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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カビが同じところに生える)

カビの生える場所と塩素系漂白剤の効果について

このQ&Aのポイント
  • 浴室の壁などに黒っぽいカビが生えます。
  • 塩素系漂白剤でカビを漂白・殺菌すると壁は白くなりますが、数ヶ月後に同じ場所に再びカビが生えてきます。
  • 塩素系漂白剤ではカビを完全に殺せない可能性があります。カビの胞子が残っているため、また同じ場所からカビが生えるのかもしれません。

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回答No.2

環境の問題ではないでしょうか。 いくら強い薬剤を使ってカビの根まで殺菌したとしても、環境が悪ければまた生えてきます。 科学的に考えて、カビの生きられない環境を作れば死滅します。 浴室であれば、栄養分となる石鹸カスなどを徹底的に清掃し、適切な湿度の管理をすればカビは生えません。 私は仕事上、月単位で家を空けることが多いのですが、家人が結構ズボラなため家に帰るといつも水周りがカビだらけでガックリします。。。 しかし、市販の漂白剤系のモノで見た目にわかるカビを除去した後は、空調に気を付け湿度管理すればカビは生えてきませんよ。半年でも1年でも。 しかしまた長期で家を空けるとカビ屋敷になっているのですが。。。要は管理次第なんだと思いますね。 カビが生えてから対処するのではなく、カビの生えない環境を。 全ての物事で言えますが、何か起きてからの対処ではなく、それが起こる根源を無くすのが最善です。 モトから絶たなきゃダメって事です。

bekraf
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >カビの生きられない環境を作れば死滅します。 浴室であれば、栄養分となる石鹸カスなどを徹底的に清掃し、適切な湿度の管理をすればカビは生えません。 やはり湿度管理は重要ですよね。石鹸カスなどは、天井近くの壁の場合、関係無さそうですから、まぁ空気中の水分だけで生きるに支障ないんでしょうけど、できる範囲で兵糧攻め頑張ります。。 >しかしまた長期で家を空けるとカビ屋敷になっているのですが。。。 う~ん・・・可哀想に、、ドンマイです。。 >市販の漂白剤系のモノで見た目にわかるカビを除去した後は、空調に気を付け湿度管理すればカビは生えてきませんよ。半年でも1年でも。 半年一年はすごく魅力的ですね! ウチは換気だけで湿度調節できないので、除湿機浴室に置いてみようかな~と思います。でも除湿機の内部がカビたらどうしよう。。 しかし換気だけではどうしても生えてきてしまうので浴室用の除湿機買った方が良さそうですね!

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その他の回答 (2)

  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.3

塩素系漂白剤はかなり強力ですけど、胞子を完全に死滅させるのは難しいかもしれません。 冬の間は暖房の関係から窓を閉めておくのですが、このときはウチも似たような状況です。塩素系漂白剤で吹いた後に、薬用アルコールを吹きかけていますが、ダメですね。 ただし、夏の間をはさんだ6-8ヶ月くらいは、窓を一日中開け放しにしておける環境なので、そうしたところ、まったく生えてきませんでした。風とおしを良くしてみたらいいかもしれません。壁に水滴がついた状態が長いとカビがつきやすい感じです。

bekraf
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >胞子を完全に死滅させるのは難しいかもしれません。 そうですね。完全には難しいかもしれませんが、一部は死ぬと聞いたことがあります。 しかし極力胞子は拭い取って密封してゴミ箱に捨てています。一部では困りますもので(^_^;) 胞子はどこにでもいるけど、せめて見える分は取っておきたいので。。 >塩素系漂白剤で吹いた後に、薬用アルコールを吹きかけていますが、ダメですね。 ですね~!わかります>< 一応、一番効くとされている70~80%を使用していましたが、効果はないような。。 何となくですが、アルコールってすぐ揮発するからその間しか効かないし、そもそも塩素系で死なないなら、アルコールもまた死なないと思うんです。ですのでアルコールでの駄目押しは止めました。。 >夏の間をはさんだ6-8ヶ月くらいは、窓を一日中開け放しにしておける環境なので、そうしたところ、まったく生えてきませんでした。 結構長くもちますね。ウチも換気は充分にしていますが3ヶ月が限界です。。 そもそも窓を半日空けていても、閉めたらすぐまた湿度があがるので除湿機がやはりいるようです。 >壁に水滴がついた状態が長いとカビがつきやすい感じです。 そうですね。空気中の水分だけでも長く生きれるんだそうです。しぶといですね。 豆に掃除するしかないですね。頑張ります。 ガラスもカビたことがあって、塩素系を使わずカビを拭き取り、水洗いしかしてないのですが、やはりガラスには根は張れないのでもうカビません。 根さえ張らなければ大したことないのですが、、根が張って浸透しないから死なない。浸透さえすれば死ぬのですが、、 とにかく完全に狙ったカビを仕留める商品が早く出てくるといいですね。 根まで浸透カビキラーも使ってみたのですが、生えてきました。 あなたは試されましたか? もしかして、根が張っていても浅いなら効くのかも?と思いますがどうなんでしょうね。

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  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

そもそも、表面に見えている部分だけがカビの全体像ではない 見えない奥まで菌糸が入り込んでいる なので 1)表面部分は取り除けても100%根絶できていないので、時間が経てば生き残った菌糸からまた繁殖する 2)薬剤が触れた部分は効いても、壁の中に薬剤が浸透しない以上100%は無理 3)対象外 4)一旦繁殖させてしまうとかなり難しい 尚、黒い部分は繁殖が進んで菌糸が成熟して胞子を生成する為であって 初期の菌糸は黒ずんでいない 黒くなってから取り除くのではなく、黒くなる前から繁殖させないように対処すべし

bekraf
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1)表面部分は取り除けても100%根絶できていないので、時間が経てば生き残った菌糸からまた繁殖する やっぱり生き残るんですね、、 2)薬剤が触れた部分は効いても、壁の中に薬剤が浸透しない以上100%は無理 カビキラーの「根まで浸透タイプ」のジェルでも浸透してないって事ですね。。 4)一旦繁殖させてしまうとかなり難しい そうなりますよね。家庭用では塩素系漂白剤が一番強い薬剤なんですから。。 >黒くなってから取り除くのではなく、黒くなる前から繁殖させないように対処すべし 最初は菌糸は透明だったんです。どこかわからなくなったので胞子のあった所全体をカビキラーしたんですが、今では胞子を取り除いたら黒い点になりました。 カビキラーするところが分かりやすいのはいいけど、、死なないなら別のでやることにします。 塩素系漂白剤でカビが死ぬと思ってたからこそ我慢して長年使っていたのに。。 死なないわ、こっちが具合悪くなるわじゃ塩素系に拘る理由もない。どっちみち死なないなら酸素系漂白剤にします。 それが(死んでないこと)分かってあの臭いに悩まされないだけでも少しは気が楽になりました。 カビの生える場所によっては、家庭用商品では人間も完敗ですね。。何だかカビが無敵にすら思えてくる。。

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