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飛行機

とある映像見ていると、車輪ださずに着陸し事故になったといっていたのですけど そもそも航空機とかは忘れても着陸できてしまうのでしょうか、胴体着陸などでは 車輪だそうとしても出ないとかで、燃料減らしてから着陸しますよね 宜しくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • makori
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回答No.3

上手なパイロットならできるでしょうね。 あらゆるリスクを考えて、訓練の際胴体着陸のシュミレーションもやるみたいですよ。 ですが、機体のバランスを取るのが難しいし、どうしても前につんのめってしまいそうになるので、なるべく機体の重量を軽くして、かつ爆発した場合のリスクを考えて燃料を減らすんです。 重いとどうしても胴体が着いた後、滑る距離が長くなります。長ければ長いほど破損が大きくなるし、摩擦熱が大きくなるので爆発のリスクも高くなる。 車輪を出さずに胴体着陸できるよう、機体の下が補強されてるわけでもありませんし。 機体の下部分は貨物室ですから、荷物はズタボロになってるでしょうねぇ。 それで命が助かったと思えば、荷物ごとき安いものでしょうが。 恐らくそういう場合は、航空会社から荷物に対する何らかの補償が出るでしょうが。 ご質問の内容にあってますか?

habataki6
質問者

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その他の回答 (5)

  • rx178z
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回答No.6

車輪が設けられている飛行機は、車輪を使っての着陸以外は、全てが良くありません

habataki6
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noname#215107
noname#215107
回答No.5

小型機を操縦していた教習生が車輪(着陸ギヤ)を出し忘れて着陸し、(無事でしたが、当然機体は壊れました)同乗していた教官にこっぴどく怒られる動画を見たことがあります。 対地高度計がついている旅客機などは、着陸ギヤを出し忘れた状態で高度を下げると、警報がなる仕組みになっています。

habataki6
質問者

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  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.4

>航空機は車輪をださずに着陸しても良いのかという基本的な事を質問しているのですけどね。 航空機は重量を軽減することが最重要課題です。胴体着陸を前提にしてこれに耐えるような構造を用意することは致命的な重量の増加を伴いますから、胴体着陸は飽く迄緊急事態ということで、これに対応dきる構造を当局も要求していません。ですから機体によっては手動で車輪が下がる装置を持たせる程度なのです。 従って胴体着陸では燃料の殆どすべてを捨て、滑走路には消化剤を撒いて緊急着陸に備えるのです。ですから胴体着陸をしていいわけがありません。やったらたとえ成功してもその機体はお釈迦にするしかないでしょう。

habataki6
質問者

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  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

下記に航空機のエンジニアのコメントがあります。参考にどうぞ。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1385694548
habataki6
質問者

補足

車輪でないのはなぜかということではなく 航空機は車輪をださずに着陸しても良いのかという 基本的な事を質問しているのですけどね。

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noname#225485
noname#225485
回答No.1

以前某大手企業の社用機で足を出し忘れて胴着やって首になったパイロットの話を聞いたことがあります。 アラーム等は鳴るけど結構やってしまう人がいるようです。

habataki6
質問者

お礼

慣れと言うのはだしたつもりになってしまうのですかね アラ-ム鳴るのは異常ではなく自分が正しいと勝手に 解釈してしまうのは不思議ですよね。

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