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本音と建前
よく、本音と建前を使い分けるのは良いことだと言われますよね?でも私はそれが良いことだと思えません。学校で、先生や生徒の悪口を言っている人が、いざ本人を目の前にすると、すごく良い子になるんです。私はそれを見て、すごく汚い人間のように思うし、相手を信用できなくなります。私は自分の気に入らないところは言って欲しいです。建前なんていらないと思います。でも、周りはそうじゃない。私は先生にもおかしいと思うことがあったら言います。でも陰であんなにその先生のことを悪く言っていた人たちは、みんな知らんぷりです。結局私はわがままで自分勝手だとレッテルを貼られ、何かあるたびに悪者扱いされます。 自分の立場とか、周りからの評価のために外面だけを良くして、そういう人がみんなに好かれるのは何でなんだろうと思います。でもこれから先社会に出て、ずっとこのままだったら、敵ばかり増えて苦しいだけだし、本音と建前を上手に使い分けられた方が生きやすいかなとも思います。 文章おかしくてすみません。周りに誰もわかってくれる人がいなくて… みなさんの意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
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お礼
建前で会話する方が悪って感じがします。建前という形で自分の体裁を守っているわけですから。 本音で語るというのは悪の心を出すことではないと思います。相手のことを考えて、言わなければならないことを伝えるのは必要だし、誰とも本音で会話しない人が善だとは思いません