アインシュタインの言葉
自分語りが多く、文がぐちゃぐちゃなところがあります。すみません。
あくまで私の意見なので、厳しいコメントはお控え頂くと嬉しいです。
アインシュタインさんが、天才とは努力する凡才のことである、といったと聞いたのですが、そんなことはないと思います。
口が悪いですが、頭のいい親からは頭のいい子が産まれるし、頭の悪い親からは頭の悪い子が生まれます。私は頭の悪い親(本人も認めています)と頭の良い親から生まれましたが、頭はとても悪いです。中学受験の時、算数で偏差値28をとった時もあります。それに、出来る子はなんでも出来るし、できない子は何も出来ません。私は、すごく努力して、有名な私立中高一貫校に入りましたが、それでも要領のいい子との差は歴然としています。実際、部活では1番下手、深海魚になっているし、本当に友達がいません。最初は友達作りを頑張っていましたが、空回りするばかりで、諦めました。友達が欲しいという気持ちはありますが........。話がそれましたが、結局は生まれ持った能力が勝つのだと思います。オリンピック選手を育てるノウハウを持った人が、誰でもオリンピック選手にできるか、と言うとそうでは無いと思います。
世の中って不平等ですね。
皆さんは、アインシュタインさんの言葉、どのように思いますか?
お礼
論文を読むのは時間がかかるので、アインシュタインロマンを見ようと思います。 思考の仕方が特殊、というのは興味があります。 ご回答ありがとうございました。