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せめて死ぬまで楽しく
少々前にどうしようもない不眠で質問させて貰ったものです。 あれから暫く経ちましたが、相変わらず私は突然感じる不安で苦しくて眠れない事がよくあります。今日もそうです。 しかし、私の身近には理解してくれる人はいない上、母親には具合悪くて倒れてる時に目の前で堂々とため息をしてきたり、手に負えないからうちから出て行けと言われる始末なので(父親は血縁がないため関わりたくないのかスルー)、身近の人間に頼ろうとするのは諦めました。これを治すのも半ば諦めています。 ですが、せめて私の無駄に長く残っているであろう人生(現在20台前半)、少しでも楽しく、不眠と不安の苦しみから離れて生きていたいのです。 自殺もしたかったですが、それでもまだ祖父母が私のことを必要としてくれているため、出来ません。 私はどうやって残りの人生楽しく生きていけばいいんでしょうね…。 お暇な時で構いません、少し私にアイディアをください。
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- pct10968
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じじいの一人暮らしです。 >せめて死ぬまで楽しく これは、私の理想とするところです。 その為に必要な事は、心と体の健康が第一です。 生活にはリズムが必要であり、仕事は今となれば生活のためと云うよりも、一人暮らしなので社会との接点であり、人間関係との接点にもなっています。 体を使う仕事でもないので、4~5時間と睡眠時間は少ない方です。 私は睡眠時間については、余り気になりません。 休日に山に登った日とか、忙しかった日はグッスリ眠れる事を知っているからです。 睡眠時間が少ないのは、じじいのせいもありますが^^;体が疲れていないので、睡眠を体が必要としていないのだと解釈しています。 今朝も、10時頃眠りに就き目が覚めたのが朝の2時です。 >ですが、せめて私の無駄に長く残っているであろう人生(現在20台前半)、少しでも楽しく、不眠と不安の苦しみから離れて生きていたいのです。 恐らくあなたは、眠りに対する強迫観念と云うよりも、心の中に在る不安があなたを不眠にさせているのでしょうね。 不眠にさせる心の中の原因を理解し、乗り越えなければ、あなたの不眠は解消しないと思います。 それは、現在の複雑な家庭環境にあるのかも知れないし、漠然とした将来への不安かも知れない。 今のあなたには、とても弱さを感じます。 今は出来なくても、経済的自立、心の自立を少しずつ目指して行く必要を感じます。 私から見れば孫娘のようですが、どうか挫けず頑張って下さい。
- e-toshi54
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一つの可能性として、「不安神経症」或いは「パニック障害」という精神内科上の症状と推測します。 ここで医療関係者でもないのに、疾患にコメントするのはルール違反になるのかもしれませんが、質問者様の場合、小生の経験したこととよく似ているので体験談として書き込みさせていただきます。 20代に内科医に紹介されて大学病院の心療内科に通院をしました。 不安を必要以上に感じ、それが体調にも影響を及ぼし、日常生活に支障をきたす症状です。これは本人の性格と言うより、生理的な病気です。脳が必要以上に不安に反応してしまう「病気」です。病気ですから治療する必要があります。 もし未だであったら、心療内科を受診することをお薦めします。とてもよい薬があって、それを服用すると風邪でも治るように改善し、日常生活も普通に近く過ごせるようになりました。 また、薬だけでなく、瞑想法とか呼吸法とか自分でできる精神的治療法もありますので、インターネットで検索してみてください。 実は60代の今も、当初処方された薬を服用しています。内科医の処方で保険が適用される薬ですので、風邪薬と同じような感覚で貰っています。途中からジェネリックになりました。それほど一般的な薬だし、一般的な治療対象の「病気」だということに気づきました。 どんな病気にも軽重はあるので、一概には言えませんが、小生の場合当該症状を抱えながら、仕事&人生、人並みにこなして現在に至ります。
お礼
えぇ…実はパニック障害は前はかなり酷かったです。 1人でいると突然思い出したくない事を思い出したりして振り払うのに精一杯になってた時期があります。 薬は副作用が酷くて日中何も出来なくなってしまったので自分で薬断ちをしてしまいましたが、デパスやらワイパックスやら貰って服用してました。 そうですか…自然な感じで服用出来る薬があるならば欲しいですね…。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
有名な話ですが、瓶の中にお酒が半分入っていると、「あと半分しか残っていない」と考える人と、「まだ半分も残っている」と考える人がいます。人生を楽しく生きるという価値観から考えると、後者の方が楽しく生きるためには必要だというのは明らかです。 というわけで、何かにつけ「まだ半分も残っている」と考えるようにすることですね。人間というのは習慣の生き物なので、「あと半分しかない」と考える癖がつくとそういうふうになってしまいます。だから自分の思考にも良い癖をつけるように最初は無理やりでも「まだ半分残っている」って考えるようにするのです。時間はかかるかもしれないけど、段々そういう習慣がついてきます。 あとね、私が好きな言葉を教えてあげる。「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」です。名将といわれる人たちはみんなそういうタイプなんだそうです。一方、凡将は「楽観的に準備し、悲観的に対処する」んだとか。
お礼
最初のお話は存知上げております。 我ながら損な性格だと思いますが私は前者であり、悲観的に準備をして悲観的に対処するタイプです 心に余裕をもって生きれれば楽なんですけどね…。
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
楽しく生きなよ。 だれも、あなたに対して不安で苦しく生きる事を強要して無いよ。 だれも、あなたに対して楽しく生きる事を禁止していないよ。 そのような生き方を選んでいるのは自分自身なのに。 さあ、楽しく生きて。
お礼
そうですね…楽しく生きれれば1番いいのですが…。 実は不眠が原因で大学2年留年しそうなのですよね(来年度1年留年は去年の四月に確定) 2年も留年してしまうと今後路頭に迷うことになるんじゃないかと考えたら楽しく感じれないんですよ…。
- sirasak
- ベストアンサー率27% (348/1287)
不眠は私でも時々ありますし、誰でもあるはずです。 気にしないようにするしか無いと思います。 自殺を考えるとは無責任であまえんぼうでしょうか? せっかく生れてきたのだからもったいないです。 好きに生きれば良いのでは? とにかく好きなことを一生懸命行動すれば良いと思います。
補足
毎日のように不安で寝れない中自殺を考えるだけで甘えなんですね。 別に勿体無いとは思えないんです。 ただやらなきゃいけない事が残ってるから生きてるだけなんで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 睡眠時間…ですか…。 私は不眠もあるですが、普段は過眠で10時間~16時間寝ないと休まらないんです。 そのせいなのか日常的にしっかりした運動をすると回復が追いつかなくなってしまうのです。 面と向かっては身内であろうとも言えませんが、今日の事、1年後の事…それより先は考えられませんが、不安しかありません。 普段は1人だけでなんとかしていこう、と思っていますが…少し疲れてしまいました。