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親から彼女がいないことについて責められ辛い
- 大学三回生の男が、親から彼女がいないことについて責められ悩んでいます。
- 大学生活は充実しており、趣味や友人との活動も楽しんでいますが、恋愛には縁がありません。
- 親や親戚からの指摘により、さらに悩みが募っており、心の安定を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
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質問者様は、20~22歳くらいでしょうか。 すばらしく充実した生活をしていると思います。 友達は親友と呼べる人がいればいいんです。本当の友達がいれば。 質問者様の内容は逆に考えれば、彼女だけがいないっともとれますよね。 それに比べて、私の１９、２０、２１、22歳の時の生活ぶりはひどかったです。 まず、大学に行っていません、私は中学・高校と暴力事件を起こしたりしました。 そんな学生だったので、当然大学にも行けない、就職もできないで過ごしました。 なので、私は完全に普通の人なら大学生活を送っている時期を「チンピラ」として過ごしました。 私は、暴力沙汰で右目を失明しました。14歳の時です。 なので、車の免許は持っていないのです。車の免許がないと本当に就職に不利でした。 体力には自信があるけど、車が運転できないっというだけで就職はできませんでした。 勉強もできない。面接官とも口論になったこともあります。 就職氷河期はもう初まっていたとはいえ、わたしは悔しかったです。 人生の一番楽しめる時期を私は楽しむことはありませんでした。 ちょうどこれからの時期・・・クリスマス、大みそか、それからお正月。 ものすごくつらかったです。気持ちが落ちこんでいきました。 高校時代の友達はたくさんいましたが、私は会わせる顔がないので なにもない日は家に引きこもっていました。 とうとう友達が私の家にやってきて、窓を割って中に家に入ろうとして焦りました。 そして、そのまま友達の家に無理やりつれていかれました。 しかし、当時は私と同じような境遇の友達もそこにあつまっており、 ただただ、麻雀やパチンコで過ごすやつも沢山いました。 私はその中に入りたくなくて、21歳には就職しました。 しかし、21~22歳はなにも楽しくなかったです。 毎日1人で飲みに行きました。 ところが、23歳のとき、私のひとつ下の後輩が入ってきました。 すぐに仲良くなりました。 そして、それから人生が変わりました。 その後輩がどこかの合コンに参加し、一人の女性と仲良くなりました。 その女性がつぎつぎと合コンをやってくれるのです。 私は合コンに行くようになってから、信じられないくらい明るくなりました。 今までの暗黒の4年間が嘘のように、あかるく楽しいものになりました。 自分からも積極的に街中で合コンの相手を探しました。 土曜日は合コン、日曜日は1人で買い物かデート。っという週末でした。 質問者様も就職をしてから、沢山女性と知り合うことができます。 大学が一番女性と遊べると思っている人がいますが、違います。 社会人になると、当然「社会人」と遊ぶ女性が圧倒的に多いです。 わざわざ学生なんか相手にする人は少ないです。 親御さんがいっていることは、「彼女をつくれ」っということではなく、 「女っ気がない」っということを気にしているんだと思います。 しかし、そんなことは気にする必要はないです。 私は、友達の中では一番初体験が遅かったですが、最終的に誰よりも女性と遊びました。 年齢なんて関係ありません。遊んだからべつにどうってこともありません。 ただ、人生なんて「楽しくすごそう」って思えば楽しくすごせるのだな。っと思いました。 私は4年間を自ら棒にふってしまいました。 でも、彼女がいてもいなくても、自分の生活が楽しく、充実していればいいと思うのです。 そして、ちょっと勇気をだすだけで、沢山楽しいことができる。 ちょっとの勇気が出せないばかりに、つまらない人生をすごすことだってありえます。 質問者様だって人生はこれからです。 これから楽しい人生を過ごそう、人並み以上に女性と積極的に過ごそうっと思い、 行動しないことには、絶対にそんな生活は送ることはできないのです。 なので、今からだっておそくはないんです。本当は。 私は、クリスマスも大晦日も1月4日もバレンタインデーもすべて「合コン」をしてました。 彼氏がいない女性とクリスマスに飲み会をするんです。 そして、クリスマス当日にどうしても合コンができないときは、「お見合いパブ」に行きました。 そこで彼氏がいない女性と知り合いました。ただ、その日を楽しめればいいっという感じです。 体の関係を持つわけじゃありません。楽しく過ごせればいいんです。 いくらでも行動をおこせば楽しいことはあるはずなんです。 質問者様が旅行に行くのと一緒です。 そのエネルギーを女性に向ければ、すぐに女性がいる生活が待っていると思います。 それに男子だけでもいいじゃないですか。 男子だけで、女性がたくさんいる飲み屋（ニュークラブ）にいけばいいと思いますよ。 お金がないなら、普通の居酒屋でも全然いいじゃないですか。 寂しい時こそ、寂しい連中を集めて、寂しくないように過ごせばいいじゃないですか。 自分が生きていて楽しければいいと思います。 たまたまにそこに女性がいるかどうかの違い。 楽しければ、誰になんと言われようと、憂鬱になることはない。 っと私は思っています。
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- miyukin28
- ベストアンサー率57% (8/14)
恋人は居たらいいなぁと思いはしても、無理矢理作るものでは決してありません。 まあ、早い人だと中学生とか？最近では小学生でもカップルになっている子がいる、 というニュースが流れるくらいですから、大学３年生ともなれば焦る気持ちは分からなくもないです。 が。 RJGG-NGOさんは他の面で十分に充実しているではありませんか！ これが今後、確実に活きて来るのですよ。友人もいて、サークル長になるだけの人望もある。 非常に活動的なことが得意で、コミュニケーションの能力も、ごく自然に磨かれているはずです。 機会・きっかけという名の「チャンス」は、必ず向こうからやってきます。 何も周りや家族がどうだろうと、RJGG-NGOさんは存分な魅力を湛えた方なのではありませんか？ もしかしたら実は好意を持っているのに、告白できないでいる女子がいたりするかもしれませんね。 他にもたくさんの方がここで相談をなさっていますけれども、RJGG-NGOさんとは比較にもならない悲惨でつらく悲しい状況にある方が殆どですよ……。 大学まで行かせてもらえて、趣味も友達も持っていて、孤独感に耐えかねて死にたいなんて、微塵も思わないでしょ？ サークルや友達で合コンでもセッティングして「絶賛彼女募集中でーす！」とアピールするのもよいでしょう。 時間は幾らでもあると考えてみてくださいね、もしかすると就活で出会いがあるかもしれませんし。 あと普段出掛けないようなところに行ってみるのも、新たな世界を開いてくれるかもしれません。 例えば、教会。変な新興宗教は当然やめてくださいよ～？（汗） 居住地・大学の近くに、キリスト教の教会ってありませんか？ 特に信者ではなくとも参加OKの、大抵日曜日の朝９～１０時から定例のミサを行っていると思います。 一応信者ではないけど参加は可能か、宗派（カトリック、プロテスタント等）を尋ねることと、 持参する聖書は新約聖書だけでよいか、それとも旧約聖書もあった方がよいか、確認しておきましょう。 おそらく献金がありますから、小銭を用意しておくといいですね。 聖書ってまともに読んだことありますか？ 結構楽しめますし（私の場合ですが／汗）、欧米の映画や文学がより一層楽しめるようになります。 教会に行かないまでも、読んでみて損はないと思います。近所の古本屋で手軽に買えますよ。 どんなに古いものでも、書いてあることは同じなので（当たり前／笑）状態のいいものを選びましょう。 映画も過去の名作等をレンタル店で借りて観てみるとか、読書や映画鑑賞といった、インドアのスキルも欲しいですね！ あとは家族からの言葉に、ちょっと困っているのですよね。 これは「ヘンな相手つかまないように、自分磨きしてるんだい！」と適当にいなしておきましょう。 他の方もおっしゃっておられますが、就職後だっていいではないですか。 職場というのは、仕事ぶりからその人の「ひととなり」や価値観、判断力、自立性などが如実に表れる場です。 そんなところにRJGG-NGOさんが惚れこむ可能性だってあるわけですもの。 ただ人は表裏一体で、よき面と悪い面は裏表の関係にあることを、どうか忘れないでください。 人間はでこぼこした不完全なものです。 その凸凹がRJGG-NGOさんとよく合う、そんな素敵な恋人が現れるでしょうから、外見の美しさだけでなく、お相手の心の清さを見抜けるような目を、今からガンガン養ってください！！応援しています！
お礼
ご回答ありがとうございます。 そして、投稿から日にちが経っているのにもかかわらず丁寧な回答に感謝致します。 私の質問をご覧になって、「十分充実している」とのお言葉をいただけて非常に嬉しいです。 これはこれで、他の同様の悩みを抱えている方からすればアドバンテージなのかな、と思います。 この先どうなるかは分かりませんが、出会いの場はもうないわけではないので、色々な所に顔を出し、チャンスを探す、または生み出せるようなきっかけがあればいいです。 職場の方が、同じ価値観を持った人と出会えるかもしれませんし。 聖書は読んだことはありませんが、そういった文化的な趣味も持ってみると世界が広がると思いますので、今後チャレンジして行けたらと思います。
- remon1234
- ベストアンサー率36% (11/30)
結婚適齢期というわけでもないですし、ご家族もそんな必死になって言っているわけではないと思いますよ。アラサー娘に対する結婚プレッシャーの方がよっぽど重いですよ！ 何かの統計調査で、未婚２０～３０代男女の半分は交際相手がいないって見たことありますし、そんな焦らなくても良いと思います。確かに学生時代からの付き合いで結婚する人は多いですけど、「結婚相手との出会い」一位は「職場」ですから。 学生生活残りわずかといっても、あと一年以上もあるじゃないですか！うらやましい限り。就活終えればますます何でも自由にできちゃうわけですし、旅行やバイトや、積極的に動いている中で出会いもあるかもしれません。私の両親は学生時代の団体旅行で出会ってますし、友人はバイトで、先輩は会社の同期と、ほんとに色々ですよ。 私も大学時代、一つだけ縁はありましたが一時だけで終わり、「あ～サークル入っとけばよかったかな」と後悔しました＾＾；バイト先はカップル続出の職場だったのに私は一切モテず…でもまぁ社会人になってからも出会いはあったので、焦らなくても大丈夫です！
お礼
ご回答ありがとうございます。 アラサーの結婚プレッシャーと比べれば大したことないでしょうし、その程度で嫌だとかいっていれば失礼かもしれませんね。 この先、出会いの場は少なからずあると思いますので、悲観的にならずに、まずは目の前のやるべき事にしっかり取り組み、それが終わり余裕が出来てからでもいいのかな、と思いました。焦らずに、今をしっかり生きることに注力していきます。
大学生で彼女がいないっていうのはおかしいんですかね？双子の甥っ子がいます。1人国立、1人私立の今度3年ですが二卵性で外見も性格も全く違いますが、もてないルックスではありません。でも2人とも彼女はいないようですよ。国立の子は勉強にいそしんでいるようですし私立の子は友達との大学生活を謳歌しているようですが母親である妹は彼女作れとは全然言ってないですけどね。それより少しでもいいところに就職してほしいというかんじですね
お礼
ご回答ありがとうございます。 別のところでも同様の相談をしたところ、やはり恋人よりも時期的にまずは就職を頑張りなさいとの言葉を頂きました。確かにそうなのかもしれません。うちの親はどうも昨今の就職難（というか厳選化）を知らないようで、もっと大学生らしく青春を謳歌してほしいという気持ちの方が強いようです。どちらが最終的に親を安心させてあげられるか、考えれば答えは決まってきますね。来年は頑張って良い就職先を見つけたいです。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
親には、 「女紹介しろ。そうじゃないなら文句言うな。鬱陶しい」 と言っておけばよいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本当ですよね、そんなこと言うなら、誰か紹介してほしいですよ。ほんと・・・(笑）
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
人間はいろんなことを同時にはできないのです。 今まで旅行やサークル活動を積極的にやってきたのはいいことです。 そのかわり彼女を作る暇がなかったということでしょう。 学業でも同じことです。 中学、高校と学業を一生懸命にやった人は志望する大学に入れますが、一方で友人や彼女がいないという悩みの投稿が多くあります。 さて、これから残す学生生活をどうするかです。 就活もありますね。 そうすると、旅行、サークル、週活、彼女という全部はできませんね。 よく考えて1年数ヶ月を実りあるものにしましょう。 いいですか、複数を同時にはできないのですよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「人間は色んな事を同時には出来ない」 確かにおっしゃるとおりだな、と思いました。 異性交遊を盛んにやっている子が周りに沢山いますが、彼らには人に誇れる趣味ってあるのかなぁ、と時々考えさせられるときがあります。その分自分は自分のやりたい事に時間を使ってきたのでしょうね。 残り少ない学生時代ですが、「今何をすべきなのか」を常々考えながら、毎日を過ごして行きたいです。
- yuripino
- ベストアンサー率32% (58/179)
最近は、オトコにとって住みにくい世の中になりましたね 彼女って、作るものじゃないです。 まず、恋は忘れて、自分の人生、自分らしく充実して生きて下さい。 彼女は後から付いてきます。きっと、多分、もしかしたら・・・ ひとりの時代は、その時しか楽しめませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、恋人に囚われることなく、一人で自分の時間を楽しめるのは今のうちかもしれませんね。 そうやって前向きに捉えてもいいのかな、と思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 しかも、丁寧な回答非常に感謝しております。 まずは「楽しく生きること」これが出来ていればいいということで、今の自分は少なからずそれは達成されているのでは無いかなと思いますので、励みになりました。 また、社会人になってからも、合コンなどのチャンスもあるとのことで、今自分が好きなことに注力しているエネルギーを、これから余裕が出来たときに女性の方に向ければよいのかな、と思いました。