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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽油燃料タンクの錆について、ポリタンクで代用無理?)

軽油燃料タンクの錆について、ポリタンクで代用可能か?

このQ&Aのポイント
  • 軽油燃料タンクの錆について、ポリタンクで代用することはできるのか疑問です。
  • 15年ほど前のタイタンの2tトラックユニックにおいて、エンジンオイル交換もせず、ユニック作業の時だけエンジンを稼働させているそうです。
  • 燃料タンクへの心配事として、タンクにはあまり燃料を入れずに使用しているため、燃料の錆が発生し、エンジンに吸い込むのではないかと心配しているそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

漬けっぱなしにしないとエアーを吸うことになって大変でしょう。 タンク内には燃料のセンダーゲージと吸い込みパイプ先端にフィルター(ストレーナー)があるかも、ですがディラーで周りの部品展開図がもらえれば交換可能部品は表示されているはずですから見ればわかるでしょう。 燃料パイプが錆びるということもあるし、正規の燃料フィルターに期待するだけで良いと思うけど。 軽油は灯油と重油との間の性質ですから安全の問題はソレナリ。

cyan3
質問者

お礼

時々使用するだけなので10L携行缶が有りますのでそれを利用してエアーが入らないよう(かなり無理でしょうが)考慮しながら接続して使用してみます。 錆を吸い込むより良いと思いますので!!!

その他の回答 (2)

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.3

軽油であればガソリンほど危険ではないですが、 ポリタンクはあまりお勧めできません。 ゴムの燃料ホースは銅パイプでつなぎ延長することは可能です。 ガソリン車は燃料タンク内にポンプがあり、 送り出していますが、 ディーゼルはエンジン側で吸い上げる方式ではないかと・・・ ディーゼルはエアーが噛むとエアー抜きが面倒ですが・・・ 燃料タンク内に何が付いているのか、 はずしてみれば判ると思いますが・・・ サブのタンクとしてポリタンクはお勧め出来ません。 ガソリン携行缶の利用をお勧めします。 でもバイクなんかでは樹脂製の燃料タンクもありますから、 専用の物であれば大丈夫ですけど・・・ 灯油の引火点は40度以上 軽油の引火点は45度以上 ガソリンの引火点はマイナス40度でも引火する。 常温でも霧状にすれば引火する。 夏場でなければガソリンほど危険ではない。

cyan3
質問者

お礼

ありがとうございました 給油口はあまり大きくなくタンクが90Lほど入るので中が見られません。 携行缶も持っているので(ガソリンの出張用)携行缶を使用いたします。

  • gajin38
  • ベストアンサー率15% (88/572)
回答No.1

>ディーラーのサービスマンに聞いたのですが分からない様なので そんなことディーラーで聞いて大丈夫ですなんて言えるはずないでしょう・・・ 燃料をポリタンクに入れる自体が問題です。 ガソリン携行缶になるでしょう。 花火会場で引火して何人も死者がでましたよね・・・ それと同じような感覚じゃないかと・・・ ヤフオクでタイタンかトラック用のさびのない燃料タンクを買って交換するのがベターでしょう・・・ ポリタンクで使うときだけ接続なら毎回、ガス欠状態になるのでエアー抜きしないといけないんじゃないかと思いますよ・・・

cyan3
質問者

お礼

ありがとうございました 給油口はあまり大きくなくタンクが90Lほど入るので中が見られません。 携行缶も持っているので(ガソリンの出張用)携行缶を使用いたします。

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