• 締切済み

依存症と躁鬱。

閲覧ありがとうございます。 私は昔から診療内科に通っており、うつ病、躁うつ病、境界性人格障害、統合失調症など様々な病名をつけられてきました。 最後に告げられたのはうつ病と境界性人格障害です。 幼い頃に両親が他界し、母方の祖父母の元で育てられてきましたが、母方の祖母は私の父が嫌いだったようで、私が何か反論したり、普段の日常生活の中でも気にくわないことがあると「そういうところは父親に似て」「父親そっくり」「母親はそうじゃなかった」などと言われてきました。 母は美しい人で、私はどちらかというと父親に似ていたため、周りからも散々似てないねなどと言われてきました。そのせいか自分に自信がなく、赤の他人から美人だなどと褒めてもらえることもあるのですが全く信じられず自分はブスだと思っています。 母が亡くなった時にも、祖母には「子供を亡くした親の気持ちなんてわからないでしょうね!」と開口一番に怒鳴られました。 幼い頃より祖父母と共に暮らしてきましたが、祖父母が信じられず全く頼れない状況にあります。中学生の頃から不眠、うつ状態が続き、高校生になった春、うつ病と診断され、好きだった趣味にも興味がなくなり寝てるだけの日々が続きました。家族は「甘えてる」「本物のうつはこうなる」などと私に言い、私が病気で落ち込んでいる間は近所の家に預けられており、 私が大変な時期に、家族は頼りになってはくれませんでした。 それから毎年特に冬、気分の落ち込みがやってきます。 今年も一週間くらい前に、秋の風を感じてまた不眠になるのでは、落ち込むのではと不安で不安で仕方なくなり仕事に行けなくなってしまいました。家族には頼れず、彼氏の家に寝泊まりしています。彼氏は何も言わず泊めてくれますが心の中では頑張れない、情けないやつだと思っていると思います。仕事にも行けず、うつ状態が続いていますが、彼氏と離れる恐怖も今は出てきてしまっています。家に帰ったら、、私は誰も頼る人がいないという孤独に耐えきれなくて死んでしまいたい気分です。これまでも幾度となく自殺未遂を繰り返してきました。とても生きづらいです。自信もなく、仕事にも行けない、まともに生活もできない、生きている価値なんてあるんでしょうか?早く死んでしまいたいです。救われる日が来るとは思えません。休職するとしても毎年これがあると思うととてもやりきれないです。どうかご助言ください。

みんなの回答

  • berryy_y
  • ベストアンサー率60% (14/23)
回答No.5

今あなたは大変お辛いのでしょうね。 診察はしていませんが、私が先日まで付き合っていた彼も、間違いなく境界性人格障害であると断言できます。そういう人と関わった一人として回答させて頂きますね。 まず、ご家族に言われてきた沢山の言葉は心に深く傷を生んでいますね。でもそれはご家族が自分の過ちを自身で受け止めきれず八つ当たりしているにすぎません。「投影性同一視」というのを調べてみて下さい。ご家族の方々はそれをしていたに過ぎず、貴女に非は全くありません。すぐ納得して解放されるほど傷は浅くないと思いますが、日々ご自分に言い聞かせるようにしてみて下さい。だからご家族が言ってきたことは気にすることではないのです。本来「また人のせいにして、まったく...」くらいに構えていればいい事なんです。そこをまず見直してみましょ! 次に、彼氏さんです。貴女は彼から見放されることを大変恐れていますね。それは誰しも、愛する人に見放されることは嫌だと感じるのでおかしなことではありません。でも一つだけ気になったのが、彼が貴女をどう思っているかを、貴女自身で勝手に想像して不安に駆られてしまっているということです。彼が直接貴女に言ってきたのでないなら、まずは勇気を振り絞って聞いてみましょう。「私は自分がこんなだから貴方に情けない奴だと思われている気がして不安なんだ。実際どう思ってるか教えて欲しい。」とね。 私もね、私は何も言っていないし思ってもいない事を彼に「お前は俺を面倒だと思っているんだろ!俺なんか必要ないんだろ!」などとよく責められてきました。私からしたら前触れもなく突然そんなことを吐かれ、「え?どうした??そんなこと思ったことないよ?落ち着いて...」と言うしかありませんでした。最初の頃は彼が境界性人格障害だと認識していなかったためかなりキツく怒ってしまったこともありました。でも彼がそうだと何となく分かってからは、突然キレられてもだいぶ動揺しなくなりました。彼も投影性同一視を私にしてしまう人でした。先日突然理解不明なことを責められ別れを告げられたのも同様だと思います。なのでまた彼の方から戻ってくれば迎え入れるつもりでいます。一番辛い悲しい思いをしているのは境界性人格障害を伴う本人ですから。 最後に一番大切なことを書きますね。境界性人格障害は治ります。ただし自覚と治したいという気持ちは必須条件です。また、きちんと寄り添ってくれるパートナーや友人などもとても大切です。専門家ですら中々手におえない難しい心の病です。中途半端に優しかったり親切なだけでは素人では参ってしまい、その人までそれが発症してしまうようです。もし貴方が今お付き合いしている彼ではダメそうだと思ったら、専門家を頼った方が貴女のためにもなると思います。 生きている価値、難しいですよね。私も分からないですもん。でもね、私が生きていて楽しいと思えたのは、やっぱり誰かを笑顔にできた時です。まったく下心のない親切のつもりでも、きっとどこかで「ありがとう」と言われたいのは人の性かもしれません。だってそれって「自分がしたことを認めてもらえた=価値がある」と思えるじゃないですか。他人への気遣いは自分に余裕がないと独りよがりになって逆に責めてしまう結果になってしまいます。だからまずは自分が小さなことにでも「ごめんなさい」ではなく、「ありがとう」が言えるようにしてみましょ!

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.4

まず、今は「死にたい」と考える自分がいることを認識して下さい。死んでしまうと何も考えられなくなります。今まで辛い人生を送ってきたのですから、死にたい気持ちはとりあえず留保して下さい。冬場にうつ症状が悪化する人は多いようですね。例えば北の寒い地域の画家は暗い色調の絵が多く、南の暖かい地域の画家は明るい絵を描く傾向が強いです。人間はやはり自然の影響を受けて生活しています。冷えはうつに良くない、暗いのも良くないです。体を暖かくする。暖かい食べ物をとる。なるべく日光に当たる。を実践してみて下さい。実践できなくても、暖かい地方の写真を動画で見たりするだけでも良いと思います。 あなたに診断名がついていますが、精神科医は病名をつけないと薬を出せないから、自分を病気と思いこまない方がいいです。 こちらに質問されたのは、気付きの第一歩ですから、これから少しずつ良い方向に向かうと自分に言い聞かせてみて下さい。 生活は保証されていますか?相談相手に良いと思われるのは、地域の精神保健福祉センターにいる精神障害福祉士です。おそらくネットで探せば分かるかと思います。NPO法人が運営していますから、試しに電話して自分に合いそうな場所を探してみて下さい。 費用は原則無料です。通所して食事を頼む場合は多分300-400円の実費がかかるかと思います。 色々困難はあるかと思いますが、色々悩む人はストレス社会では当たり前のように沢山います、 無理のないよう一歩ずつ歩んで下さい。

noname#259312
noname#259312
回答No.3

冬季うつ病は一度経験したからいって、一生繰り返されるというものでもないので、今年や来年どうなるかはわかりません。 記載されている内容からは躁エピソードも見当たりませんし、統合失調症と思えるような症状も見受けられません。躁鬱病や統合失調症である可能性に関しては、この記載文を読む限りではありません。 境界性パーソナリティ障害(旧称、境界性人格障害)である可能性は否定できませんが、肯定するほどのものもありません。唯一あるのは自殺未遂を繰り返している点ぐらいです。 以上のようなことから、病名としては「うつ病」、または現状においては「抑うつ状態」や「適応障害」辺りが妥当だろうと思います。 しかし、厳密に分けて考える必要もないので、ざっくりと「うつ病」または「うつ状態」ぐらいに思えば良いと思います。 ストレス因子の1つとして大きいのは母方の祖母のようですので、この女とはなるべく距離を取ったほうが良いでしょうね。 それ以外のことに関しては、情報不足でなんとも言えないです。 自分に生きる価値があるか無いかなんてことは考えないほうが良いです。そんなことをやっていたら一生悩み続けることになります。 あなた自身が変わるためには、まず環境を変えることが大事だろうと思います。 どうすればストレスの少ない環境を得られるか、それを考えてみて下さい。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

アナタ様の猜疑心が絡んだAbandonment-depressionっぽい雰囲気に 適切なアドヴァイスを提供できる人は限られているでしょうね。 私としては「症状日誌」を書くことをお勧めするくらいしかできません。 (これまで書いてきていたとすれば、昨年、一昨年の記述が 貴重なデータとして暮し方の参考になっている筈です) なので、今日から、日誌を書き始めませんか。 〈天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューなど…できるだけ 多くのことを付記しておきませんか。そうすることで、先へ行って、 分析したり、参考にしたり、諸種の活用が可能になります〉 [本当は、死にたくなんてないのでしょ。 自分の気持ちに正直に、生きませんか。 本当にしたいことを全て、紙に書き出して、可能なことから 実行してみませんか] いまいまの、ご病気で、従事できる仕事が存在するのは 正に奇跡です。アナタ様は奇跡の人です。 自宅・自室・知人の家で可能な学術的な お仕事を開発しませんか。 例えば、これまでの人生体験を題材にして、 小説や童話を書いてみませんか。 〈学術=学問と芸術〉 ※この質問文の中にも、多様なテーマが見られますよ、 とりあえず、私が書き出しと云うか、初めの1行を提示しますので 続けて書いて短い小説を完結させてみてください。で、 最後の1行を書き終えたら、私の1行を削除してください。 夏が終わろうとしていた。 [死で終わってしまう小説、仮死状態から救われる小説、 絶命するまでの瞬間の心模様を描いた小説、自殺未遂を繰り返す 本当の理由を書いた小説、この世へのルサンチマンや アンガーを書き連ねた小説…などなどがアナタ様の 人生体験に題材にして書ける筈です。 私は渡辺淳一さんの『阿寒に果つ』に、ある種の 憧憬があります] 死に関わる小説を書きながら、 生への意欲を見つけ出して、それで 多くの悩み苦しんでいる人達に 救いや癒しを提示してください。 誰かに頼ったりすることを卒業して、 与えること、お役に立つことを 楽しく感じられるようになってきたら、 違った人生を送れるかもしれませんよ。

noname#228701
noname#228701
回答No.1

 ごめんなさい(>_<)  冬になると、ぽっかりあなが空くようなそんな感じでしょうか・・・?  何か、喪失感があるようにお察しいたします(>_<)  でも、私は、何故か気分が楽です(笑)。  思い起こせば、去年は、大変な冬でしたね(笑)。  今年は???  少し、大きな荷物を背負うのが軽くなったと思えば、気が楽に なりませんでしょうか・・・?  温泉にでも行ってみて、身体を休めてみるのも良いと思います(‘v‘*)  どうしても、気が滅入るときは、ジプレキサと言う薬が、良い と思います(‘v‘*)  頑張ってくださいね(‘v‘*)