※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ私には気まずい空気が生まれるのか)
なぜ私には気まずい空気が生まれるのか
このQ&Aのポイント
私は大学3年の男性で、人との付き合いが苦手です。最近、誰と話しても気まずい空気になってしまうことにショックを受けました。
私は女子との友達がほとんどおらず、話せたとしてもすぐに関係がうまくいかなくなり、怖くなってしまいます。中高男子校で女子に緊張してしまった経験があります。
私は人との関係を改善するために努力をしていますが、なかなかうまくいきません。最近は彼女以外の女子と話す機会があり、一人きりになると空気が重くなってしまいます。自分の原因だと感じていますが、どうすれば改善できるのでしょうか。
私は大学3年の男です。
私はもともと人と付き合うことに難を感じているのですが、もうだいぶ前からこれを解決したいと思い、いろいろ試みている次第です。
しかし、今日の出来事で、私は結局誰と話しても気まずい空気にしてしまうんだ、と少しショックを受けました。
その出来事というのは、たまたま彼女の友達と大学からの帰りが同じになり、二人で帰ったことです。
私は彼女以外の女の子の友達は一切いません。もし話せたとしてもすぐに友達としての付き合い方がわからなくなり、すれ違いそうになると避けるなど、怖くなってしまうのです。中高男子校で女子が怖くなってしまいました。
しかしいろいろな本(例えば和田裕美さんの「人に好かれる話し方」などの系統の本)を読み漁ったり、普段からアクティブに動くように心掛けたり、小さいことかもしれませんが、でき得る努力をそれなりにしているつもりです。
人との対人関係をもっと改善するには実際にいろいろな人と話すしかない、ということはわかっています。本気で治したいなら玉砕覚悟でナンパしまくったり、合コン行ったり(行ったことありません)と、人と関わる手段はいくらでもあるんですよね。しかし私は大層な臆病者で、どうしても踏み出すことができません。
話が逸れてしまいましたが、つまり少しは改善できたかな、と思ってました。本当に久しぶりに彼女以外の女子と喋りました。
その子は誰もが認める人気者で、非常に明るく、ドジっぽい要素もある愛されキャラです。
しかし、その子と2人きりになると空気に異変を感じました。何か私が話を振ったり話しかけても、全然会話をする気が無いというか、打てど全く響かずという感じで、すぐに臆病な私はシュンとして話しかけることすらできなくなりました。
その子が悪いわけではないです。その子は誰とでも友達になれる子だし、逆に私はどの女子と話しても同じような反応をされて気まずくなってしまうので、原因が私にあるのは明白なのです。
以前にもありました。誰とでも仲良くなれる、すごく人当たりの良い子とも、どうしても仲良くなれないのです。誰とでも仲良くなれるような子とも友達になれない自分が、すごく惨めです。
私が注意してるのは
聞き上手になること、目を見て話すこと、共通点を探って話題にすること…などでしょうか。
原因だと思う部分は
笑顔が続かなくて引きつること、声が低くて聞き取りづらいこと(よく彼女にも聞き返されます)、あまり人と話さないためにおちょぼ口になりがちなこと(おちょぼ口だとなんかしょぼく見えますよね)、話にオチがなくユーモアに欠けること、臆病なため心に壁を作り自分をさらけ出せていないこと…など。
なぜなのでしょう。
確かに私はあまり対人が得意ではありませんが、ある出来事をきっかけに人と関わることの素晴らしさを感じ、以前のように人のせいにせずに自分を改善して人と関わろうとしています。しかし何も変えることができません。
もう遅いのでしょうか。
この歳でやっと頑張って人と接しようとしたところで、笑顔の持続力もひどく短いし、表情も貧しいし、人を不快にしかさせていないように感じます。
すいません、長い愚痴になってしまいました。
私はもっといろいろな人と関わりたいのです。こんなに強く願っているのに、全くうまくいかないのが情けなくて仕方ないです。
そのままでいい、というような甘いご意見ではなく、原因はこれじゃないか、解決するためにはこんな事をするべきじゃないか、などの様々なご指摘を頂ければと思い投稿しました。よろしくお願いします。
ちなみに男でも親友と言える友人はほとんどいません。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、自分でも頭でっかちだなぁ、と思っています。 しかし、何も考えないでただ思った通りの言動をすると、相手が気分を害するようなことを言ってしまうのです。 私はもともと、タイプでいえばボケるというより突っ込んで話を盛り上げるタイプなので(盛り上がるかは置いといて…)、あまり深く仲良くない人と一緒にいて自制をしなければただうるさくて気分を害す存在になってしまうのです。 でもその方が悩む必要もなくて、かえって楽なのでしょうね。