- ベストアンサー
鉛の害に関して!
鉛の害に関して質問です! たとえば鉛の板が革でサンドイッチされていて、芯材のような用途になっていて、 外からは一切鉛に直接触れることがない(※水の中に入れることもない)製品の 場合、鉛が人体に害を及ぼすことはあるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
鉛は身体に触れただけでは害はありません。 だから、釣りに使うおもりなどに使用しています。 小量は、食べ物の中にも含まれています。 一定量以上体内に取り込まれたときに中毒症状が出るようです。
その他の回答 (1)
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2
鉛は長い間水道管に使われていましたので、ある程度まで安全だという考え方もあるのですね。つまり、鉛に汚染された食品を摂取しつづけた場合は体内に蓄積され健康に影響を及ぼすことはわかっているのですが、微量の鉛がどのようにどの程度人体に害を及ぼすのか、簡単に説明出来ない部分があるのです。 そういう状況の中で鉛は世界中で(どこまで大丈夫かではなく)出来るだけ使わないことが求められているのです。半田を無鉛にするためにエンジニアは大変な努力をしています。そういうことです。
お礼
ご回答ありがとうございます! おかげさまで安心しました。ありがとうございます!