レディファーストについて

質問

嫌いな男女は何人ぐらいいますか?
またどうしてきらいなんですか?
レディファースト強いる人って何か幼稚っぽいですよね
必要ですか??

回答No.7

treow

No.3の再回答です。
レディーファーストも、喜ぶ女性と喜ばない女性がいると思います。
両極端、すなわち、「大喜びする女性」と「怒りだす女性」はそんなに多くはないでしょう。

親切にされっぱなしというのは、だいたいの人にとってはそんなに喜べるものではないだろうと、
私は思っています。

ある程度の心遣いを、したりされたり、というくらいの方が心地良いのでは？

お礼

親切されると逆に怖いとかありそう

ありがとう

回答No.6

shizumo

＞＞女性を盾にするってことでしょ?少しはしってる

これは中世の話ね。この話は眉唾だね、なぜなら暗殺されるような身分ならさきに召使が部屋に入ってあらためるからね。

路上で上から落ちてくる汚物にたいして男性は建物側を歩いたの。しってる？
騎士道では女性は尊いものとされ男と同格だったら上の席に座ったし、道を歩くときでも男性が前で女性は右後ろ。これは何かあったときかばって剣を抜きやすくするためのポジション。
当時のマナー本にこのようなことは出ているよ。

逆に言うなら男女同格ならあえてレディファーストなど必要ないとも言える。
でも儒教の影響の国の強い日本は男女同格とは言えない。敢えて言うなら男女同格ではないので
女性に負い目を感じている文化のレディファーストと、それすらない文化かな。

ドア開けたり、階段の後ろだったり、椅子を引いたりすることはないけど、重い荷物も持たせるの？

お礼

そこまで深くはしらべていません

騎士道とかそういう系は分かりません納得です

重い荷物?場合によります

回答No.5

rowena119

声を大にしては言えませんが。わたしは動機が不純です。
敬老精神・レディファーストは、年寄りが嫌いでも、女性が嫌いでも、
当然のごとく実践します。
理由は、何か良いことが起きれば嬉しいからです。
身寄りがない年寄りか遺産を譲ってくれるとか、
妙齢の女性が抱いて欲しいと言ってくるとか。期待はしませんが。
そんな良いことも殆どありませんが。嫌われたらチャンスはないと。
誰でも、他人の心の中は見えませんからね。
有る人が言っていましたが、
『ボランティアを趣味でやってると言ったら、非難された』と。
『趣味でやって何が悪いんだ。何も言わなきゃ良い人と言われる』
動機が不純で何が悪いと。私も全く同感です。
道路を掃除している人が落ちてるお金を探してれるかも？
誰も心の中は判らないから人生面白い。

お礼

そういうかんがえもあるんですね

そういう考え方も面白い

回答No.4

hekiyu

”嫌いな男女は何人ぐらいいますか?”
　　　↑
ワタシは嫌いですから、少なくとも一名
おります。

”またどうしてきらいなんですか?”
　　　　↑
偽善の臭いがするからです。

”レディファースト強いる人って何か幼稚っぽいですよね
必要ですか?? ”
　　　↑
米国でこれが強調されているのは、開拓時代に
女性が少なかったからです。
そこに計算が感じられます。
女性の数が多くなれば、女性を大切にしなくても
よい、という理屈になるからです。

女性は、命がけで子供を産み、育てる性です。
だから大切にすべきなのです。
数の問題ではありません。

だから、数が足りている現代の米国では、妻に対する
夫の暴力が多いのです。

　日本　　４万３千件　／年
　米国　１３０万件　　／年

米国の人口は日本の約三倍ですから、発生率は
１０倍以上ということになります。
偽善でやっているからこうなるのだ、という
偏見をワタシは持っています。

お礼

開拓時代少なかったんですね
虐待とかは嫌いです海外多いんですね
女性が産みますからね

回答No.3

treow

レディー、子供、お年寄り、病気の方、初心者、お客さま、などの方々は、社会では優先されることになっています。
そうした方が、丸くおさまります。

お礼

確かにそうですね

回答No.2

noname#213996

私も嫌いです。

女からしてただ単純に都合のいい言葉なだけ。

お礼

たしかにそうですね

回答No.1

kia1and2

レディ・ファーストって何かを知らないで、言葉の単語だけに酔ってる人が強いる人がいるからとんでもなく幼稚っぽく感じるんですが。

嫌いとか好きとかいう以前のもので、その社会で生きていきたければ入れば自然とするようになります。あれだけ、借り物のエチケットとかマナーとか言うのが好きな日本人ですから。

お礼

女性を盾にするってことでしょ?少しはしってる

正しいのかもしれないでも貴方みたいな回答は望んでいません