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太陽光発電について

太陽光発電に最も適する波長に就いて教えて下さい 赤外線、赤,燈、黄、緑、青、藍、紫、紫外線 併せて発電素子と周囲温度の関係と、参考URLがあれば お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • itab
  • ベストアンサー率50% (431/861)
回答No.3

【太陽光発電解説】より 降り注ぐ光は太陽電池表面に「反射される光」と「吸収される光」と「透過する光」に分かれる。 →紫外線など短い波長の光は反射され、赤外線など長い波長の光は透過され熱となる。 →その間の波長の表面吸収された光が太陽電池に変化をもたらし、発電作用が起きる・・・ らしいです。 下記URLに、かなり詳しく解説されています。 お役に立てばいいのですが。

参考URL:
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~marumiya/solarcell/solarcell_1.html
kounotori3
質問者

お礼

貴重な資料を添えてご回答下さいまして、有難う御座いました。 太陽光発電に就いての解説は、巾広く充実した内容で 私の知り得た知識は、今後も生かして行きたいと思います 今後共宜しくお願い致します

その他の回答 (2)

noname#21649
noname#21649
回答No.2

発電素子によって.電子雲の状態にょって.九州(利用)できる波長が決まっています。 この波長を覚えていません。 (会社名忘却)のマニュアルに記載があるとか.を雑誌とらんじすた技術で読んだような気がします。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.1

詳しいことはわかりませんが、太陽光発電が光電子効果によって成り立っている以上、周波数の高い、すなわち波長の短い波の方が原理的には良いはずです。(ボルツマン定数×波数=エネルギー) しかしあまり短いと大気に吸収、散乱されたり、表面のガラスに吸収されたりということもあるのでしょう。 発電素子については、アルファモスタイプは適用周波数が広いと聞いたことがあります。 周囲の温度ですが、半導体が破壊されない範囲の温度であれば発電そのものにはあまり関係がないと思います。ただし内部抵抗が変わるので、その点で影響を受けるでしょう。特に半導体は導体と異なり温度特性が正ですので、暖かい方が内部抵抗は小さくなるはずです。

kounotori3
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました 太陽光の波長とエネルギー分布も解りませんが 青色よりも紫外線と波長が短くなるほどエネルギーが 大きくなることが解りました 又、波長が短くなるほど大気に吸収散乱され、ガラスに 吸収されるのも頷けます。

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