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生きているロケットの話
子供の頃に講演会のような場所で聞いた朗読の内容が思い出せません。 生命体として生きている小さなロケットが動けなくなった。 人間が、中にいるであろうパイロットを救出しようとドリルで穴を開け始め、 ロケットが痛がる…というような、何とも暗い気分になる話でした。 これしか覚えていないのですが、似たような話をご存知の方はおられるでしょうか。
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- take-on3
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回答No.1
違っているかもしれないけど…。 アン・マキャフリーの 「歌う船」の一篇かもしれません。 歌う船シリーズは間違っていたとしても 読む価値はあると思いますよ。