暴行の予防としての動画撮影

質問

初めて質問します。
恫喝がうまく、怖い相手と対峙していかなければなりません。
交渉の際、
暴行に対する予防、
またはいざ暴行されたときの証拠、
または脅迫の証拠として
こちらの知り合いに同行してもらい、
恫喝が始まったなぁーというタイミングで
「怖いので動画で記録します」といい
撮影しようと考えたのですが、
これもプライバシーの侵害(肖像権でしょうか？）になるのでしょうか？
脅迫されている最中の自衛であればプライバシーの権利を上回るのでしょうか？
もちろんその動画は公開などの利用には考えておりません。
状況を詳しく書けず、申し訳ありませんが、私トラブルになれておらず、
調べるヒントになることでもよろしくお願いします。

回答No.6

n_kamyi

＞このようにおっしゃる根拠

他の方への補足で恐縮ですが、私が以前、仕事で知り合った弁護士がこんなこと言っていました。

「あなた大事な話聞くときメモとりますよね？メモとるときに相手に承諾得ますか？
録音は紙とペンが録音機に変わっただけです。相手の承諾など必要ありません」

そもそも、隠し撮りとか盗撮とか、法的にはわいせつ目的でなければ、違法ではないんです。
雑誌社のカメラマンが隠し撮りで捕まったとか、探偵が盗撮で捕まったとか聞かないでしょ？
それと同じことです。

回答No.5

萬 國際（@Worst_Answer）

動画っ？どうがなー？なんちゃって。

お願い！私のこの質問に回答して！
　　(下)
http://okwave.jp/qa/q8870439.html

お礼

私の質問に関心を示していただいてありがとうございます。

回答No.4

hekiyu

"これもプライバシーの侵害(肖像権でしょうか？）
　になるのでしょうか？"
　　↑
なりますが、それだけで犯罪になったり
損害賠償責任が発生するものではありません。

また、動画で記録します、なんてことを断る
必要もありません。

隠して撮っても、堂々と撮っても問題ありません。

お礼

なかなか詳しく状況を説明できないのに、
できる範囲で回答ありがとうございます。

>なりますが、それだけで犯罪になったり
>損害賠償責任が発生するものではありません。

>また、動画で記録します、なんてことを断る
>必要もありません。

>隠して撮っても、堂々と撮っても問題ありません。
↑
このようにおっしゃる根拠（たとえば具体的な事例とか）は
ウェブで調べることはできますか？
法律に詳しい人は知識をどのように増やしているのでしょうか？
今回の自分のふがいなさに対する悔しさを強くなるエネルギーにしたい。
（あらたに質問を立てたらいいんですね。）

回答No.3

n_kamyi

動画である必要はないので、堂々と「言った言わないというトラブルにならないために録音させていただきます」と言って最初からＩＣレコーダーで録音すればいいですよ。

お礼

そうですね、
他の回答いただいた方へのお礼コメントにも書きましたが、
そういった態度で向き合えば、変に考えすぎずに向き合えると
気づきました。

回答No.2

noname#203316

公道等で他人が見えるような場所で撮影するなら、必ずしもプライバシー権侵害の程度が強いとはいえないので、撮影してもプライバシーの侵害とはいえないでしょう。

場面が僕には想定できませんが、暴行の「予防」を考えるなら何より、
「私の身に何かあれば、被害届を出し告訴します」と相手に言うことです。最も効果的です。

暴行の証拠とするなら、暴行を受けた後の医師の診断書が最も強力です。

何かの交渉をする場面ならば２つのICレコーダーで録音するのが効果的です。
１つ目は堂々と、２つ目は隠して録音を始め、
「法的紛争もありえるので録音します」と言って相手に見せ、相手が拒んだら１つ目は止め、２つ目でこっそり録音すれば証拠能力が高まります。

友人に同行を頼むのは賢明な判断だと思います。

お礼

他の方へのお礼コメントにも書きましたが、やはり、
この質問の状況説明では回答しづらいですよね。

それでも回答いただきありがとうございます。

自分の書いた質問と矛盾するのですが、
多少相手が私に手を出してくれて、
>暴行の証拠とするなら、暴行を受けた後の医師の診断書が最も強力です。
↑この流れになり、
あとは弁護士を間に挟んで・・・
とイメージしていたんだなと、自分で気づきました。
ただそんな回りくどいことをしなくても、

>「私の身に何かあれば、被害届を出し告訴します」と相手に言うことです。最も効果的です。
↑
こういった姿勢で向き合えばいいだけですね。よく考えてみれば。
まして弁護士頼むのも想定しているのであれば、
私、どうもこういうのは慣れていないもので、ストレスの中、
考えがぐるぐる回ってしまって大変でしたが、なにかわかった気がします。

レコーダーのテクニックもありがとうございます。

回答No.1

noname#235638

プライバシー侵害には、なりません。
プライバシーの権利もありません。
STAP細胞は、あり・・・すみません
それは私の能力では、わかりません。
※犯罪者にプライバシーは、ない・・・これと話しは別です。

防犯カメラ
あれは、犯罪抑止効果があります。
設置そのものは、ルールを守ればＯＫとされます。
それと同じかな？と思いました。

そんなことよりも
怖いので撮影します、と言ったらもっと怖い状態にならないか？
そこは盗撮して、誰かかの力をかりたほうがよくないか？
とかって思ってしまった・・・

お礼

なかなか詳しく状況を説明できないのに、
できる範囲で回答ありがとうございます。

そうですね、防犯カメラの法的な位置づけについて、
他の方の過去の質問にもありましたね。
へーなるほどなーって思いました。

＞そんなことよりも
＞怖いので撮影します、と言ったらもっと怖い状態にならないか？
相手が動画取ることにより、より興奮してくれたり、警戒してくれたり、
とにかく相手の土俵で戦わなくていいのかなとなんとなくイメージしていたものですから、
宣言して動画を撮るという事を考えてみたんですね。