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降って湧いた解散・総選挙(自分の思い)何故?

自分の中では、唐突な解散・総選挙であり、どうして今700億円ものお金をかけてやらなければならないのか。この疑問を解くために、いろんなところで、いろんな人がそれぞれにいろんな解説をされ、それらを聴取していますが、いまだに納得ができるまでに至っておりません。  明快な理由の説明がないままに出発しましたので、てんでに想像をして解説しているのかも知れません。 それらを承知の上でご質問をいたします。 あなたが考えられる今回の解散総選挙は国のために何をするために行うものであると考えらますか。ワンフレーズでも、また解説でも結構です。お考えをお聞かせください。 

みんなの回答

  • Macpapa10
  • ベストアンサー率9% (127/1288)
回答No.2

政権党が自分に有利だと考えたから・・・・これが民主主義です。 700億円ですか、政党助成金は10年間で3000億円とか・・・・そのお金でウチワを買ったりネギを買ったりSMバーに行ってたんですね。 民主主義はお金と時間がかかるシステムですが長い目で見るとそんなに間違いは犯しません。 独裁主義はお金と時間はかかりませんが一つ間違えると国を破壊します。 民主主義のコストです。

00753951
質問者

お礼

両極端も なんかいやですねえ。 もうすこし国民のためにいい方法はないものですかねえ。 ありがとうございました。

  • torajyuri
  • ベストアンサー率27% (16/58)
回答No.1

そうりゃ与党政権の延命しか明快な答えは見つかりません。 衆議院議員の任期は4年あります。 前回選挙から2年しか経っていないこの時期に行うのは この先、任期が落ち与党が過半数を取れないリスクを回避する為です。 まだ人気がある内に選挙を行って任期を4年に伸ばそうとする考えにしか見えません。 近視眼的に見れば相次ぐ閣僚の不祥事隠しの意味合いもある思うが 上述の理由が1番だと思っています。

00753951
質問者

お礼

なるほどねえ。ありがとうございました。

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