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仕事を辞めたい
24歳 社会人1年目です。 早くも辞めたい気持ちが高まってしまっています。 原因は人間関係です。 仕事内容や給料・待遇には非常に満足しており、できることならここで骨を埋めたいとおもっています。 ただ、この職場では技術職ですが、社員同士や取引先とのコミュニケーションをとり関係を良好に保つことが非常に重要です。 しかし、私は暗く口数も少ない人間なので、これまで同期や研修先の方々や就職以前のバイト先、大学の同期や研究室でも必ず全体の8割以上の人に嫌われ、キモがられてきました。 話しかけたりもしているのですが、内容がつまらないのか、とんちんかんなことを言っているのか微妙な反応を返され、結局嫌われてしまうのです。 また、複数人で話している時は会話に乗るのが難しくて黙っていることが多いのも原因の一つと思っています。 そのため最近では何を話しかければ良いのか分からなくなってきています。 現況としては半月ほど前に正式配属されたので、今のところそこまで嫌われていませんが、人によっては雰囲気的に面白みがない、話せない奴と思っていると感じます。 なので、結局これまでと同じ結末になるのではないかと恐怖し、諦めにも似た心境になってきています。 私などいない方が職場、会社のためになるし、此処から先も同じことの繰り返しになるなら人生に終止符を打つべきとも思っています。 前置きが長くなりましたが、質問内容としては 1.職場での立ち回り方。現在は仕事中は上司から与えられた仕事を黙々とこなし休憩時間等に少し話す程度であまり積極的ではありません。仕事中でも仕事の質問にかこつけて雑談をしに行くべきなのでしょうか。 2.複数人での会話の波の乗り方 3.結局嫌われるようになったらやめるべきか。というか、続けられるものなのか 4.その他何か助言があればお願いします。 となります。 状況的に私が甘く、問題のある人間なのは間違いないですが、なんとか打開したいと思っています。 どうかよろしくお願いします。
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- pink580
- ベストアンサー率24% (56/225)
よいお仕事に出会えて良かったですね。人間関係は難しいですよね。あなたは無理に周りに合わす必要ないです。疲れちゃいますよね。但し、挨拶と爽やかな笑顔を絶やさないようにすれば周りの反応は変わってくると思います。あなたは会社にとって絶対必要な人になる方です。頑張って下さい。応援しています!
- ele_sheep
- ベストアンサー率18% (287/1525)
1.コミュニュケーションも仕事の内と割り切って、たわいがなくとも程々の雑談は必須と考えましょう 最初はぎこちなくとも、続けていれば しっくりくるものです 2.会話の内容を好意的に捉えることができれば、多少波に乗れていなくとも 冷たくされることはないでしょう 3.まわりから嫌われていても続けいている人は結構います 4.周囲の人たちも お笑い芸人や作家でないのだから、そんな大した話はしていないものです この際 面白いとは何なのか研究してもよいかもしれません
お礼
遅れてしまい申し訳ありません。 アドバイスありがとうございます。 あれから少しでも会話できるよう話していますがやはりこれまでの積み重ねがないせいなのか中々思うようには行きません。 しかし、少しでも改善できるようにしていきます。 ありがとうございました。
- 55a712dj
- ベストアンサー率60% (3/5)
仕事の話を持ちかけるのはいいと思います。ただ、前書きを読んで私が思ったことは、話す内容が面白いかどうかというより、話す態度や仕草、顔の表情が相手に不快感を与えている事も考えられます。人間は視覚的に相手を判断する傾向が強いため話している時は、相手の態度を気にします。 複数人での会話の乗り方は私自身詳しいノウハウを知らないため、それをテーマにしたサイトを貼り付けています。http://freedom21.biz/?p=980 人間関係で逃げてしまうと、次の仕事についた時にも同じ苦しみを味わいます。仕事内容に満足しているなら人間関係で辞めてしまうのは勿体ないです。克服すれば、大きな自信につながります。 それでも苦しい場合は、親しい人やカウンセラーの人たちのサポートが必要です。一人で抱え込まずに、人に頼って下さい(^O^) 話方や内容に問題がある場合は、小型録音器をポケットに入れて自分がどんな話方をしているのか客観的に判断することも大切です。
何か自分がなくなっている全体主義のようなものを信じているかのように思えます。 人は年齢行けば、知っている単語も自動的に増えるので、よくしゃべるようになります。趣味を増やすことなどでは。 最低限の合理性以外に楽しむことが重要です。
お礼
遅れてしまい申し訳ありません。 少しでも話題を増やせるよういろいろな情報を得ていきます。 ありがとうございました。
お礼
遅れてしまい申し訳ありません。 確かにこの会社に入れたのは非常に幸運なことであると思います。 しかし、だからこそ求められるレベルが高く困惑してしまっているのかもしれません。 あなたのおっしゃるように少しずつできることを実行していきたいと思います。