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母との関係に悩んでいます(長文です)
長文になってしまってすみません。 もしよろしかったらなにかアドバイスをください。 はじめまして私は高校3年生です。 うちは私が高校1年のときに離婚しました。 もとから家庭内別居とゆうようなかたちでいて、 私が高校に入り会社の借家だった家から引っ越しして 本当に別居とゆうようなかたちになり、その何カ月か後に離婚しました。 父は暴力はふるいませんでしたが、最低な人でした。特に兄が被害をうけていました。 母は小さいころから父から逃げるためかはわかりませんが朝早くから夜遅くまで仕事をしていました。夜ごはんなどは主に惣菜品を母が帰ってきてからたべました。 父は夜お酒をのむと、外や家の中で大声でさけんでいました。それにビクビクしながら 母の帰りを待っていました。母は仕事が長続きしません。今までで20回くらい仕事をかえました。 今思えば帰る時間が遅いのは新しい仕事だったからなれなかったのかもしれません。 母は何回も父との離婚を考えていましたが、金銭的な面でいつもやっぱりむりだな。となってしまいました。いつも母に「あんたが父のところにいきな」とゆわれ泣きました。 私も兄も父が大嫌いだったので離婚してほしいといつもたのんでいました。 でも母は何回も離婚すると決断し、何回も断念していました。 ですがやっと高校1年のとき離婚できました。父は嫌がりましたが、(不要手当がなくなったり、世間体がきになるから)説得しました。 その離婚とともに兄は戸籍上祖母の養子になりました(兄は父をかなりきらっていたから) そして兄は高校卒業して家をでて就職しました。私は母と二人暮らしをしました。 母は朝5時から旗をふる仕事や10時までコンビニではたらきました。 でもどの仕事もながつずきせず、やめました。やっと介護の仕事につきこのままずっと続けるとせんげんしました。が、足を痛めやめました。 そして、できる仕事がなくなりました。私もバイト代を貸すとゆう形で生活しました。 でもそれにも限界がありました。母は知らない間に父と連絡をとっていて、 父の家のお手伝いをすることで給料をもらうという話をしていました。(父は実家の仕事ともう一つ仕事をかけもちしていて大変そうでした) 私は止めましたが生活をするのにはしかたありませんでした。それは11月のことでした。 だから3月までそのかたちでいき、4月に私が卒業すると同時に母も今の家をでて、 兄と暮らしそこで仕事をするという形にすることになりました。(今のところは田舎で、しかも母が仕事を辞めまくったのであらたな就職先はみつけられないです) 私は看護の就職をすすめられましたが、夜間の短期大学に通うことにしました。 学費は今まで自分がためたお金でなんとかできるので、生活費をかせぎ、家賃は母が仕送りしてくれるかたちになりました。 ですが母が働きたくない。更年期だから。父が大変そうだから。などといい、4月から父と住むと言い出しました。また本当は離婚したくなかったともいってきました。(母も母子家庭だったためかと思います)私はとめました、今まで何回か父とやりなおす(父が好きだからではないそうです)といい、やっぱりやめると、その計画がなくなったから今回も辞めてくれるだろう、と止めましたが、 今回は本気だったようで無理でした。 母は「あんたみたいに、いろんなこと頑張るのは無理」だといいました。(私は学校、部活、バイトをやりきりそれがあたりまえだったので、働かない母がしんじられませんでした)私は働きたくないと言う母や父にはらがたち、「父の所に行ったら縁をきる」といいましたが母は「子供はいなかったとおもうね」といいました。でも仕送りはうけとりなさいといいました。大嫌いな父親から受け取れといってきました。 父も父で私の機嫌をとろうといろいろなものを母にあずけ私にわたそうとしました。 (けれどやっぱり誕生日にはおめでとうとゆわれませんでした) 私はいまさらなんだと思いました。そして、母は私が悩みに悩んで決めた夜間を「そんなに無理しなくてもお金があるから4大にいったら」と言ってきました。はらがたちました。 母子家庭だったし、母に迷惑をかけないように夜間をえらんだのに、そして学校が終わってからバイトにいってお金も貯めました。なれなのにそんな簡単に言われたことにはらがたちました。 そしてそのお金は大嫌いな父のお金です。受け取りたくありません。 でも家賃分のお金を稼ぐためにバイトをふやさなければなりません。 正直それはきついです。父からのお金は嫌で嫌で仕方ありませんが、 我慢して2年間だけありがたく、家賃分仕送りしてもらうか、自分で稼ぎ両親とはなれるか 悩んでいます。 母は気分によってうきしずみがかげしいですが気分がいいときはすごく優しいです。働かなくなってからは家事をすごくがんばっています。 母に私のことすき?と聞くと「わからない」とゆう返答がかえってきます。 でもきぶんがいいときは「すき」とこたえてくれます。そして、学校であった話などを母からきいてくれます(本当は聞くのが面倒だと前にいっていました)またかぜが強い日にバイトに車で送ってくれたりしました。 私は母が大好きで卒業しても会いたいです。でも父と再婚する母はゆるせないし、 私や兄よりも父を選ぶのかと思うと、嫌いになりそうです。 卒業しても母と会ったりつながったりするかも悩んでいます。 長々とすみません。ここまで見てくださってありがとうございます。甘い悩みだとゆうのは自分でもわかりますが、どうしても決めきれません。 何かアドバイスをいただけないでしょうか。
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- tomban
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とても大事なことですから、ここで言っておきます。 大事なことです。 「子は親を選べないが、親は子を選べない」 あなたは子供です。 年齢的にもそうですし、未成年でもありますから。 しかし「精神の成熟度」というものは、あなたもわかっているでしょうけど、人によって大きく差があります。 経験値ばかりでもないし、境遇の好劣でもありません。 生まれ持ったもの、と言ってしまってもいいかもしれませんね。 あなたは劣悪な環境で育ったかもしれない。 けれど、それはそれ、なのです。 先に言ったように「親も子も互いを選べない」わけです。 子供にはもちろんのこと、親にも実はちゃんと「エゴ」というものがあります。 こうであればよかった、何でこうじゃないんだ?というものは、残酷な話ですけど「ある」んです。 それに振り回される形で、エゴを省みないままで日々生きる親もいます。 話は違いますけど「女の子が良かったのに、男の子だった」ということで、やたらと女の子の格好をさせたがる親がいます。 子供は利口なもので「親がそう望むならば」と受け止めてしまいます。 その後に自我が芽生えて「こんなのはいやだ!!」となれば「めでたし」なのですが、そのまま受け入れる形で(この場合は本人が快感だった可能性もあるし、逆に極めて嫌悪していても反発する術を持たなかった可能性もある)大人になっていく場合もあり「性同一性障害」の一因と見られています。 自我とは「自分が自分であるために必要なものの選択」を繰り返しながら構築されていくものです。 「あふれるほどの過剰な愛情」も「愛情薄い生活」も、実は「限度を外れれば」自分というものを見つけるチャンスを奪っていくものです。 そしてその「きっかけ」というものが「親も子も互いを選べない」という、きわめて当たり前で、なおかつ「どうしようもない決まりごと」から始まっているのです。 あなたが成すべき事は何ですか?。 所詮、人生というものは「いきあたりばったり」です。 まだ未成年のあなたに言っても仕方が無いことかもしれないけど、どんなに立派な大学に進もうとも、固い仕事に就こうとも、かならず「人生の選択」というものは訪れ、あなたはそれを選択しながら進むのです。 だから「失敗すること」など、成功することと同じくらいか、もしくはもっと多いかもしれない。 それにクヨクヨしていたり、逆に「そんなはず無い!」って片意地張っていたら、その次のステップがうまくいかなくなります。 自分で自分の人生に「カタをつける」ことです。 親がどうとか、こういうことがあるからどうしたら?ということに迷うのは仕方が無いです。 人間ですから。 でも、それとは別に「私の人生は?」というものを構築し、見つけていかなければ。 それには、自分で勝手に「道筋」を決めてかかっては、かえって道を狭くするだけです。 道は自分で作るものです。 石があればそれを両手でよけて、時には迂回路を作ったりしながら。 あなたの人生は「親の世界の延長」ではありません。 あなたの人生は、あなたの「視野の広さ」で決定してしまうものです!。 困難は多くありますが、根本は曲げない心を持つように。 あなたの居場所は、あなたの心しだいでいくらでも拡大します。
- kurikuricyan
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私もNo.2さん同様、貴女の文中の「ゆう」が、気になって仕方ありません。 「ゆう」でなく「言う」です。 社会人になったら、恥をかきますから 直しましょう。 お父さんから、お金の援助を受けたくない、、、と言う気持ちはわかりますが、 これは 貴女が親から貰ってもいい権利なのです。 堂々と もらいましょう。 貰って当然のお金ですから。 大学卒業まではもらえますから。 お母さんがお父さんの処に戻ったのは、寂しいからです。 後は、お父さんとの セックスも 必要なのでしょう。 お父さんと体を合わせるだけで、普段は喧嘩してるようでも 女の体が、お父さんを求めてしまうのです。 そこには、いくら子供でも 太刀打ちできません。 お父さんとのセックス>子供 なのです。 女の性(さが)なのです。 ですから、お母さんがお父さんの処に戻ったとしても 認めてあげましょう。 口では、お父さんのことを、嫌ってるように子供の前では話していても 事実は違うのですから。
お礼
ご指摘ありがとうございます。なおします。 アドバイスありがとうございます。 貰うかはまだ悩みますが、じっくり考えて 親からお金をもらう権利があるということを頭に入れて 考えます。 母は私が小さい子らから父とほとんど口をきいていませんでした。喧嘩のときは口をきいていましたが。 (紙で会話というか、二人の起きている、家にいる時間があわないので) なので性行為はしていなかったと思いますし。 再婚してもそれはないと思います。 でも寂しいのなら母が父のところにいってもしかたないのかなぁと思います。 ありがとうございました。
まず…何度か出てくる[ゆう]というのは[言う・いう]が正しいです 例えば[そうゆう形]ではなく、[そういう形]です [不要手当]は[児童扶養手当]のことでしょうか? 自分で出来る範囲で働いて、足りない分は親に甘えても良いのではないかと思います 元はお父様のお金だと思うと嫌なのかもしれませんが、ご両親が離婚されているなら離れて暮らしているほうの親は養育費を支払う義務があります 逆に言えば、子どもは高校を卒業するまで、もしくは大学などに進学するならそこを卒業するまでは貰う権利があります 貴女が短大を卒業し自立出来るようになるまでは、むしろ当然の権利だと割り切っても良いと思います お母様はきっと淋しいのだと思います 再婚するかどうかはお母様の人生なので、見守ってあげて欲しいなと思います 貴女は貴女で自分の選んだ道を進み、お母様には親孝行のつもりで時々顔を見せてあげればと思います
お礼
ご指摘ありがとうございます。 なおしていきます。 親は養育費を支払う義務があるのはわかるのですが、 どうしても父から貰ったんだと思うと心がいらいらというかもやもやして しまいます。 顔を見せるだけで親孝行になるのならば 時々は母に会いに行こうとおもいます。 父は大嫌いですが母は大好きなので。 アドバイスありがとうございました。
- kotarou3241
- ベストアンサー率27% (23/85)
奨学金でなんとかなりませんか? ただし奨学金は親が連帯所証人になるので、「親が払うと言っているのに」とお父様に一蹴されたら確かにそれで終わりですね。 お母様は弱い方なのです。どのような選択をなさっても、それはお母様の問題なので、残念ながら質問者さまがどうなさることもできません。 愛情よりも、信頼よりも、自尊心よりも、子どもへの愛よりも、しれがお母様が自分にとって良かれと思われた道なのですから。 質問者さまはまだお若くていらっしゃるので、何もかもの結論を急ぐ必要はありません。 言い換えれば、お父様やお母様がどうお考えになっていようとそれはそれ、これはこれ、でご自身にとっての有利な道を選択できるということでもあります。 お父様からの援助を、割り切って「奨学金」として受け取りましょう。 そしてご自身の負債としてしっかりと記録につけ、返せる時が来たときにきっちり返済すればいいのです。それまでは黙って、今のご自身の状況を受け入れるしかないでしょう。 返済できるときが来たら、きっと思いもかけず質問者様ご自身に、素晴らしい利子が残されていることと存じますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 奨学金は母が父と再婚した場合父の収入が多すぎてかりられないと思います。 確かに母の人生ですから私にはどうすることもできませんね。 母の再婚という選択に口出しするのはもうやめます。 まだ受け取るかはなやんでいますが父からの仕送りを「奨学金」 として受け取る形もありなんだ。気づきました。 いろいろなアドバイスしていただきありがとうございました。
お礼
お返事おりがとうございます。 「親も子供を選べない」ということをおしえてくれてありがとうございます。 私は自分のことばかりで母のことを考えていませんでした。 母は私が結婚したら一人になってしまうと言っていました。 やはり寂しいから父の所にもどるのかもしれませんね。 母の人生なのだから口をだすことはやめます。 私の人生なのだから、自分で道を作らなくてはいけませんね。 親も子供を選べないとわかり、こんな私を育ててくれた母に 縁を切るとか会いに行かないとか思った自分に後悔します。 卒業してもあいにいきたいです母に。 祖母は私が父を大嫌いなことをしっていて、私に 働きすぎると体がもたないからといってお金を貸してくれると言いました。 私が働きだしたらかえしてくれたらといってくれました。 でも祖母も年金ぐらしであってお金を借りるのは悪いとおもいます。 冬休み中にじっくり考えて決めたいと思います。 本当にありがとうございました。