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テークバッグで右膝が外を向いてしまいます

体が固いせいもあって テークバッグで右膝が外を向いてしまいます。 結果オーバースイングになってしまいます。 無理やり膝の向きを固定すると違和感があります。 何かいい方法はないでしょうか? テークバッグでは右足太もも内側に体重を感じることを気をつけています。

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  • tama8842
  • ベストアンサー率18% (84/463)
回答No.4

右膝が右に流れると体重移動でバラつきが出やすい弊害が 多くなります。また無理やり固定してもスムースな動きが 出来なくなります。 右膝がアドレスと同じ位置で動かなければ、切り返し後の 体重移動が安定します。私が矯正した方法では ★第一段階 クラブを持たずにアドレスの前傾姿勢のまま腕組みをして、 上体だけを捻転して、膝が動かない位置を覚える。 ★第2段階 左手1本でクラブを限りなくゆっくりトップまで上げる。 クラブは左肩で押し上げると、トップの位置までは右足の 裏は地面に接地して、右膝も動かない。この限界位置を体 感する。この限界点を超えると、足の裏も、膝の位置も楽 な位置に逃げてしまいます。 テークバックが速いと限界点を感じられないので、「ゆゅ っくり」が肝心です。 それと「短時間で毎日」繰り返すと徐々に違和感が改善さ れます。 参考方法です。

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  • kazaru72
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回答No.5

外を向く!…確認のため... テークバックで右太もも内側に力を感じてらっしゃるのなら、(結果右股関節にパワーが溜まる) 膝が右に流れてるのではなく、回転して外を向いてるってことですよね。 右ひざは止めたまま体重を移動させて…なんてレッスンもありますが...とんでもありません。 ゴルフスイングではカラダは横回転です。 ですから膝も回って当然です。(回ったイメージの方がより大きな捻転と飛距離アップが望めます) ただし、上半身との捻転力を作るために足の裏で踏ん張りますから小さな動きになりますが。 体重移動ばかりを気にすると、左ひざが右に寄りすぎてオーバーイング傾向になります。 通常左ひざは、踏ん張りながら前に動きます。 丸山選手がわかりやすいのでリンクしますが... コマ送りで正面及び後方からの両膝に注目して見てください。 動きに少々の違いはありますがタイガーもエルスもシンも右ひざは外を向いてますよ。

参考URL:
http://www.golfdigest.co.jp/lesson/swing/2007/uspga/maruyama/default.asp
noname#58440
noname#58440
回答No.3

  違和感のある状態を無理に作らなくても良いと思いますが…… 膝を気にせずにオーバーにならない様にトップの位置を止めれば良いと思います。 私もオーバー気味なトップを気持ち的にはテイクバック50%で止める様に変えたら楽で滑らかなスイングが出来て距離も少し伸びました。  

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

>テークバックで右膝が外を向く >右足太もも内側に体重を感じる 右足の意識、トップでは 「右足親指の付け根で体重を受け止める」 「右足太もも内側に緊張感を感じる」 と教わりました 人それぞれからだの構造の違いにより 数センチ外側に膝の出たように見える方も居ります 上記のポイントが抑えられていれば問題ないと思います また、トップで右足が固まってしまうと 次に始まるダウンスイングのスタートを微妙に狂わせます (人間の筋肉の動作は緊張と緩和の繰り返しの為) 上記ポイント以外はリラックスする事をお勧めします アドバイスまで

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.1

いわゆるO脚なのかもしれませんね。 逆の方法があるように思います。 格好は悪いのかもしれませんが、アドレスで、スイング中固定できる右ひざの固定ポイントを見つけ出して、その分を外にあらかじめ向けておくという方法です。 バックスイング時に、アドレス時より右ひざの位置が外へ向いてしまうのは軸がブレることを意味しますから、軸がブレるよりアドレスでバックスイング時の歪を先に作ってなくしてしまおうという考え方です。 但し、慣れるまでは違和感があるはずですから練習が必要なのは言うまでもありません。