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人の分析、解釈
同僚と口論となり退職を決意して、退職時に和解のために話し合い、相手は抱きつき、泣いて謝ってきました。しかし、数日後には、他者に「言いたいことを言われた」と話していることがわかりました。また、退職後10日が過ぎた今も職場で、私の悪口を言っていると聞き、このような人はどのように解釈すれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
情報が少ないのですが、お書きになっている情報から判断すると「建て前と本音を都合良く使い分け、自分はいつも悪くない、と思っているのでどうしても相手を悪者にせざるを得なくなるご都合主義の人。」 合理的思考が苦手な人。八方美人タイプ。ものごとを善悪などの二者択一でしか判断出来ない人。日和見主義な人。思想的主義主張の無い人。女々しい人。事なかれ主義者。等々のタイプの人物を推測します。
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- sakura-333
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回答No.2
どちらに問題があったのかはわかりませんが・・ そうでも言わないと立場が悪くなって居辛い状況になってしまうというのも考えられます。 口論が原因で辞める人が出たわけですから。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 陰口を続けることで、人間性を問われると思うのですが、もし、自分に非がないのなら毅然としていればいいと思うのですが・・・十人十色、いろんな人がいると思いますが今まで、このような人と出会わずに来たので理解に苦しみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 悪くないと思っているなら、泣いて謝ることはせずに、責められた方が良かったと思います。和解できたつもりでいた自分が情けないです。人は、信じるものと思い、生きてきたので、とても騙された気分です。しかし、日頃の同僚の言動を振り返ると回答内容は納得できることばかりです。このような人は心が病んでいるわけではないのでしょうか? お礼が質問になってしまい、すいません。