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登山遭難事故 が相次ぎますが
自殺志願者かも解らない、高齢者達や一般登山者の楽しみでの 遭難事故で遭難者の死亡や 救助隊が死亡することもあります。登山希望者の小数人間の危険行為に救助しなければいけないのか?ヘリコプター費用、救助隊費用等はどの位、かかり、誰が負担するのか ?
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>ヘリコプター費用、救助隊費用等 県警の分は税金ですが それ以外の民間に委託した部分は自己負担です。 その費用は 捜索隊の出動手当で一人3万円/1日(雪山の場合は4~5万) 民間ヘリ 130万/1フライト と言われています http://yamashijimi.com/tool/other/hoken1.html
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- rokometto
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まあ結果的に装備の不備がとりあげられましたが… 富士山で似たような検索かけるとすさまじく無謀なチャレンジャーを大捜索して大迷惑だったという事件がいくつかでてきます。 こういう人は助かるんですよね、なぜか… 死亡しちゃうとネタにできないと広まらないだけかもしれませんが。
お礼
ソウデスね!ご回答有難うございます。
- born1960
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私は登山の経験も全くない素人ですが、登山での心得はみんな承知していると思います。 遭難した場合の救助活動にどのくらいお金がかかるかとか、そういう最小限の常識を知ってると思います。 で、こんなことを書いていいかどうかわかりませんが、今回団体で遭難した高齢者たちはみなさんお金持ちです。6人中開業医が4名、獣医師が1名、自営業が1名。なので遺族がお金を払えないことは全くないと思いますよ。 海での遭難にはお金がかからなく、山での遭難は二重遭難の可能性もあるため極めて困難で多額のお金がかかる。これは嘘かホントかはわかりませんが、常識として通っていることです。
お礼
ご回答有難うございます。 金持ちの道楽デスネ。金のない人は 控えましょう!
- RTO
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そんなことを言うのなら 自動車で事故を起こして救急車で運ばれる人は年間1万人以上いるわけなので こっちを救助せずに放置した方がより費用を節約できますね。
お礼
ご回答有難うございます。成る程ね!
- seble
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ヘリコなど特別な救助活動はたいてい遺族へ請求が行くはずです。 ちょっと遭難すると200~300万ぐらいはとびます。 今年は特に天候がおかしいので(冬からそうでしたが、) ちょっと装備不足でしたね。 でも、定年過ぎてまでGWにこだわらなくてもと思いましたが、、
お礼
ご回答頂き有難うございます。 もし遺族が払えないとか? 遺族がいなければ結局、税金ですか?
お礼
ご丁寧なご回答頂き有難うございました。へええ~こんな危険な冬山登山の危険行為に保険がかけられるとは思ってませんデシタネ。保険をかけないで登山した人や払えない時は 税金を使われるんですか? 又、登山シーズン前に登山時のリスクや事故等がありましたら、こうなりますよ~と言う事例等を提示するとか、余り見聞きしませんし、余り問題に成らなかった事、事態が問題ですよね? 登山する人達はそんなリスク迄考えずに登山する人も多いと思うのデスガ?