• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誰にでも、親しみを込めて接することができる人)

職場の人間関係と人間性の評価

このQ&Aのポイント
  • 職場の人間関係では、嫉妬やマイナス思考に脅威を感じさせないことが重視される
  • 素晴らしい人間になることよりも、職場での居場所を確保するために他者を辛くあたる行動が求められることもある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>【問(1)】 >嫉妬されないことや >マイナス思考の人に脅威を感じさせないことの方が大事なのでしょうか? いいえ。 下等・無能・幼稚で能力に劣る者は、個としての競争力に欠けるため、何事も群れ行動を要求し、優れた個に制限をかける必要があり、個として単独で良い結果を出されるのを嫌うからです。 劣る者は競争を嫌い、群れを作り、出る杭を打たねばならないのです。 そして、全てを群れに取り込む事が出来ると、”最も無能な者が有利になる”からです。 自分を高めるより、他者を貶めるほうが簡単だからです。 >【問(2)】 >マイナス根性を根拠に…他者の足を引っ張って…追い出す等を行ってでも職場での居場所を確保するのは原動力…か? 原動力ではなく、防衛手段です。 小学校の運動会の徒競走で、「みんなで手をつないで走る」という話を、聞いたことはありませんか? より足の速い子は能力を発揮できず、最も足の遅い子にあわせる事になり、その結果、より能力が低い者がその事を晒さずに済みます。

darekaramo
質問者

お礼

>小学校の運動会の徒競走で、 >「みんなで手をつないで走る」という話を、聞いたことはありませんか? >より足の速い子は能力を発揮できず、 >最も足の遅い子にあわせる事になり、 >その結果、より能力が低い者がその事を晒さずに済みます。 聞いたことがあります・・・ これが今の社会と思えば理解できました。 足の速い子が自分のペースで進もうとしたら、 他から怒られて、一番遅い子にあわせたペースで進むことを強制されるでしょうね。 足の速い子が、遅いペースに絶えられないと思ったら、 その場を去る=早々に退職するしかないですね。 分かりやすかったです。ありがとうございます。

darekaramo
質問者

補足

>下等・無能・幼稚で能力に劣る者は、個としての競争力に欠けるため、 >何事も群れ行動を要求し、優れた個に制限をかける必要があり、 >個として単独で良い結果を出されるのを嫌うからです。 >劣る者は競争を嫌い、群れを作り、出る杭を打たねばならないのです。 >そして、全てを群れに取り込む事が出来ると、 >”最も無能な者が有利になる”からです。 >自分を高めるより、他者を貶めるほうが簡単だからです。 このような同僚が側にいて、 日々危害に悩まされていたとしても、 自分自身で心身の良い状態を保ち、 良い仕事を続けることで乗り切るしか無いですね・・・ 弊社、共感力・協調性・仕事のできる人から早々に退職していきます。 能力あれば、日々危害に悩まされる状態に耐えるよりは、 より伸び伸びとやれる環境を自分で築かれた方が良いと考えるからでしょう。 国内外とわず、退職した人々の活躍は素晴らしいですから。

その他の回答 (3)

  • kaznhi
  • ベストアンサー率16% (39/231)
回答No.4

1.も2.も、あなた自身が「どちらを大切に生きて行きたいか」、という問いですよね。 そのような会社内での栄達を求めるか、報われなくても自身を大切に生きる道を選ぶかという選択であれば、答えが出るのでは? 私自身はわがままなので後者ばかりを選んで来てしまったので、その苦労は知っているつもりですが、社会人としての終点に近づいた今、家族に苦労をかけてしまった以外の後悔はしていません。もちろん、他人に薦めるつもりはありません。 職場を改善するための労力・時間と、それがあなたの人生の中に占める価値とを比較してみて下さい。 する価値ありと認めるならがんばって下さい。でなければ、その力を他に使って下さい。やってみて途中で見切りを、っていうのもありですね。

darekaramo
質問者

補足

>会社内での栄達を求めるか、 >報われなくても自身を大切に生きる道を選ぶか >という選択であれば、答えが出るのでは? 嫉妬されないことやマイナス思考の人に脅威を感じさせないこと =報われなくてもご自身を大切に生きる道という意味ですか?

回答No.3

むしろ無能なそいつの 自己防衛にしか思えん 敵に優しく=家畜だろ

darekaramo
質問者

お礼

ありがとうございました

  • eeb33585
  • ベストアンサー率18% (283/1495)
回答No.2

受験勉強の競争相手 就職戦争の競争相手 社内の出世競争相手 (以上、せいぜい定年まで、その後は?) 身近なこういう競争相手が居るということは、本来良いことなのですが、 手段を選ばないで他人を蹴落とし、突っ走っても行き着く先は見えています。 そういう生き方をしてきて(年老いただけで)評価はされません。 人生最後に評価されるのは、学歴・肩書きでもなければ、財産でもありません。 ただ、その人間性です。 本当の競争相手はもっと身近なところにいます。 それは、 自分の中にある邪悪な心との競争です。

darekaramo
質問者

お礼

ありがとうございました

関連するQ&A