- 締切済み
写真うつり
人間、死期 が、 近 つ くと写真う つ り が、 薄く なったりボヤけたりすることが、 あると 聞きました。 本当でしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2
死期と言っても寿命が尽きる頃という意味と事故などで急死するという意味とがありますね。 私は残念ながら急死による兆しを発見したことがありません。もちろん写真でそれを予測する事も出来ません。 寿命である場合は老人性顔貌と言って、写真がピンボケになるのではなく、顔の方が表情が乏しくなり、しらっちゃけてピンボケの顔になってくるんですよ。 一部のガンの場合には土気色になったりもします。 写真がピンボケになったりするというのはないと思いますよ。そもそも自分の腕が悪くポンボケになる、オートフォーカスが景色に合ってしまってピンボケになるのとの差が分からないでしょ。 普通にしてたってオートフォーカスは必ずしも人物や中心に合うわけじゃないですから。人間がピンボケになることなどいくらでもありますからね。
- pinetoil
- ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.1
聞いた事を あなたが信じたいのなら「本当」です 信じないのなら「嘘」です 生きてる間に 何枚も写真を撮ってたら 薄くなったりボヤけたりするのが幾つも撮れる その時期に死が訪れる事もあるので 嘘とも言い切れません