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産後の食事と生活
中国で出産を予定してます。 先日出産直後の友人の家に行ったら、締め切りの部屋で、Tシャツの上に冬用パジャマと羊毛靴下。ベランダに出るときはニット帽とマフラー。風に当たるのが良くないとか。6月なのに。 昼食は薄い粥とゆで卵5個。他にワカメか鶏のスープしか食べちゃいけないそうです。 私は、食事はある程度フツウでよく、手足が冷えない程度にすばいいと考えてました。 産後だからといって特別注意することってあるんですか? 私も中国人のお姑さんにそうさせられそうなので、根拠のある正しい意見で反抗したいので。 迷信のようなことを実行してよかったことってありましたか?
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去年の3月に出産しました。 私は、日本で出産したので参考にならないかもしれませんが・・・ 中国の出産って変わっているという印象を持ちました。。。 私は、完全に母乳でしたので、授乳口付きのワンピースやTシャツとズボンという格好でした。。 3月の始めはまだまだ寒かったですけど、特別な格好なんてしていませんでした。 薄い粥とゆで卵5個、ワカメか鶏のスープなんて食べていたら、体が持ちません。 産後は、ダイエットなどせずにきちんとした食事をするように産院からの言われます。。 特におっぱいからたくさんの鉄・カルシウムが吸われていくので沢山の鉄・カルシウムを補う意味でもバランスのとれた食事をするように言われます。。 また、昔の人は産後はあまり体を動かさないよう言われたらしいです。 と言うのも、会陰裂傷(会陰切開)しても縫うことのしなかった頃は自然に傷口がくっつくまで、無理をせずほとんど寝て過ごしたそうです。 そして、血には栄養があるので雑菌が繁殖しやすく、傷口からばい菌が入って熱が出たり亡くなったりしてしまう人がいたために『産後の肥立ちが悪い』なんて言葉があったようです。 今では、死語のような言葉らしいですが。。。 現在は、産後は出血した血は早く体から出すようビデを使うよう勧められます。。 それから、赤ちゃんは体温の調節か下手だからとやたらの厚着をさせられますが今は冷房も暖房もある時代なのでやたらと厚着をさせる必要はないです。 突然死の原因の一つと考えられていますし、昔の子育と今の子育では随分変わった所が多いいそうです。。 違う所は違うときちんと主張できるといいですね。 出産がんばってくださいね♪
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- minga
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私の母は私を出産したとき、真夏なのに実家の 母親(私の祖母)から 毛布を何枚もかけられたそうです。 そのときには「汗をかくほど暖かくしなければだめだ、 体を冷やせばおっぱいを上げる時期をすぎても 体調が戻らないし、年取ってから冷え性になる。」 といって、無理やり毛布をかけられていたそうです。 母いわく、「そのときはいやだったけど そのおかげで今も健康なんだ。」と、言ってます。 私の妹がお産したときも 同じように妹に毛布かけてました。 (もちろん妹は嫌がったましたけど。) 祖母の説は迷信かもしれないけど、 あながち嘘だともいいきれないかもなー、とこの質問を読んで思いました。 食事のことは意見してもいいかもしれませんが どれもこれも全部お姑さんの言うとおりのことは やりたくない、と「反抗」するのは しないほうがいいかも。。 これからの関係のためにも。。
- kurozoroyamato
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母乳で育てていましたのでなるべくバランスよく食べたり してはいましたが、これが駄目、とかはあんまり気にして いませんでした。産後ではありませんが、あわびを食べると 目の綺麗な子がうまれるというので魚介類があまり得意でな かったのですが折角姑が用意してくれたものだったので 頑張って食べました。 産後では梨を食べると母乳が腐る?とかで食べさせて貰えま せでした。 何の根拠が、と思う事もありましたが姑との関係はこれからも 続くので円滑にさせるため我慢しましたよ(笑) 迷信地味た事は度が過ぎるとうんざりもするでしょうが あまりに反抗し過ぎてもその後の嫁姑間を考えると 適当な所で相手をたててあげてはどうかと。 どこまで自己主張し、どこまで譲るか、が難しいんですけど
お礼
梨は日本でよく言われますね。別に食べなくてもガマンできるし、それくらいは従うべきだと思います。強引に食べてホントに腐ったらバカですし。 中国のその友人の家では果物全品禁止でした。
お礼
そうですね。姑時代の方法と今の方法の違いを比べて考えるといいですね。 因みに中国では母子に異常がなくても計画的に帝王切開をする人が多いです。7/7の予約はイッパイです。