ベストアンサー 登山遭難者の救助費用の負担者 2014/12/09 16:20 登山遭難者の救助費用は大変な額だと思います。これは自己責任ということで遭難者の負担になりますか。教えて下さい。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー maiko0318 ベストアンサー率21% (1483/6969) 2014/12/09 16:24 回答No.1 警察と消防は無料です。 地元のガイドや猟友会なんかに頼んだ場合は有料です。 質問者 お礼 2014/12/09 16:33 有難うございます。 警察、消防の救助を有料にしたら、無謀な挑戦者が減ると思うのですが。 御回答に感謝申し上げます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 社会行政・福祉その他(行政・福祉) 関連するQ&A 登山遭難事故 が相次ぎますが 自殺志願者かも解らない、高齢者達や一般登山者の楽しみでの 遭難事故で遭難者の死亡や 救助隊が死亡することもあります。登山希望者の小数人間の危険行為に救助しなければいけないのか?ヘリコプター費用、救助隊費用等はどの位、かかり、誰が負担するのか ? 天候悪いのに何故登山して遭難して救助呼ぶような結末 天候悪いのに何故登山して遭難して救助呼ぶような結末になるんだろう。 余りに無責任な行動すぎると思いますが、こういう要救助者の過失がある事態であっても責めは問われないのでしょうか? 遭難救助について よくテレビで救助されてる人がいますが、救助の費用は、 全額国が負担するのですか?一部遭難者が負担しないのですか?アメリカあたりは負担すると聞いたことがあるのですが。 雪山の遭難者救助にかかる費用 最近よく雪山の遭難者救助のニュースをよく見ますが、いくらくらい費用はかかるのでしょうか?また負担するのは遭難者自身ですか? 救助費用ってちゃんと払ってる人いるんですか? 登山・スノーボーダー・スキーヤーが遭難することがよくありますけど、その費用にはかなりの額がかかると思います。 以前に韓国人が日本の山で遭難して、救助されたもののその費用を請求されても拒否したことがありました。 ちゃんと請求しても支払ってくれるのでしょうか? 結局、拒否できちゃうものなんですかね? 山岳救助の費用は誰が? 山の遭難時に救助する費用はどこからでますか?ヘリとか消防団とか。 すべて地元の自治体ですか? そもそも自己責任なんで全額個人負担にすべきかと。 冬山遭難救助について 今日もまた湯沢町で冬山遭難事件が起こっています。 つい最近も東北の雪で帰還できず、地元のレスキュー隊が山へ救助に 向かいました。 救助に向かった若者が二次遭難して、もし命絶たれたら、 だれがどどのように、その命の責任を取るのでしょうか? 遭難するほど危険な場所ですから、二次遭難も大いに考えられます。 本人たちは自分の趣味で、勝手に冬山登山をしてるわけだから、普通の災害事故救助とは全く異なります。 勝手にご自分の趣味で危険な行動するのであれば、雪が解けて 安全な時になってから捜索するか、もしくはご自分の身内の方にでも、 お願いするか、どちらかですね・・・・ 救助活動の費用負担 山岳救助は遭難者負担で、海難救助は公的負担と聞きましたが、 そうなのでしょうか。 そうであれば、なぜなのでしょうか? よろしくお教えください。 救助隊(救助費用)が有料になるのは、当然のことだと思われますか!? 救助隊(救助費用)が有料になるのは、当然のことだと思われますか!? 最近、登山やハイキングなどがブームになり、しっかりとした計画や装備も 持たずに安易に「富士山登山」や「日本100名山登山」などに出かける グループなどが多くおられるようです。 ある地方自治体では、無謀な計画、安易な登山者、警告に従わない人々が 遭難し、ヘリコプターなどを出動させた場合、救助費用を請求することを 検討中とのことです。 その請求するかどうかの判断は、厳密に検討されるそうですが、個人的には 私は賛成です。 なんでもかんでも無料で救助隊が出動するとその地方自治体がやって行けないし ルール無視の登山者が減らないと思うからです。 みなさんは、どう思われますか? 遭難者を救助に向かったヘリの墜落 遭難者の救助に向かったヘリが墜落して、3人の命が失われた事故が報道されましたが、遭難者は66歳のシニアで、急峻な山に好きで登った挙句に遭難して救助を求めたわけですよね? 風が強い中、ヘリがバランスを崩して墜落したようですが、好きで、自己責任で登った人の救助に行って、亡くなった3人は本当に気の毒ですし、税金でこの方たちに対する補償も行われるわけですね?殉職でしょう?高価なヘリだってダメになってしまい、損失です。 山で遭難した人の公費での救助はしないと決めてもいいのではと思いますが・・・公費で救助する根拠は何処にあるのでしょうか? 冒険・遭難等時の捜索費用は誰が負担するのか。 (1)命を掛けて成功するのが冒険だとは思うのですだが、冒険を許可する所掌官庁等があるのでしょうか。また熱気球で太平洋を横断するような場合、どんな手続きをし出国できるのでしょうか。 (2)自己責任とは言いながら、誰も成しえた事が無いからと云うだけで、無謀な冒険を兆戦する行為を何処まで認め、誰が許可するのでしょうか。 (3)国外の場合、もし不成功に終わった場合、我が国を始め関係各国を交えての捜索が昼夜を徹して行われていますが、これらの諸経費は誰が負担するのでしょうか。 (4)国内の場合、任務とは言え、山岳救助隊等が体を張って遭難者を救助している姿を見ますが、遭難救助に掛かる諸経費は誰が負担するのでしょうか。 山岳事故で遭難の救助費用 山岳遭難した人を救助するために、ヘリコプターなどが捜索する場合があります。ヘリコプターの運航費はかなり高額と聞いております。 捜索に要した費用はだれが負担するのでしょうか? 県警などのヘリコプターの運航は税金が投入されているのですが、山岳事故の場合も税金で賄われるのでしょうか? 山の遭難 山登りをしていて、遭難するってありますね。 夏の登山は、そういう危険性を考える人が少ないのも無理はありませんが、 冬の登山はだれもが危険と認識していると思います。 重装備で経験豊富、何人かのパーティで登る人たち。 素人に毛が生えたような登山者。 冬の山に登るということは、死の可能性も意識して登るべきで、 実際登山者もそういう気持ちはあるのかもしれませんが。 遭難したら、救助を求めるってどうなんでしょう? 救助隊に二次災害をもたらすこともあるし、登らなければ何も起こらないのにって思います。 まあ、連絡付かなくなって救助隊が先に動くこともあるでしょうけど。 冬山登山者は、自己防衛すべきであって、救助を求めるべきではない。 生きて帰ってくるも勝手、死ぬも勝手。 そんな覚悟で登れって思います。 山岳救助隊はなぜ遭難しないか 山で遭難した人を救助する山岳救助隊は、救助活動中になぜ遭難しないのか教えてください。 登山中、動けない遭難者に出会った場合? 山で登山中、動けない遭難者を見つけてしまった場合、 遭難者を放置して、山頂を目指して登山を続けると、 保護責任者遺棄になりますか? 状況 遭難者 ケガをしている、もしくは体力を消耗していて 自力では動けない。 登山中か?下山中か?わからない 会話は出来るが、会話を理解しているかどうか分からない。 そのまま放置すると、ケガの悪化または 翌朝の気温低下で、低体温に関係する症状で死ぬかもしれないと、 医学の知識がなくとも想像できる。 発見した登山者 単独登山で、標高2291mを目指している途中(縦断登山)。 山中泊登山を想定しているので、テントなど(一人用)、装備がある。 発見したのは、登山の前半。 担いで下山できる状況ではない。 発見者は、偽善者である。 発見者は、救命知識などない。 周囲には、他の登山者なし。 発見者は最低限の事をして立ち去りたいと思っている。 最低限とは、警察などへの連絡程度。 ↓ 連絡した結果 警察などに上記の事をウソ偽りなく伝えた結果、 (立ち去りたい旨も言う) 時間や天候の都合で、すぐには救援に来れない。 救援は翌日になる。 救助が来るまで、私はとどまるべきなのか、 警察などへ問いただしても、はっきりした答えがえられない。 私はこの知らない人を保護しないといけないのか? と聞いても、少し待て、もう少し待てなどなと言って答えない。 連絡もしたし、登山続行か? 救助が来るまで一人用のテントに2人入って待つか? 下山か? 標高2291mはそんなに高い山ではありませんが、山登りは命がけです。 立ち去るか?とどまるか? その境目は、何ですか? 標高ですか?人情ですか? もし、自分が遭難した場合、 相手にどこまで求めていいのだろうか? 冬山登山者は遭難費用を知ってて登るのですか。 毎年決まったように冬の雪山で遭難する登山者がいますが 雪山へ登る人は遭難したら、高額な捜索費用かかるの知ってて行くのでしょうか。 http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id=40 知ってるなら何故危険なリスクを冒してまで行くのでしょう。 そんなに価値が有るものなのですか。 自分だけは大丈夫だという身勝手さが有るからですか。 山岳での遭難についての費用 山で遭難した場合に救助に要した費用を支払わないといけないと聞いたことがあるのですが、どのようなものでしょうか? 冬の雪山登山は何故禁止されないのでしょうか。 本来、人が行く必要なんて無い時期と場所 無理して登ったところで本人の自己満足にしかならない 単なるレジャー、レクレーションでしかない 遭難する確率が高く、危険度危険率も高い 遭難したら救助隊まで危険な思いをする 遭難するとその都度、世間を騒がし人を悲しませたり迷惑をかける 救助されても本人のその費用負担が大変 このような大変なリスクが有るにもかかわらず 冬の雪山登山が法的に禁止されない訳は何なのですか。 不思議でなりません。 山岳遭難の捜索費用は 聞くところに依ると山岳遭難した場合多額な捜索費用がかかるとか・・。(捜索内容費用の概算?) 大分前になりますが韓国の登山客が遭難して捜索費用の請求に対して登山客は「依頼していない 勝手に捜索していた費用請求は無い払う要なし」と帰国した。と話を聞いたが・・その後どうなったのかな?払わなかった場合の費用負担は誰がするの?? 以上くだらん質問ですが詳しい方教えて下さい・。 遭難死が後を絶たない登山は何故法律で禁止にならないのか? 毎年登山をして遭難死をする方が後を絶ちませんが、 何故登山は法律で禁止にならないのでしょうか? スピードを求める車好きやバイク好きは道交法の元に 取締りを受けています。 それは関係ない人を巻き込む恐れがあるというのは 分かりますが、登山だって救助隊員の方達も危険と 背中合わせで救助に向かうはずですから常々疑問に 思っています。 私は基本的に危険を顧みないローリング族等は嫌い ですが、何故遭難死が後を絶たない登山は野放しな のかその違いがいったい何なのかを知りたいです。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ 社会 行政・福祉 マイナンバー・身分証明書パスポート住民票戸籍車庫証明生活保護・公的扶助助成制度・各種手当警察消防介護制度老人ホーム・特養・福祉施設医療ボランティア・寄付その他(行政・福祉) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! 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有難うございます。 警察、消防の救助を有料にしたら、無謀な挑戦者が減ると思うのですが。 御回答に感謝申し上げます。