- ベストアンサー
複雑な時制について
Live as you will have wished to have lived when you are dying. 死ぬ時に「こう生きてきてよかった」と思うような生き方をしなさい。 上記の"you will have wished to have lived"の部分で"will have wished to"とするのは表現と時制において何となくですが納得がいきます。ただ以降の"have lived"とするのは全く理解できません。表現と時制についての解説をお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
死ぬ時にこのように生きたかった(完了)と、願うような生き方をしなさい。 ですから死ぬ時点で、完了した一生が、(要するに死ぬ時は一生が終わる=完了、する時ですから)完了形を使う訳です。
お礼
なるほど、そのように訳されてあればまだわかりやすいですね。それにしてもたった3つの助動詞ですが、はたして容易にこのような時制をもった文章を作ったり話したりできるものでしょうか。まだ自制を極めるには長い道のりがありそうです。ありがとうございました。