「島耕作」の今後
長らく「会長 島耕作」というシリーズが続いていましたが、このほど島が会長から相談役に退く「相談役 島耕作」がスタートしました。
給与も自ら100分の1として月収10万円+年金ということになります。1980年代に「課長 島耕作」が始まりはや36年。初芝電産というどこかと何かを合せて2で割ったような社名の企業(現在はテコットと社名変更)に勤め続け、彼も72歳になったという設定です。
さて新シリーズも始まったばかりです。課長・部長・取締役・社長といつも主体的に眼前の問題に取り組んできた島でしたが、これからは立場上微妙になって来ます。その分ストーリー展開は難しくなるとも言えましょうか。
さて弘兼憲史に成り代わり、今後の彼の活躍をあくまで自分勝手に予想して頂けますか?毎日は出社もしないでしょうし、さてどうなりますか。経団連絡みの仕事も残っているかも知れませんが、活躍の場は社内か社外かという違いもありますね。
相変わらず世界をめぐり新規ビジネスを発掘するのか、或いは社外に活路を見出し町内会長に就くとか・・それらも含めてお考えを聞かせて下さい。
お礼
ニッチな解答ありがとうございます!(^^)!