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生活支援の事で・・・
生活支援で条件はあるでしょうが、貸付ではない資金(友人曰くは30万程)の支援が受けられる事を友人から教えてもらいました。 これは、生活支援課、福祉課、どちらになるのでしょうか? 直接、市役所に問い合わせたらいいのでしょうが、ハッキリしたことを知らないので、この様な話を知っている方、聞いた事ある方、どうか教えて下さい。
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- epsz30
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回答No.1
基本的に一般の人が貸付では無い、そのような多額の支援を受ける事は出来ないと思います。 何の事を言っているのか解りませんが 生活支援金といってもいろいろな物があり 失業・被災者・DV被害者・母子児童扶養・独居老人・心身障害 などの特定された条件下の生活維持の為に特別に考慮された物は確かにあります。 しかし、自然災害での被災者などで無い限り その支援金は数万円単位の物がほとんどで 30万という金額からすると融資金と支援金を勘違いしていると思われます。 >貸付ではない資金(友人曰くは30万程) をただで貰えるならみんな貰いに行くでしょうし そんな状況を作れば納税者も納得しないでしょうw 国も破綻してしまいます。 一般の融資会社などで借りられない条件の人で 国が変わりに貸し付けする制度は確かにあり 30万ぐらいまでは融資可能のようですが それであれば福祉課の方で借りる事は可能かもしれません。 (条件や審査は当然あります) 普通の人が、貸付・融資以外でそのような多額の金額を援助して貰うのは不可能なので諦めましょう。
補足
回答有難うございます。 今の状況が、母子家庭なのですが、子供がまだ生まれたてで小さく、働きに行くにしても面倒を見てもらえる人も居ない、預けるお金もない。日常生活のお金は、なんとか働いていた時の貯金が残っていたので、少しの食費とおむつ代など子供のためだけに使い、出来る限りの節約生活をしてます。が、貯金だけなので底を突きかけ、働くのに母子寮を市役所に問い合わせ、話をしても、住んでる所(市)に母子寮はなく、"まだ小さいお子様だと、母子寮の入居条件上、無理ですね"と言われました。そんな中、友人に相談していたら、そのような話を教えてもらった次第です。 友人も曖昧だから確かではないと話していたので、こちらでご相談させて頂きました。 詳しく教えて頂き、有難うございました。