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力自慢を決める大会優勝者に東欧や北欧が多い理由

お世話になります。 世界最強の力自慢の男を決める大会がありますが、 ↓の結果ですと優勝者の大半は北欧や東欧の人が多いです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E7%94%B7 理由は何故なんでしょうか?生まれつき筋力に秀でた人が 多いからですか?

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回答No.1

そうです。身体の大きい北方ゲルマン民族の侵攻に怯え続けていたという歴史が西欧諸国にはある。フランスはなんとか国境で踏ん張ったが、ドイツまでゲルマン民族は侵攻して、その強いDNAを受け継いでいるのが現在のドイツ国民ということになっている。優等な国民、民族としてのドイツが、劣等民族としてのユダヤ人を駆逐しようとした時代もあった。そんなドイツの、まあ、その先祖は北方民族ということ。

sketemiel
質問者

お礼

皆さんありがとうございました

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その他の回答 (2)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

ノーハンデの無差別級の大会ですから、でかいほうが強いということでしょう。ウェイト制にするとか、体重でハンデ付けたら違う結果になるかもしれませんから。 で、体がでかいのはベルグソンの法則の一例ということで

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  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

単純に身体が大きいという事ではないのか? 南欧とか(イタリヤ、スペイン)の人は概して小柄な人が多い 一方で、北欧の人間は二メートルがざらにいる 寒さへの耐性を持つために体積が大きくなるよう進化したのかな 身体が大きい=パーツがでかい=筋肉も沢山 そんな感じかと

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