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精神病にかかって

しまい人生めちゃくちゃです。せっかく入った大学も辞めなきゃいけなくなったし友達の誘いも断ってます。なので孤独になってしまいました。それに皆リア充してるのに僕だけ部屋で引きこもり…介護しの資格を取ろうにも精神病の薬の副作用か何かで集中できず結局諦めてしまいました。ちなみに病名は醜形恐怖症です。何か知恵があったら教えて下さい。

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回答No.6

考え方をどんな風に変えるか。 …難しいですが、わたしはネガティブな方向に思考が傾いた時にポジティブな言葉で気持ちを矯正してました。 分かりやすく言うと、鏡を見た時に 「自分って可愛いくないよな…」と思ってしまった時に、「いや、化粧を覚えたらキレイになったりするかも!」と思うようにしたり、「この顔でも笑顔の方が絶対良いよな」と思い直したり。 実際にはそうは思っていなくても、口に出すことって大事なんだそうです。 わたしは口には出してなかったのですが、言霊という言葉もありますから、前向きな言葉を口に出すことは良いことは良い効果を生むのかもしれません^ ^ わたしはよく、自虐ネタでブスと言ってしまいがちなので直さなきゃなぁ、と思っています(汗) 自分の耳が、1番自分の言葉を聞いているので、「ブスブス言ってたら本当にそうなってしまう」と聞いたことがあります。 逆に、可愛い訳でもないのに口に出して「自分って可愛い(ハート)」と言えたら可愛いお顔になれるのかも!と思ってます。(笑) ぜひご自分のことを好きになってくださいね。

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noname#207063
noname#207063
回答No.5

コンプレックスは、愛さないと治りません。 これは私の胸糞悪い体験談です。参考になればいいですが。 私は自分の顔が大嫌いでした。顔の事でいじめにあいましたし、身内から罵倒されてきました。 両親が離婚して、母方の祖父から母親に似てない目元を見て差別用語を使って罵り、もともと茶色い髪を引っ張ってきて意味もなく怒鳴りつけたり、学校でも鼻を整形しているだの少し小麦色の肌だったのを黒子とからかわれてきたからです。 中学にはもう祖父から離れて母親と暮らしていました。中学の頃は母からお小遣いをもらっていて、それで化粧品を少し買って、母に内緒でメイクしはじめました。高校入学と同時に目と口元はばっちりメイク。髪型もわざわざ黒に染めました。 高校であなたと同じ病気とうつや睡眠障害になり、不登校と自傷行為がはじまるとメイクの度合いはエスカレートし、髪の毛も赤、青、紫、ピンクなどの奇抜な色にしました。性別も隠そうと男性の服装を雑誌で調べてはメンズ服を着て、外出は夜のみ。しまいには夜中にメイクとマスクと男装で出歩くようになりました。 あまりに改善しないため、母親が他の病院へ私を連れ、セカンドオピニオンし、転院しました。 転院した先の病院で、主治医に「今のメイクでもともとの顔が分からないけど、あなたは鼻がきれいだね。」と言われて、一番気にしていた部分を良いふうに言われたのが、症状が良くなるきっかけでした。 主治医がお世辞言い続け、引きこもりや不登校やLGBTの集まりに参加するように勧めてきました。 ぽつぽつ参加してみると、だれも私の気にしていた顔のあちらこちらを気にもせず、みんな事情はとても複雑なのもびっくりしましたが、それまでの自分がなんだったのか困惑するばかりでした。 少しずつすっぴんに近づけていって大丈夫だと思い、髪の毛も元の茶色い髪にしていき、最後には男装もやめました。 成人して、大人になった自分のすっぴんを見たら、気にしすぎていた自分が馬鹿馬鹿しくなりました。 みんな顔も体つきも違うけど、それが当たり前だし、どんな格好しようと私は私だと意識が変わっていきました。 この病気は自分の見た目を自分でいじめて心が追い込まれます。初対面の人たちと接していって、意識を変えていくのが治療だと思います。 コンプレックスを好きなところにするんです。 私の場合、カウンセリングは効果ありませんでした。

uekikousuke777
質問者

お礼

貴重な体験話してもらいありがとうございました。コンプレックスを武器にするなんて考えられませんでした。

  • radnelac
  • ベストアンサー率30% (237/782)
回答No.4

どの様な苦労も実を結ぶためには、一日も早く 病気を治療し回復することが大切です。 正直に言って、ここで精神病の質問をしても 恐らく、よくて参考になる程度でしょう。 回答者の皆さんにも、専門知識を持っている方が 沢山いるわけでも有りません。 その証拠に、此まで何度も何度も同じ質問を繰り返しても 解決に結びついていません。 的確な御案内が出来ていないことを物語っています。 多分、それはご自身も其れを実感されておられると思います。 しいて言わば、全くの素人に職人技を伝授して欲しいと 言っているようなものです。 専門の医師やカウンセラーなどにご相談するのが 一番の近道だと思われます。

noname#209241
noname#209241
回答No.3

醜形恐怖症に限らず精神病の薬は『治療薬』ではなく、あくまで『補助』です。 投薬よりもカウンセリングが有効ではないかと思います。 No.2様がおっしゃる様に、出来るだけ前向きに考える様に……1ヵ所でも良いので 自分の『イケメンポイント』を探してみては?(例えば「まつ毛が長くて綺麗」とか) 醜形恐怖症を克服なさった方のブログを見つけました。 この人のやり方が必ずしも貴方に合うとは限りませんが、参考になるとは思います。 (私も読んでいて「なるほど」と思う事が多々ありました) 「醜形恐怖障害からの脱出!」 http://ameblo.jp/lh6f7f/entrylist.html

回答No.2

質問読ませていただきました。 醜形恐怖症の症状が分からなかったので検索してみましたが、薬で治るものではないと思います。考え方を変えたほうがいいです。もっと前向きに。 私も自分の容姿は好きではありません。 鏡を見るのも少しちゅうちょしてしまいます。ですが、「目や、耳や、鼻が識別できるなら幸せかな」とか、「いくら可愛いとは言えない容姿でも、笑ってた方がいいよな」という風に考え方を変えました。 整形という道もありますが、整形するのは私自身が嫌なので前向きな考え方で向き合う方向に固めました。 まぁ、それでも周りにたくさん可愛い子がいたら嫌でも劣等感感じてしまうのですが…(苦笑) 難しいかもしれませんが、前向きに自分と向き合う方法が一番ではないかと思います。 このアドバイスが、少しでも質問者様の心を軽くできますように。

uekikousuke777
質問者

お礼

ありがとうございました。前向きに考えてみます。考え方を変えるですか…なかなか難しいけどどういう風に変えられましたか!?

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