※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カビが同じところに生える)
カビの生える場所と塩素系漂白剤の効果について
浴室の壁などに黒っぽいカビが生えます。
塩素系(カビキラーやハイター)で漂白、殺菌します。
壁は元どおり白くなります。
しかし、壁のまた同じところに数ヶ月で生えてきます。
この繰り返しです。
胞子が残っているからでは?と言われそうですが、壁は白く、胞子が黒っぽい色です。
殺菌前にウエスで拭き取り密封して捨ててます。
その後カビキラーやハイターして液ダレ、乾燥しないように湿布して、数時間放置してから水とブラシやスポンジで擦って洗います。
見た目に白いから胞子は取り除けてると思います。(漂白はされている)
壁は左官屋さんが白く塗っています。材質はわかりません。
カビキラーやハイターの使い方は間違っていないのに、死んでいないのでは?と思うくらい同じところに生えてきます。
【質問1】塩素系漂白剤でタンパク質の細胞膜は分解できても、菌糸核は残るから完全に死んでいないのではないですか?
瀕死の状態なだけでは?
だからまた生えるとき、ズレないで同じところから生えるんじゃないですか?
【質問2】塩素系漂白剤ではカビを完全に殺せないのでしょうか?
【質問3】質問1で死んでいると言うなら、何が原因で同じところがカビてくるのでしょうか?
(1cmもずれてないで生えてきますから死んでいないと思うのですが。)
【質問4】グラタラールアルデヒドみたいな手に入らないものではなく、家庭用のもので何か完全に殺す方法ないですか?
お礼
回答ありがとうございます。 >カビの生きられない環境を作れば死滅します。 浴室であれば、栄養分となる石鹸カスなどを徹底的に清掃し、適切な湿度の管理をすればカビは生えません。 やはり湿度管理は重要ですよね。石鹸カスなどは、天井近くの壁の場合、関係無さそうですから、まぁ空気中の水分だけで生きるに支障ないんでしょうけど、できる範囲で兵糧攻め頑張ります。。 >しかしまた長期で家を空けるとカビ屋敷になっているのですが。。。 う~ん・・・可哀想に、、ドンマイです。。 >市販の漂白剤系のモノで見た目にわかるカビを除去した後は、空調に気を付け湿度管理すればカビは生えてきませんよ。半年でも1年でも。 半年一年はすごく魅力的ですね! ウチは換気だけで湿度調節できないので、除湿機浴室に置いてみようかな~と思います。でも除湿機の内部がカビたらどうしよう。。 しかし換気だけではどうしても生えてきてしまうので浴室用の除湿機買った方が良さそうですね!