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母との関係が辛い
- 私の家は離婚した後、母と暮らしていますが、母は荒れており、八つ当たりや暴言が多くて辛いです。
- また、母は新しい男性と付き合っており、私よりも男性を優先しています。関わりたくないけれど、母との普通の会話でも邪魔が入ります。
- 受験生として体調に気をつけるために、父方の親戚にご飯を食べさせてもらっているが、母はそれを許さずサプリメントを勧めてきます。勉強の環境も辛く、ストレスを感じています。
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頑張ってるね。 大変だろうけど、自分の親は変えられないし、境遇もそんなに簡単には変わらない。 でも、自分の理想や願いは、自分さえやれば必ず近づいていくからね。焦らず、腐らず、しっかり少しづつ。 また、辛くなったら、吐き出しにおいで。
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- nishidoa
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40代♂ 最近理解できましたが そういう女性がいます。 私の父親がそれでした。大人になったら 刺そうと思いました。 あとはお手本にしました。コイツと 逆の人間になろうと。 私は母に離婚勧告したのですが却下。 男女は関係ないみたい。人間性の問題。 私はそっち系、コイツと同じ人間には 絶対になりたくない。なったつもり。
お母さんと2人で辛い境遇ですね。 私の高校のときのお話を少しさせていただきますね。 私の両親は共働きでしたので、他の家よりも少しだけお金には余裕があったと思いますが、つねに車をローンで買い替えたりゴルフによく行ったりとかでお金は両親の遊びや母のブランドものにほとんど使用されていました。もちろん私の服などはほとんど買ってもらっていません。だけど常にお金がないという言葉を家で行っていましたので、子供のころから家は貧乏なんだという認識でいました。大人にになってお金の使い道などから無駄遣いが多かっただけなんだと、気づきました。 さすがに高校卒業後は就職しなければならないと高校入学のときから自覚はしておりましたが、やっぱり大学へ進学したい思いが強くなり、母にそのことを伝えましたが、お金がかかるからやめての一言で終わりました。機嫌これ以上言うとが悪くなるのが分かっていたので、それ以上は言えませんでした。 あなたの親の顔色をうかがいながらの肩身の狭い生活は私も親と離れて暮らすまでずーっとそうでしたので、気持ちがよくわかります。そして両親もそれから5年後には離婚し、母は仕事もやめ、常に男の人に援助してもらう生活をしていました。男の人と別れてお金がないときだけ連絡がありました。お金は貸しましたがかえってくることがなかったので、いまは連絡もとっていませんし、連絡先も教えていません。私の家族の生活がありますので、これ以上母にかかわることは絶ちました。大学卒業するまでは我慢しなければならない日々が続きますが、これから生きていく年数のなかで考えるとほんの一部の月日なので、頑張って大学卒業してください。あとはあなたの自由です。今私が後悔していることは大学に行けなかったことです。奨学金を使って、親の顔色をうかがう生活が続いたとしても大学に行っておけばよかったと思いました。だから今環境が悪かろうが自分がいましなければならないことに一生懸命になってください。受験させてくれるだけでもあなたは幸せなほうですよ。
- youcanchan
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出て行けと言われても高校生じゃどうしようもないですものね。 でもあとちょっとじゃないですか。 今は頑張って受験を乗り越えることだけ考えましょう。 センター試験目前ですからナーバスになるのもわかりますが、もうひと踏ん張りですよ。 苦境に負けない力をつける時だとでも思いましょう。 受験させてもらえるだけありがたいと思いましょう。 大学へ行かせてもらえるだけ恵まれてると思いましょう。 もう少しで自由が手に入ります。 めげずに頑張れ!