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生活保護では無い公的支援貸付は?
初めまして、こんにちは。 横浜市金沢区に住む30代後半の野郎です。 勤めていた会社を退職し、日雇いや貯蓄などを用いて生活をして来たのですが、未だに定職に就く事が出来ずにいます。 怪我・病気ならば、生活保護の申請をする事も考えるものなのですが、特に重度疾患も無くて労働意欲はあれども仕事が無い状態で居ます。 それで、知人経由にて公的支援貸付なる存在を知り得たのですが方法論としまして、知人の過去に出来た云々のネタでしか無くて、それが、どのような手法にて行うべきものなのかが解りません。 各自治体で異なるのか否か不明ですが、横浜市金沢区で行う場合は、どのような手法があるのでしょうか?。
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特定の市区町村に、関係無く、既に回答ありますが… 「言わゆる「市立福祉会館」と、言った、地元の市区町村が、運営してる福祉関係の機関に、同居してる、社会福祉協議会による、貸付け制度」が、あります。 大まかには、例えば「再就職先は、決まってるが、最初の給料が出る迄、必要な生活資金が、足りない」とか、「生活保護を、申請する程で無いが、生活資金が、足りない事態が、発生してしまった」に、「生活保護を、申請せざるを得なくなり、既に申請してるが、その申請結果が出る迄、必要な生活資金が、全く無いか、殆ど無いから」的な理由であれば、申請すれば、審査して貰ってですが、貸付けして貰えるケースが、結構多い、そうです。 ただ、市区町村によっては、「貸付けを、希望する理由によっては、貸付け可能な金額」とか、「再就職先が、発行する採用証明書等、指定する証明書が、必要となる」等、どうしても制度が、異なります。 ですので、分かればなら良いですが、 「地元の社会福祉協議会、あるのは、確認してるが、連絡先が不明である」場合。 「地元の市区町村にある、福祉事務所(役所か、役場)の生活保護担当課で、一度相談して貰うなら、社会福祉協議会へ、直接紹介して貰う。 又は、直接連絡可能なら、その社会福祉協議会の連絡先を、教えて貰う様に、相談兼ねて、依頼した方が良い」です。 もちろん、連絡先が分かってれば、地元の社会福祉協議会へ、電話相談として、直接連絡しても、良いです。
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- takuranke
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お住まいの市区町村の社会福祉協議会に貸付制度があります。 生活支援費 ・生活再建までの間に必要な生活費用 (二人以上)月20万円以内(単身) 月15万円以内・貸付期間:12月以内 一時生活再建費 ・生活を再建するために一時的に必要かつ日常生活費で賄うことが困難である費用 就職・転職を前提とした技能習得に要する経費 滞納している公共料金等の立て替え費用 債務整理をするために必要な経費等60万円以内
- yumi0215
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お求めの回答とはずれてしまいますが、「求職者支援訓練」はご存知でしょうか。 国や県にて行われているもので授業料免除にて就職するに有利な資格取得や勉強を受けることができます。また条件が合えば生活費の補助も受け取ることができます。 各コースについては検索をしてみてください。 http://nintei.jeed.or.jp/kyushokushien/search/ 受講内容になり機関は異なりますが数か月間勉強をして再就職されるのも現状回避に役立つと思いますよ。私はこの訓練の講師をしていますが就職率は毎回9割以上です。(やはり高齢の方はかなり難しいので10割はいかないことがあります)