宇宙人の侵略のリスクも考える必要があるでしょうか

質問

東日本大震災のときの被害が想定外だったらしいから、
われわれは今後、宇宙人の侵略のリスクも想定する必要があるでしょうか。

回答No.13

dogday

あらゆる想定はしておいたほうがいいけど、他の回答にあるように防衛省戦略室に年間100円くらいの予算で十分。
国家の想定外の問題は、法整備がないので初動ができないこと。法整備があっても運用できないこと。
宇宙人の襲来は、仮想敵として規模が想定できないので、初動の対策以外想定のしようがない。被害が想定できないことのリスクヘッジは不要。
宇宙人という異人種の襲来を想定しておけば、巨大怪獣が襲おうと、地底人や深海帝国や猿の反乱にも対策できます。

リスクの計算は、世界の保険料をオッズ決定するロイズ保険組合の仕事です。

回答No.12

key00001

> 宇宙人の侵略のリスクも想定する必要があるでしょうか。

ありません。

たとえば、マグニチュード２０規模の地震は、想定する必要はありません。
地球規模の災害なので、人類どころか生物が死滅するレベルですから、想定する意味や必要性が無いからです。

宇宙人の襲来も同様で、太陽系外や銀河系外から地球へ攻撃したり、自在に航行する技術力を有す宇宙人に対し、現在の人類が対抗する術は「皆無」です。

尚、現在の人類が「宇宙」「宇宙利用」などと言ってるのは、せいぜい大気圏外を指し、ほとんどは地球の引力圏付近に過ぎないのですよ。
外宇宙を航行するレベルから言えば、宇宙とも言えない宇宙です。

そんなレベルの人類が、宇宙人と交戦すれば、勝負にもならないでしょうね。
「天下分け目の関ヶ原」の一方が、現在のアメリカ軍なら、爆撃機１機でケリが付きますが、宇宙人との交戦は、そんな感じか、もっと悲惨な戦いかも知れません。

> 東日本大震災のときの被害が想定外だったらしい

コチラは正確には、「想定が甘かった」ですね。
政治家や役人が、責任追及を逃れるために、「想定外」と嘯いているだけですよ。

回答No.11

noname#225664

米国正式発表では、ありえない　ですが、世界中で宇宙人と断定できないが、UFO目撃が多すぎですね。
何光年もタイムスリップ？してくる技術なので、人間がヘリと兵器をもってガラパゴスの動物と相手する
ほどの差ではないかと。捕獲して使うことはあっても「戦争」はまずありえないかな。

北海道の航空管制（自衛隊）勤務の友人に３０年前聞いた話で、UFOがレーダーに確認されると
一応スクランブルをかけるが、さっぱりわからないということでした。

地球を半壊できる核をもって、偉そうにする宇宙人のなかの「人間」という種類に恐怖感があるよね。

むしろそっちがヤバくないですか？

回答No.10

kawasemi60

もちろん想定し準備して置く事が望ましいわね。
核兵器と電磁兵器でどうにか抵抗出来るはずよ～
まず核兵器を準備したいわー

レーザー、レールガン、ｘ線レーザー、中性子ビーム。
月面基地も欲しいわよねー
科学力の差は有るけれど絶望しなくて良いのだわ。

宇宙人がひしめいている現状では戦闘ペナルティ条約
という了解事項が数千万年前から結ばれているわ。
使える兵器や規模が細かく規定されてる。

このペナルティ条約が有るので戦争は損なのよ。
だから宇宙人は泥棒に徹してる訳なのよね。
一番価値が在るのは人間よ。丈夫で器用ですぐ増える。

大勢盗み出す方法として人間同士を戦争に追い込んで
混乱にまぎれて大儲けするのよね・・・戦場で見かける
円盤はね人間泥棒に来てるのよ。

ヨーロッパ上空で第二次世界戦にたくさんの目撃が
あったのも欲張り過ぎた宇宙人の油断なの。
不満を持った他の宇宙人が戦後の大都市上空で使えそうな

人間を盗み出しているのよね・・・
泥棒の中にはだます宇宙人だっているわ。
人間の考えた技術をいち早く知り宇宙技術だと言ってアメリカ

に売りつけて、つまり優秀な人間と交換したのよね。
何年も後で、ばれて大問題が起きたのよ・・・
地球で自分を宇宙人と認めるのは泥棒と自称するのと同じよ。

だから防衛に自信を持ちなさい！　あなたなら出来る！

戦うあなたを誇りに想う。ファフナーだって再開したし～

回答No.9

noname#207785

必要ないんじゃないですか。
というかできない。

まず地球からいろいろサイン送ってるが反応なし。
つまり、地球以下の文明なら、この先何十年何百年も後にやっと反応して、
何万年もかけて日本に来る。
向こうが来るよりぼくらの寿命が先にきます。
人類だって終わってるかも。

逆に地球以上で光速を越えたり、ワープの技術があるとしたら、
対策しても勝ち目ありません。
瞬殺されますから、これまたどうしようもない。

回答No.8

あずき なな（@azuki-7）

そりゃ必要でしょう
石破さんが防衛大臣だったとき　「宇宙人に備える必要がある」と会見してマスコミは笑ってましたが
いや　本気で対策は必要ですよ

侵略してこない保障はありませんから

回答No.7

萬 國際（@Worst_Answer）

もちろん宇宙人はいつかは必ず侵略してきます。

そのためにも質問者さんは是非ともスペースインベーダーの練習で来るべきときに備えてください。
10000点くらいとれるようにしておけばひとまず安心です。

https://www.youtube.com/watch?v=DnfUa-3fGqU

回答No.6

eroero4649

「戦国自衛隊」という映画がありましたが、もし現代の軍隊が1000年前の世界にタイムスリップして戦うとしてですね、1000年前の軍隊がどうすれば勝てるかっていうと、「武器弾薬の補充ができない」とかそういう問題を除けばどうにもならないじゃないですか。戦車に弓矢をかけてもどうにもならない。落とし穴を掘るのがせいぜいでしょう。
それと同じで、彼我のテクノロジーの差がどうにもならないなら、どうにもなんないっすよ。ターミネーターの世界みたいに、地下に潜って戦うしかないでしょう。

あるいは、宇宙人の極めて優れたテクノロジーの恩恵を受けて、宇宙帝国の属国として生き長らえる方が人類の多くにとっても幸福かもしれません。

回答No.5

mstk2

高校の数学で習った期待値という意味で計算しますと、
起こった時の被害総額が１００兆円、起こる確率が１兆分の１として、だいたい百円くらいでしょうか。国家予算の中からそのくらい当てとけばいいです。

あと、同様のリスクとしては地底人の侵略というものもありまして、モノの本によると大西洋の海底下深くにアトランティス人というものが住んでおって、虎視眈々と何かを狙っておるそうですが、その発生確率を１０兆分の１とみると、当てるべき国家予算は１０円くらいでしょうか。

回答No.4

Epsilon03

リスクとしては想定しておいてもイイでしょうし、アメリカ辺りでは極秘に行って居るかも知れません。
地球外知的生命体の居る星が地球から何光年離れているのかは判りませんが、そのぐらいの距離を飛来するのですから
テクノロジーは現在の地球レベルより何世紀分先のレベルなのかも判りませんので、仮に飛来したとしても
現在の地球上の軍事力では太刀打ちできないでしょう。
それに侵略してまで手に入れるほどの資源も無いでしょう。
植民地化したとしても、テクノロジーのレベルが違いますから侵略者が求める生産力も無いでしょうしね。