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ベルリンの壁のアスベストの危険性

ついさきほど、テレビで、 ベルリンの壁のかけらのお土産は、アスベストがたくさん含まれていて大変危険だ と言ってるのを聞きました。 うちにはずーっと、一応ビニールには入っていたけど特に密閉もせず大事に机の上に飾ってあったし、もう一つは机の中でもまれて結構崩れていたのではないかと思います。 どのくらい危険ですか? 小さなこどもも一緒に生活しているのに… ベルリンのお土産やさんで2008年くらいに買いました。 すごくショックです。よく手にとっていたし… あと30年から50年で中皮腫になってりするレベルなんでしょうか。 もともとアスベスト恐怖症で、つらくてつらくて眠れません。 どなたかアドバイスいただけたらと思います。

みんなの回答

  • yonesan
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回答No.1

アスベストと言っても、自然に飛散するものとしないものがあります。 前者は壁や天井に吹き付けたもの。 後者はコンクリートなどに混ぜ込んだものです。 テレビでは両者を同じように報道するので、視聴者は不安になりますよね。 危険なのは前者です。 経年劣化により少しずつ飛散するため、近くにいると長期間吸い続けて発症リスクが高まります。 >すごくショックです。よく手にとっていたし… アスベストは手で触っても飲み込んでも無害です。 肺に入らなければ良いのです。 心配でしたら透明の密閉されたケースに入れて飾ればよいと思います。 >もう一つは机の中でもまれて結構崩れていたのではないかと思います 発症した方の多くがアスベストを10年以上吸入しています。 崩れた粉を数回掃除した程度なら気にしないことです。 ちなみに微量のアスベストは普通に日本中を漂っています。 環境省のHPに平成23年度アスベスト大気濃度調査結果が載っているので、暇があれば見てください。

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