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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:写真映りについて)

写真映りについて

このQ&Aのポイント
  • 写真映りについて悩んでいます。自分の容姿に自信がないため、写真を見ると愕然としてしまいます。
  • 毎日鏡で見る自分と写真の自分、ビデオに映った自分の印象が違います。他人からどのように映っているか気になっています。
  • 婚活を考えているため、写真をどう撮るか悩んでいます。プロに撮ってもらうと実物と違う自分を演出するかもしれませんが、少しでも良く写したい思いもあります。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3

ちょっと追加します。 さりげない風に撮る「カジュアルお見合い写真」というのをやっている写真屋さんもあります。

spicelike
質問者

お礼

「カジュアルお見合い写真」をやってる写真屋さんを探してみることにします。

その他の回答 (4)

  • ways
  • ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.5

心が明るいと、表情も良くなります。細かいことは気にせず、「なんとかなるさ」と楽観的な性格になると、表情も体つきも健康状態も良くなっていきます。 家族に撮ってもらうと、自然な表情になります。カメラマンに頼むと、緊張しますが、良さを引き出してくれると思います。ある意味、開き直って、「良く撮ってね!」くらい強気でいくといいと思います。どちらにしても、ご自分の表情なんですから、自信を持っていいと思います。 案外、人って、外見をそれほど気にしてないですよ。「人は心」ですから。 ビデオは一番、人から見た自分に近いと思います。写真は静止しているので、実際会った時とは、印象が異なることがあります。現実で目に映るのは、すべて動画です。静止している写真は、「写真表現」になります。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自身のなさから、それが表情に影響してることもあるのでしょうね。 ビデオが「人から見た自分」に近いんですね。 「写真表現」・・・確かに写真ですと「ある瞬間」を切り取るわけですから、偶然と現実の自分とのギャップを埋めることができない場合もあるような気がします。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

お礼欄拝読いたしました。 あまり修正するなとかそういう注文はできます。あとは過去の作品を観てここなら良さそうだと判断するしかないと思います。 どういう写真に仕上げるにしろ「写真化」する事は避けられないと思うのです。

spicelike
質問者

お礼

気にしすぎてるかもしれませんね。 「写真化」だと割り切るとして、あとはどの自分で勝負するかでしょうね。(やはり修正は避けたい) いろいろと参考になりました!

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.2

この質問は多くて、不滅のテーマのように思います。 ・【写真写りが良い悪いはあるのか】  あります。逆に言うとだから女優さんやタレントさんの写真を撮る商売が仕事としてあるのでしょう。美しい人だから良く写真に撮れるとは限らない。 有名人のイメージというのは「この一枚」という写真や「一本の映画」などに大きく影響されていることは珍しくありません。というかたいていはそのイメージなのだと言っても良い。 ・【「毎日鏡で見る自分の姿」と「写真の自分(静止画)」、「ビデオに映った自分(動画)」どれが『他人から見た自分』に近いのでしょうか?】  どれもたぶん違うでしょう。 ・【写真を家族にデジカメで撮ってもらうか、プロ(写真屋)に頼むか】  当然プロです。家族はひいき目があるのでヒドイ写真でもかわいいと思ってしまう可能性が大きい。おまけにカメラや撮影や画像処理の技術がありません。 プロでもいろいろありますが、良い点をすかさず押さえてくれる人が上手だといえるでしょう。 すごくキレイな人で、どう写したって失敗しっこないと思って油断してしまい、その人のいい所をつかまえようと努力しなかったために失敗することが往々にしてあります。逆にこの人のいい所を何とか引き出してやろうと苦心して撮った方が結果としていい写真になることが多い物です。 目的ははっきりしているのですから、所詮写真や映像は別物で一種の「自己表現」であると考えて、よりアピールする写真にするべきではないでしょうか。 写真に向いた化粧や髪形も大事な要素で研究のしがいがあります。 経験的に言うと、写真を撮る時に鏡を本人から見える所においてそれを見てもらうとたいていヒドイ写真になります。つまり鏡を見ている時の顔が良いとは言えないということです。 むしろ写真を撮られる時にはカメラの向こうの相手(まあ大体カメラマンです)を意識してちゃんと向きあった方が結果は良いです。どう見えるかというのは案外映像的ではなくて相手と自分との意識のような物が写ってくるもののようなのです。  人間の魅力は人を喜ばせようとか相手に自分を好く思ってもらいたいという気持ちからも生まれると思います。何もしないでいて「ありのままの自分を受け入れてくれる人」というような気持ちではいけないと思うのです。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > 当然プロです。家族はひいき目があるのでヒドイ写真でもかわいいと思ってしまう可能性が大きい。おまけにカメラや撮影や画像処理の技術がありません。 >人間の魅力は人を喜ばせようとか相手に自分を好く思ってもらいたいという気持ちからも生まれると思います。何もしないでいて「ありのままの自分を受け入れてくれる人」というような気持ちではいけないと思うのです。 「人間の魅力」について、含蓄のある助言ありがとうございます。 確かに家族に聞くと「この写真」いいんじゃないとは言いますね。 プロにお願いする場合は、撮影技術もさることながら画像処理によってより好印象を演出することになるわけですが、女性の化粧と違って(化粧であればそれもその方には違いない)完全に偽装してる自分を「これが私です」とはなかな言えない自分がいます。(捻くれているのかも?) 写真館サイトを見ますと「ビフォー・アフター」(技術+修正)のサンプル写真を掲載してたりしますが、あまりにも印象が違います。とは言っても別人と見間違うわけではないでしょうから、OKなんでしょうね。 婚活用の写真(いわゆるお見合いではないですが)ではそれが当たり前で、相手も割り引いて見てくれるなら良いですが、実際合った時のギャップってどうなんでしょうね? 逆に「ありのまま(「ありのまま」が何なのかが分からくて困ってるんですが・・・)の写真で勝負した方が、合った時の印象も違ってくる」・・・なんて考えている時点でダメなんでしょうね。 会ってからの心配をするよりも、まずは合える機会を得ることの方を優先すべきなのかもしれませんね。 紹介していただいた「カジュアルお見合い写真」を撮ってもらえる写真館を探してみることにします。

回答No.1

55歳 男性 全身ミラー知ってますよね それに向かって色んなポーズをして確認しましょ 最初は恥ずかしいですが、慣れると自然に出来ますよ そうなれば写真撮る時も変に意識しなくなりますよ

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 全身ミラーって姿見のことでしょうね? ファッションチェックに姿見を使うことはあっても、写真用のポーズを確認したこともありませんでした。 もともと鏡嫌いですし。 いろいろ試してみることから変えていくしかないですね。

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