> その際、保険は任意継続と言うことにし、先週末に保険組合から保険料納付書が届きました。その中に12月分の納付書があり、1/8までに支払うよう記されています。
任意継続の保険料は「先払い」です。
つまり、退職後の任意保険料を、まず、先に納入しなければ鳴りません。
退職後の任意保険料は、会社の負担分が無くなりますから、会社の負担の半分も含めた金額です。
納付書の支払い期限までに納付しないと、継続の資格が無くなりますので、納付の期限は厳しいですよ。、
退職後の任意保険料は、たぶん、来年3月までの分でしょう。
4月に1年分を計算した保険料の納付書が来るはずです。
> 12月の給与明細には健康保険、厚生年金、雇用保険等は差し引かれている記載があるのですが、これは12月分の支払いは済んでいるということではないのでしょうか?
これは,退職前の現役時代の、健康保険料です。
会社が負担を除いた金額です。
任意継続の保険料ではありません。
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任意保険の機関は、最大2年です。
先に回答の様に、たぶん、4月に次の1年分の納付書が来ます。
この任意継続の納付書が来たら、国民健康保険(国保)の保険料のほうも、住民票のある市区町村役場に聞きましょう。
任意継続の保険料と、国民健康保険(国保)の保険料を比較して、どちらの健康保険にするかを決めましょう。
普通は、2年後に、国民健康保険(国保)の保険料が安くなるはずですので、その時に国民健康保険(国保)に乗り換えましょう。(たいていは,任意継続のほうから、任意継続の2年間が満了したという連絡が来ます)
なお、任意継続を一旦解約すると、再加入が出来ません。
また、任意保険の納入期限も厳しいですから、任意継続にするならば、絶対に、納入期限を守るようにして下さい。
お礼
回答ありがとうございます。早速納入してきます。