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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:航空機の燃料が尽きたのに飛び続けた幽霊飛行機の不思)

航空機の燃料が尽きたのに飛び続けた幽霊飛行機の不思議

このQ&Aのポイント
  • 幽霊飛行機の不思議な現象が発生。
  • 幽霊船とは異なり、飛行機は燃料が尽きているにもかかわらず飛び続ける。
  • この不思議な現象は何を意味するのか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>見に行ったら白骨化した骸骨が乗っていて幽霊飛行機と言われた。 サンチアゴ航空513便事件のことでしょうか。 参考 白骨化する死のタイムワープ「サンチアゴ航空513便 ... - 超常現象の謎解き https://www.nazotoki.com/flight513.html >幽霊船は瀬戸内海の渦潮のような渦に巻き込まれて抜け出せずにずっとその海域から出れずにその場所に留まり続けて船員は餓死して白骨化。で、渦潮から出たときは時が経っていて何十年前の船が外部損傷なく突如現れた。 帆船時代の幽霊船は渦潮とは無関係です。 気圧配置の関係で海上には赤道無風帯、亜熱帯無風帯などと呼ばれる極めて風が弱い海域が生じます。 亜熱帯無風帯は緯度30°付近に頻発します。 この現象が起きている海域に入り込むと帆船は身動きができなくなってしまいました。 水も食料も尽きて無人状態になった頃に風が吹くようになり洋上に漂いだしたのが幽霊船とされました 謎のトライアングルとされたバミューダトライアングルと重なることから超常現象の一つとされました。 帆船時代にはカリブ海とヨーロッパを結ぶ主要航路に当たりました。 結果として頻繁に起きました。 >幽霊船はあり得るけど飛び続ける幽霊飛行機は不思議すぎる。 時空を越えた空域に迷い込んで戻ってくれば説明がつきます。 理論物理学では理論上ワームホールという空間が存在し得るとされています。 このワームホールに入り込んで異なる時空を往復すれば時間を越えることができるとされています。 アニメの宇宙戦艦ヤマトのワープのアイディアの基になった理論です。 参考 ワームホール - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ワームホール 抜粋 ワームホールが通過可能な構造であれば、そこを通ると光よりも速く時空を移動できることになる。ワームホールという名前は、リンゴの虫喰い穴に由来する。リンゴの表面のある一点から裏側に行くには円周の半分を移動する必要があるが、虫が中を掘り進むと短い距離の移動で済む、というものである。 理屈はともあれマレーシア航空370便墜落事故のように未だに説明が出来ない航空機事故が起きています。 この世と言いますか自然界にはまだまだ人間の知恵では解明できない現象が沢山あります。 無理矢理理由付けする必用もないかと思います。

auhuaweinova2
質問者

お礼

みんなありがとうございました 逆バミューダ現象というのか

その他の回答 (4)

回答No.4

> 幽霊飛行機 普通は、地上から航行灯みたいなのが見えたとか、レーダーで遠くの方に飛行機居ないハズなのに反応があったとかでは。 > 一旦、奇跡的に地上に自然着陸していたものが、 空港、滑走路に近づいてきたら大ごとになります。 滑走路が損傷したり部品とか落ちてるかも知れないんだから、点検終わるまで離着陸禁止になるし。 何が飛んできたのか、原因究明、再発防止の対策がとれるまで調査の必要出るし。 原因不明で片付けざるを得ないにしたって、それなりに時間かかります。

  • coai
  • ベストアンサー率50% (152/301)
回答No.3
  • gommon
  • ベストアンサー率20% (9/45)
回答No.2

貴方の作り話です

回答No.1

  幽霊飛行機・・・幽霊は空想の産物です  

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