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保護室での手紙の意味とは?私の体験から考える
- 精神病院での保護室生活は孤独で苦しいものですが、手紙は心の支えになります。
- 東野圭吾さんの小説「手紙」のように筆まめな友人はまれで、それが現実の厳しさを物語っています。
- 保護室での苦しみを理解する仲間に支えられることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
●「手紙」って言うのはアナログな通信手段ですかね? ○アナログ以外の何物でもないですが(笑) ●「2人」って言うのは、僕の親しい友人があんまり、いなかっただけですので ○ですから2人の親しい友人に頼んで1人から手紙が来たわけですから50%で十分なのでは、という話です。 東野圭吾さんの「手紙」だって「親しい友人1人」だったように思いますし、何人もからたくさんもらうより1人から心がこもった手紙をもらった方がよいでしょう。 質問者さんは形(手紙の数、人数)にこだわってしまっていて本質(手紙の内容、書き手)を見失っています。
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- BC81
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獄中と病院では全然違いますよ。 私は友人が精神病院に入った時手紙のやり取りをしたことがあります。 何を書くかは随分迷いましたけど、 手紙を出すこと自体に迷いはなかったです。 で、身内に犯罪加害者(と言ってもチンケな常習窃盗および詐欺と傷害)が居まして、 こちらには一通たりとも手紙なぞ出しませんでした。 向こうからは来ましたが読まずに捨てました。 東野圭吾「手紙」は私も読みましたが、全然わかってないなあという感じです。 たしか居直り強盗だったと思いますが、 結果的に強殺に至ったのは「はずみ」だとしても、 他人様の家に侵入するのは、普通出来心ではやれません。 幼少時から、 親の財布の金を抜く →親以外の身内からも盗む →金目の物を持ち出し換金 →万引き→更に常習化 のように、さんざん段階を踏んできたはずなんです。 そこまでで、親ならぬ兄弟は、とっくに愛想尽かしてるんですよ。 仏心が仇になることも何度となくあったはずですし。 ま、東野圭吾は人情話の人ですからね。 兄をあまりにリアルに描写したら、葛藤の余地がなくなってしまうから、ああいう適当な設定になったのでしょう。
- onbase koubou(@onbase)
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少なくとも二人のうち一人は2週間で5通もくれたのですよね。 比率で言えば50%です。「まれ」という数値ではないです。 ただやはり実際に経験がないと苦しみというのは共感されにくいものですし、現在は手紙よりメールになっているので、よほどの思いがないとそこまで「筆まめ」にはなれないかもしれません。
補足
すみません。。。 補足ですが、「2人」って言うのは、僕の親しい友人があんまり、いなかっただけですので、 誤解を招く表現ですみませんでした!!! まだ、回答を募集しますが、 やはり、「手紙」って言うのはアナログな通信手段ですかね? お願いします。。。。
お礼
そうですね。。。。 すみませんでした!!!!^^;