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表千家 初釜 炉 島台点前
2椀目を立てるときと2椀目が末客から返ってきたときの茶碗の扱いについての質問です 炉の場合お点前の時の体の向きは炉の左スミの内側が膝の中心に座っています 始めは勝手付きに重ね茶碗があり1椀目は棚正面位置で置き合わせしてから点前正面でお茶碗を 移動させお茶をたてます。2椀目を立てるときと2椀目が返ってきてお湯で濯いで勝手付⇔点前正面 までの茶碗の移動は一期にするには遠いのですがどうしたらいいのでしょう (1)ち棚正面に向き直りお茶碗もお棚正面で一度仮置く (2)体だけ向き直りお茶碗はダイレクトに移動させる (3)そのほか 細かいところなので本にも書いておらずわかりません 教えてください。よろしくお願いします
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- krng
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回答No.1
表千家を稽古している者です。 もう初釜も終られたでしょうから、回答が役にたつとも思えませんが、来年の為に、 炉に向かって居前に座ったままで(内角か外角かは棚による)、勝手付の仮置きの所から(又は、仮置きの所へ)茶碗を動かします。 右手で仮置きの場所へ置いたり、取ったりします。 身体を棚正面に向かって座り直す(移動させる)等致しません。