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この場合、誰が所有者なんでしょうか?
いつもお世話になっています。 現在ADSL(加入権なしのタイプ2で接続しています)が不調で、イーアクセスさんに調査依頼をしているのですが、気になることがあります。 それは、電話回線(建物内に配線されている電話線(?)そのもののことです)のことです。 イーアクセスさんから、 「保安器盤から外側はNTTの所有物なので、無償修理だが、保安器盤から内側は違うので有償修理になる」 と、言われたのですが、賃貸マンションに住んでいる場合、その保安器盤~各戸のモジュラージャックまでの電話線は、誰の所有物になるのでしょうか? ◎保安器盤から各戸に至る配線の所有権は、建物の所有者にある ◎元々配線されていたとしても、利用申込をした時点で、所有権が私(居住者)に移っている という2つの意見があり、どちらが正しいのかわからず困っています。 ・・・と、いうのは、建物の所有者の物ということであれば、大家さんが修理費を出してくれるのですが、居住者の物ということであれば、私が自費で支払わなければならないからです。 ご存知の方、どうぞよろしくお願いします。
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イーアクセスさんの説明が悪いようです。 契約者は、保安基盤から内側に関して保守維持をするようにNTT約款になっています。所有権の有無は関係ないようです。 http://www.ntt-west.co.jp/tariff/yakkan/pdf/w01.pdf 85条 このため、入居してから、契約の最初から、または、入居して間もない時から不調ならば大家さんに責任がある事もあります。 このようなために、契約の時、屋内配線に関する保全の保険?の説明があったと思いますが。もし、この保険に入っていれば無料だったと思います。 法律上より、NTTの約款に関する事項が多いので自信はありません。
- adobe_san
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その電話は誰が設置したのですか? 教えて下さい。
お礼
補足遅くなりまして申し訳ありません。 電話線の配線は、入居時既にされていましたが、ADSLタイプ2の申し込みをしたのは私(入居者)です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 つまり、建物の持ち主・回線の所有者に関係なく、契約者が保守・維持をする必要があるということなのですね。