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日本車の出足が不必要に速いのは?

日本車の数車種を試乗しました。 全てATです ゼロ発進時に出来るだけ滑らかに加速しようとアクセルを慎重に踏んでみましたが、出足だけは不必要に速い車が多かったです 欧州車ばかり乗ってきましたが、今のところは同様の車には出会っていません 出足が不必要に速いのは、日本車の特徴なのでしょうか? 特徴である場合は、なぜそのように作ってあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

せっかちな人が多いからです。出足が速くないと、「この車遅い」と言われてしまうからです。

rx178z
質問者

お礼

日本車を選ぶ人が、せっかち者が多いので、メーカーもユーザーニーズに合わせたということですね ご回答ありがとうございました

その他の回答 (7)

  • lv48
  • ベストアンサー率28% (153/535)
回答No.8

出足が不必要に速いのは、日本車の特徴なのでしょうか? YES。 特徴である場合は、なぜそのように作ってあるのでしょうか? 信号機が多いから。 ストップ&ゴーに適した作り。 欧州ではラウンドアバウトや、赤から青になる前に黄色が入る事もある。 http://abroad.driver.jp/point/germany.php 欧州では当たり前のアイドリングストップも、信号機が多い日本には適さない。

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.7

>この車はなぜこんなに値段が高いのでしょうか? ダイムラーと日産、“変速哲学”の違いとは http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20140824-10209470-carview/ 公道での速度の規制値の違い 日本は50~60km 高速100km ヨーロッパは 市街地は厳しい規制がありますが 市街地を外れ、郊外の走行では70~80km 高速は120~無制限もあります http://www.youtube.com/watch?v=eFPFOz72d-g

  • gajin38
  • ベストアンサー率15% (88/572)
回答No.6

カタログの燃費を良い数値にするために 燃費が悪くなる発進および加速時にアクセルを踏み込んでも燃料の噴射量を少なくしているからです。 スイフトの新型が発売されたときに新型、旧型を乗り比べてみましたが 新型はあきらかに遅かったです。 現行フィットは旧型と比べてあきらかに速くなりました。 フィットはようやく燃費と走りを両立できています。

rx178z
質問者

お礼

日本車は、燃費二の次で燃料噴射量を多くして出足をよくしてあるということでしょうか ご回答ありがとうございました

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.4

話異なりますが、音響機器のボリューム、回転角度には比例せず、最初は急激に最後のほうは緩やかに、グラフで書けば、ゼロから右肩上がりの直線ではなく、最初の間急に立ち上がり徐〃に緩くなる弓なりらしい。 直線だと耳にはかったるいらしい。 スロットルワイヤーの時代なら、巻き上げのカムの形状を円ではなく楕円やクロソイドにすれば変わるのかな、なんて考えたこともありました。

回答No.3

アコーディオンとつり下げの違いかも知れませんよ。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.2

>出足が不必要に速いのは、日本車の特徴なのでしょうか? 日本人の嗜好というか・・・ 確か、1990年前後だったと思うけど、「ドイツ車は、クルマ自体の能力は本国(ドイツ)と変わりが無いのに日本市場では加速が悪いと言われるのは何故?」とアウディの広報担当者に聞かれた某自動車専門誌記者の回答が「日本人ドライバーはシグナルグランプリが大事。同じゼロヨン加速でも日本じゃ0~40mで十分」。 で、アウディは日本仕様で低いギアでチョットばかりギア比を下げて「加速がよくなった」と評価が変わったのに対し、「最適な設定を変える必要は無い」と頑なだったメルセデスは「相変わらず遅い」と評価が変わらず・・・ >特徴である場合は、なぜそのように作ってあるのでしょうか? ちょっと前までのT社に多かった、低速トルクの弱さをカバーするために低いギア比を組んだあげくの”下品な”ドッカンスタートを「加速が良い」と勘違いするお方が主流を占める市場ですからねぇ・・・

rx178z
質問者

お礼

つまりはユーザー嗜好に合わせたということでしょうか 日本車ユーザーは、そんなに出足の加速度が好きなんですね ご回答ありがとうございました

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.1

車の環境とセッテイングの違いではないでしょうか? 国産車の場合高速道路は法定速度が100km制限ですからおのずと0→100km迄は速やかに加速出来るセッテイングとなっておりますが100kmメートルを超えるとそれ以上の加速は段々頭打ちになるセッテイングされていますが欧州車の場合はアウトバーンを走行する機会がありますので実際100kmmを超えてから車本来の加速が出ますのでこの違いではないでしょうか欧州車の場合120km~140km程度でアウトバーンを1日中何の問題もなく平気で長距離走行できますがこれが国産車の場合?????ですから国の走行環境の違いがあると思います。 一応私もプジョーからBMWとそして現在はアルファロメオ147に乗っていますが、確かに国産車に比較してスタートから100km迄は国産車に加速で劣る場合も多々ありますが100km越えたあたりから本来の加速が始まりますのでこれはあくまでも・・・・・ですが熊本県のサーキット場でノーマルの国産車(スカイラインR32GTSt)とアルファロメオ147のノーマルでどちらも排気量は2000CCで100kmからの加速てはスタートから120km迄は遅れをとりますがそれ以上では明らかにアルファロメオ147が200kmオーバーまで加速して国産車は少しずつ遅れてリミっター作動する180km迄にはアルファロメオに全く追いつけない状態でした。 ちなみにこのときフォルクスワーゲンポロでも同じく100km迄は国産車に軍配が上がりますが同じく100km越えると国産車の加速ではワーゲンにも追いつけなかったです

rx178z
質問者

お礼

最大加速力ではなく、ジワ~っとコンフォートに加速しようとした場合です 日本車だと、アクセルをジワ~っと踏んでも、勢いよく加速しちゃう車が多かったです

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