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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:県庁職員と地方消防組合について。)
県庁職員と地方消防組合の給与について
このQ&Aのポイント
- 県庁職員と地方消防組合の給与について教えてください。
- 行政職と地方広域消防組合の給与を比較しましたが、どちらが多いのでしょうか?
- 友人の話を聞いた際、行政職の方が手当てが少なくなってきているという話を聞きました。一方、消防の基本給は行政職より高いと言われています。どちらが実際に多いのでしょうか?
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初任給では「某県庁職員を目指す友人の方が初任給は地方消防組合を目指す友人より2万ほど高い」ということがわかっているのですから,給与がどちらが多いかという話にはなりません。 それでは生涯年収はどうかといえば,本人がどのように出世するのかわからない以上,推測するしかありません。そのためには今の職員の平均給料を見ることでしょうか? http://www.pref.kyoto.jp/jinjii/documents/06syokuin.pdf の4ページから京都府職員のうち行政職給料表の人は給料が336,736円,手当を含めると384,769円だとわかります。平均年齢43.8歳。 http://www.otokuni119-kyoto.jp/pdf/jinjigyousei24.pdf の3ページから乙訓消防組合の職員の給料が324,800円,手当を含めると407,360円だとわかります。平均年齢39.6歳。 そのほかの地域の統計を調べるともっと推測できますよ。