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ビジネス現場で、お礼メールとして通用しますか?
ありがとうございます。 ○○○、×××××、ありがとうございます。 △△、□□□□□、気をつけます。 ありがとうございます。 例えばこういうお礼メールが、 アドバイスに対するお礼として届きます。 送り手は、50歳の男性です。 伏字の部分は記号の数だけの文字数です。 ○○○なら「ご指摘」など。 ×××××なら「アドバイス」など。 全文で60文字中、50%を「ありがとうございます」で占めています。 ビジネスのお礼メールとして、相手にどんな印象を与えるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
日本語能力の貧しさですね。 同じ表現を段落内で繰り返すということがみっともないことがわからないのかな、が最初の感覚でしょう。 というより、書いていることに真心がないんだろうなとも見えますので、二番目の感想はそこに行きます。 一行ごとに、えい、面倒だ、とおもいながらやるとこういうことになります。 結論づける表現がみつからないから、ありがとうで終わっておけ、というような。 普通ならいただいた指摘に対しては、今後こういう考えでやりたいと思いました、と言うでしょうし、気を付けろといわれたら、こういう角度でチェックするようにします、というように、相手のアドバイスに対して自分がどう考えたかをひとこと言うのが当たりまえです。 そして最後にひとこと「ありがとうございました」でないと脈絡がありません。 営業的なメールでこういう表現を使っているひととはあまり付き合いたくなくなります。
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- alflex
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知性のなさを感じます。 ビジネスで通用するか、ということであれば明確に「NO」ですね。 せめてありがとうは一回、またアドバイスを受けてどうしていくつもりなのかということがあるといいですね。
お礼
そうですね、文章に慣れ親しんでいない人間のように思ってしまいます。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。
お礼
>一行ごとに、えい、面倒だ、とおもいながらやるとこういうことになります。 そうですね、私もそのように思います。 いただいた回答の他の部分も、ほぼ同意見です。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。