• 締切済み

住宅ローンの借り換えのタイミング

住宅ローンの借り換えを検討中なのですが、よく10年固定が非常に安い銀行を見ます。 現在借入している金利も10年は低いので、10年後の金利が変わる頃に借り換えたほうが良いのでしょうか? 極端に言ってしまえば、10年ごとに金利が安いところを探して借り換えた方が得なのでしょうか? 希望としては月々の返済額が安くなるか、若干上がっても最終返済額が大幅に減る事を考えています。

みんなの回答

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>10年後の金利が変わる頃に借り換えたほうが良いのでしょうか? 他にも回答がありますが、10年後は誰にも分かりません。 民主党政権時は、中国・韓国の国益重視で「産業空洞化政策」「超円高政策」を行いましたよね。 が、金利は「ゼロ金利政策」「緊縮財政」のままで何も手を付けていませんでした。 ※野党に戻ると反対政党に先祖返り。若干まともな野田政権時の与野党合意も反故です(爆笑1) ※未だに(中韓両政府から高評価の)鳩山・菅政権の総括なし。(爆笑2) ※鳩山元首相は、未だに「沖縄駐留米軍の沖縄移転に関する、実現確実な案」を未公表。 結果、「民主党には、政権担当能力が無い」事が国民の目に明らかになりましたよね。 2年前に、強力な集票マシーンを抱える自民創価学会連立政権が復活! 前政権時に崩壊した日米関係再構築など(若干)日本の国益に合った政策を行っています。 が、金利は「ゼロ金利政策」を継続中です。 バブル崩壊以降約20年。日銀の公定歩合政策は、既に不可能。 住宅ローン金利に関しては、「資金力が大きい金融機関は金利を安く・資金力が無い金融機関は金利が高い」状況ですよね。 が、金利差は1%もありませんよね。 借り換えをする時の各種手数料・必要経費を考えると「現状では、借り換えの旨味は無い」と思いますね。 それよりも、超低金利時代を有効に活用する為に「繰り上げ返済」に力を入れた方が確実です。 毎月の返済額を抑える事も出来ますし、又は返済期間を短縮する事が出来ます。 あくまで、余剰資金がある事が条件ですが・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kadakun
  • ベストアンサー率29% (356/1200)
回答No.2

借り換えの基準は、10年以上、1000万以上、金利差が1%以上だと言われます。 もうすでに、超超低金利ですから、10年後に今より1%以上も低いとは考えられません。 借り換えの際の手数料はバカになりませんから。 今や固定金利一辺倒から、変動金利へシフトしてきています。 なんせ、ココ10年くらい、変動金利は固定金利より下がったままですからね。 銀行のキャンペーンを利用して、変動金利0.5%くらいで5年過ごして元金を減らし、その後の経緯でそのままか固定に変えるパターンも増えてきていると言います。 見極めが難しいですが、消費税増税もあるし、金利上昇の兆しは見えません。 なんとも難しいですね~。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

将来の金利が分る人は居ないでしょうから、どうすれば得かなんて今から分るはずもなく、完済した時に結果として分るくらいでしょう。 10年毎に金利の安いところを探しても、今より大幅に金利が上昇してれば、最初から全期間固定金利を選択した方が得になることもあり得ます。それに長くても35年ですので、10年毎なら借り換え出来るのは実質1回か2回程度かと。金額が減ったり、残り年数が減れば借り替えの意味がない可能性が高いですので。それにそういう状況なら変動金利でも問題ないかと思いますが如何でしょう?そこから金利が上がっても極端に支払額が増えることもないのですし。 総支払額の決まった安心が必要なく、一番少なくなるかもしれない賭けをしたいなら最初から変動金利をお勧めします(10年固定も所詮変動金利)。ただし、リスクヘッジをしておかないと、返済出来ないとか困ったことになる可能性もあるので注意してください。例えば、金利が上昇して返済額が上がった時に持ち出せる貯蓄を置いておくとか、家を売却して清算出来るだけの現金(ローン残高>家の価値の場合の差額分)を持つことです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A