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チューブの適合性について教えて下さい。

この写真のチューブサイズ(CST700×25/32C)を700×35Cサイズのタイヤに装着しても問題ないでしょうか?チューブはブリジストンでタイヤはミシュランのパイロットスポーツと言うタイヤです。

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  • BOMA-DE
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回答No.3

チューブは、ふくらみ 35Cにはまるので 使えると言えば使えますが 25~32C用のチューブなので 伸びすぎレベルでの使用になります。 伸び過ぎとは、均等にチューブ全体が 伸びていると言えず、 ゴムの肉厚の 厚い薄い個所が出てくる可能性があるので バーストやパンクのリスクは、高まりますし チューブのゴムの寿命も 縮みます。 適サイズな チューブ 35C対応品を 購入して交換を お薦めします。 チューブなんて 700円前後で購入できます。

その他の回答 (3)

回答No.4

使えるか使えないかと言えば、使えそうという程度です。 なぜ、各社いろいろなサイズがあるか?そして、その設定がばらばらか? 1つのチューブでいろいろなサイズを使えるメーカーもありますし、細かく分けてるメーカーもあります。 チューブのゴムの質、厚みによって、違うのでしょうね。 今回の場合、規定以上にチューブが膨らみますので、パンク、破裂しやすいとは思います。 チューブだけに、空気入れてタイヤより太くしてもそう簡単には破裂することはないですよね。 そこに、振動と重さがかかると・・・。 家に余ってるのなら、使えばいいかな。 パンクする時は、パンクするからね。気楽に使ったらいいのと違うかな。

回答No.2

私もそのタイヤを使用しています。 さて、そのチューブを使用して問題があるか?と言えば、99%は問題ありません。その程度の差は全然大丈夫。 そもそも、チューブの適応タイヤサイズとか、メーカーでも厳密に測定、表示されてるものではありませんし、同じサイズ表記のタイヤでも、製品によって相当に実寸が違うのが実情ですし、軽量タイプと言われるチューブは、標準的な製品よりも3割以上も薄いゴムを平気で使用してるという事実もあります。 おそらく、35cというタイヤサイズが比較的珍しいので、チューブの適応サイズに表記しなかっただけだと思われます。 でも、もしどうしても心配だったら、どうせパンク対応に必要なスペアとして、適正適応サイズのチューブを持ち歩けばいいだけのこと。チューブなんか消耗品ですし。 あと、そのサイズだと、適正サイズ表記のチューブよりは結構軽量になるので、走行性能が体感できる程向上します。 既に手元にあるのなら、私なら何の迷いもなく使用します。

  • kaitaiya
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回答No.1

適応範囲から外れますのでお勧めしません。 ゴムの伸びで一時的に使えるかもしれないですが、パンクの危険性が高くなるだけです。 (釘踏み等以外でもバーストするかも) 応急的に使う(人里離れたところでこれしかない等)ならともかく通販とか利用可能な状態で無理に使うものではないです。