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コンサータという薬について
- おおたにクリニックで処方されたコンサータという薬について、父親としての印象や飲ませることに対する難しさ、薬に関するネットの意見などについて質問しています。
- 次男にだけ飲ませることに対して不公平感を抱き、長男にも試しに大人分のコンサータを飲ませたが、効用は冷静さの欠如と考えています。皆さんの意見を聞きたいです。
- 子供たちの生育に対するまわりの介入や子供らしさの行きすぎた面、社会性の必要性についても考えています。どう思われますか?
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ま、お好きになさってください。 医学的証明では、後天的に脳が破壊されて自閉的傾向が出たケースはないとされています。 また、経験的には片親はほぼ愛着障害的に育ちます。 それと、個性と異常は似て非なるものです。ま、個性としてADHDは理解したほうがいいのですが、目にメスをいれるのとコンサータは変わりません。手段として使うものであり、症状が楽になるのではなく、自分が何者か知り、対処を知って楽になるのです。あなたの理解観とは根本的乖離があります。
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- toshipee
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なぜコンサータを飲むのかといえば、根本的治療ではないので、「他人に叱られない環境を作る」=本人の自己肯定感を育てる、に他ならないのね。二次障害ってのがあるんだけど、それがあなたの認識する、育ての問題、本人の問題なのよ。でもそれは、注意されまくって、怒られ続けて凹んで精神がねじ曲げられ、自己肯定感の経験がないので、「僕はダメな人間なんだ」しか覚えないから、そのような発現しかできないんだわ。 ただ、薬って、生活の足しでしかないから、本人が「飲んだほうが生きていくのに楽」と言えば、それはウチの子のように劇的効果をもたらすけど治ってはいないのよ。息子はヒトも心を読み取るのが下手。妹の誕生日のショートケーキが並んでいたら、欲求のまま、食べたいケーキを素直に「ハッピーバスデー」も歌わないまま取って食べ始める。彼はその「こういう時は誕生日の者が先に選んで取ればより喜ぶ」という気持ちの部分を読み取る回路がない。だけど彼は今はもう待っていられる。残念だが彼の理解は「先に取ると叱られるからしないほうがいい」という認識で育ってる。でも、社会生活は送られるように育てられている。こんな些細な「それくらいわかってて当たり前やろ」ってことを一から全部教えて来た。これなんだよね、発達障害のケアは。 二次障害や愛着障害はおそらくあなたにある。薬はいつでもやめられる。親として、試してみることをしないのは、つねづね一から十まで見ることが面倒くさいことの表れに思うが、どうかな。 仕事柄、発達障害のセミナーにはよく行く。つい最近の話で、「今3歳時検診で、非公式だが、おかしいのではないかと思われる子どもの比率は50%を超える」と聞いた。それは嘘ではないと思う。教育現場では、他人の心を読み取れない子どもはほとんどで、メールでしか会話するのが難しいと平気で言い、電話はしない。で、自分が何かされたら「謝れ」と叫びまくり、相手が死んでもいいと平気で言う。内容を聞けば、朝起きた話から始まり、肝心のモメたところに行くまで10分位かかる。で、「イジったら切れてきたから、許せない」「今までイジられてきて我慢してきたけどもう限界」と逆切れ同士の話。正直、精神に異常をきたしていないか、授業でも「そこで質問するタイミングでもないし、3秒前に言ったことだろ」と、異常か、性格がネジ曲がっているかどちらかの子どもは多い。息子を育てている故、半数は発達障害がかかっている。親も。 あなたの返信を見ていると、ほぼ確信に変わっている。自分の質をきちんとわかって、ちゃんと発達障害の育児ブログやなどをみて、勉強してほしいと思う。
- misokohei
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コンサータは、ADHD以外の人が飲むのは良くないです。 しかしADHDの人からすると、非常にありがたい薬です。 なぜかといいますと、程よい集中状態をつくれたり、集中力が散漫になるのを防ぐことが出来るからです。 注意力の無い子供は、いじめやからかいの対象になります。 (身だしなみがだらしなかったり、忘れ物がおおかったりと日常生活がうまくいかないので、からかいやすいのです。) そうなると、自尊心を失い、生きる気力すら無くなってしまいます。 また、自分が如何に劣っているかを考えてつらいです。 毎日が地獄でした。 次男が、ADHDならば、薬を飲ませて、"ADHDの地獄"から助けてあげてください。 http://kopikopikopinaze.blogspot.jp/2014/06/adhd.html
お礼
ありがとうございます。短期的にはメリットがあっても長期的なことを考えてる不安が勝ります。しかし、保護者が長期的に見てこそメリットを感じたなら反対はできません。昔ならいろんな子がいるですました問題を、適用範囲を広げてすまさなくしています。ただ、やはり子供時代が地獄だった方には薬のありがたみを感じるのだろうと思います。自分が子供時代にもし飲まされていたらと思うと、ぞっとします。人とちがうものを許さないような恐怖を感じます。
- DarkMoon
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コンサータを飲んだことで出た弊害は、 処方した医師が責任を取ると思いますので お医者様にお任せすれば良いかと思います。 コンサータを、「おくすり110番」というサイトで検索したところ 病的な眠気の改善と、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の改善の薬用があるようですね。 あと、他人に処方された薬を飲む行為はダメです。 薬事法に触れる場合があったような気がしますし、 質問者様が健常者であれば害です。 (危惧してたとおりの覚醒剤のような作用が出て乱用に繋がるかもしれません)
お礼
ありがとうございます。親としては薬を飲ませるような症状を確認できていません。(学校の先生が列に並べないとおっしゃってくれたのですが、普通にUSJで一時間の行列を待てますし、最近はやりの妖怪ウォチのゲーセンの列にも一人で並んで待てます) 長期的に見ますと、たとえお医者さんでも責任までは取れないと思います。通常の薬の短期的な副作用とはちがって長い目で見て不安を感じます。たしかに病院でもらう薬を他人が飲むのは薬事法違反ですし、この場合もっとひどく第一種向精神薬ですから、脱法ドラッグを売り買いするくらい大変なことだと思います。わかった上で飲んだのですが、この先は順守致します。
- toshipee
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簡単にいえば、コンサータは脳の暴走を抑える形質がある。息子は泣くと息を吸わなかった。紫色になるまで鳴き声を吐きつづけた。また、怒り始めると切れたようになって止まらない。泣き始めると、自分がどんどんダメな人間に思い続けて塞ぎこむ。普通はこれ以上怒ったら、他人に迷惑をかけるから怒りが下がり始め、泣き続けるのもしんどいので途中でヒックヒックと治まり始める。で、涙ってのはストレス物質も出すので脳の中から忘れ始めるんだ。だから、「普通は」簡単に死にたいとは思わないのよ。その方がしんどいことを理解しているのでね。暴走するとそこに気づく回路に回らない。だから、他人がいろいろ構うほどに、いかりや悲しみが最初から再燃し始める。それが暴走。君はよくあったでしょ。 アイ・アム・サムの脅威ってのは、嬉しいと回るんだよね。異国の人が同じ動きをした時、泣けたね。「俺の息子も同じだ」俺はそれをしたことがない。狂ってるように恥ずかしいことと見えるからだ。 ま、息子は3歳位からの診断から、手帳をもらえる範囲ではなく、グレーゾーンと診断され、早いリハビリのおかげで、リタリン時代から薬も併用して、モメ倒した中学のあと、自分に合う高校を選んで少し無理して進学し、苦労の末理系大学にも行け、いちばんの課題であったバイトも続いている。先日酒デビューもしたが、暴走はなかった。まずは我が子くらい疑うように育てないことが大事なんだが、もう無理そうだね、君んちは。
お礼
非常に詳しく説明していただきありがとうございます。また書きづらいことを書いてもらい感謝しています。僕自身も薬を飲むというのは、そうした命に関わる場合は必要だと思います。自分がだめな人間だと思うようになったのは高校からで、それまでは子供らしく万能感に満たされていました。世間に転がっている挫折程度です。ただ、暴走というのはよくわかります。もしかしたら外的要因によって暴走していたと今まで思っていたものが、ちがったのかもしれません。暴走族なんてみんな診断されそうです。息子については五体満足二親で外的要因がまるで見当たりません。友達とも仲よくやっていますし、幼い頃からなんの兆候もありませんでした。空気を読めない感じはあります。親の目から見たら勉強は中の下、スポーツは中の上くらいで他の子と変わらないんです。ゲームをやめろと言ってもなかなかやめないのはどんな子でも同じですし。 回答者様は親子とも幼いころから苦労を重ねて来られて実られたとのことでうれしく思います。薬が必要な人はいるので否定していないことだけは思ってください。発作のような症状は皆無、泣きやまないことはあるが、それも計算づく、顔も真っ赤にして苦しそうに見えるが、ちょっと手先を変えて気に喰わないことを受け入れたりすれば豹変し機嫌よくなる。付き合いの短い医者や学校の先生では症状と思っても、こちらは問題行動だと把握しています。問題行動をさす親が悪いんです。病気を薬で治すのは普通です。問題を薬で抑えこむのは問題です。多少落ち着きがよくなって、授業に集中できるようになって勉強がはかどってもリスクのほうがはるかに大きいです。
- toshipee
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生まれた時からの異常なことに気づくかどうかってのは、やっぱり発達障害者同士では無理です。だから、ウチは気づいたのは嫁さんです。演技といいますが、観てもいない「アイ・アム・サム」と同じ行動はできません。調べ尽くされて作られたと思われるあの映画は脅威でした。あなたには気づけません。具体的なのもが積み重なるのですよ。それと、回路のつながりがあった時に、反応がホントに点灯的なのです。 あなたはマイナスの意識を植え付けられてきたと思いますが、子どもをきちんと見ないで疑いばかりだと、うまくいく糸口も気づけませんよ。
お礼
生まれた時からの異常という考え方にはどうも納得できません。それが身体的な障害であったとしてもです。異常という言葉に悪意がないにしても、なにかのカテゴリーに押し付けて安心するのは避けたいと思っています。こういう理屈づくめの親に育てられて後天的に何らかの問題が発生している場合、薬ではなく環境整備こそ重要なのですが、なかなかうまくいきません。所々文章がよくわかりませんでした。ショーン・ペンは監督としても俳優としても好きですが、アイ・アム・サムは基本ハリウッドのエンターテイメント映画なのでどこが脅威かわかりませんでした。ビートルズのヒットナンバーが使われているように、間口の広い映画です。具体的なものが積み重なるも自分なりに漠然と解釈しましたが、映画とは離れて考えるに日常生活の様々なシーンで状況であったり動きであったり思考であったり、形あるものないものにかかわらず具体的な負担といいますか衝撃のようなものが積み重なるという意味でしょうか? 回路のつながりあったときに反応が点灯的というのは経験ありません。生きていていろんなものが組み合わさってテンションが上がる瞬間というのとまたちがうんでしょうね。たしかにマイナスなことは多かったと思いますしひきずってもいます。子供見てないですね。昔の男親みたいです。まあ多かれ少なかれ親は子供を自分の範疇で捉えてしまいがちです。それを越えていくのは子供の役割でしょうね。責任逃れですが。。 ただ、人と比べるわけではありませんが世の親の多くはそんなものだと思います。 糸口見つけ出したいですが、まず次男が薬飲むほどのものかと素朴な意見を持っています。いきすぎた子供らしさはあると思うのですが。。 昨日色々調べ物をして睡眠が2時間も取れなかったのですが、今、全然眠くありません。睡眠が足らないと昼ご飯食べたらたいてい眠気が来ますが… これだけ見ても薬飲ませたくないと思います。仕事に忙殺されている人が仕方なく覚せい剤を手に取るのがわかる気がします。子供の体に大丈夫かと正直疑います。
補足
むしろ、嫁がおとなしくて言葉数も少なく忘れっぽい、よく言えばドジっ子なので医者が疑っていないか心配です。遺伝と環境というのは類似していて、遺伝が生むというのはもう環境が生むというのと同義だと思います。よく文化のDNAとかいいますが、精子卵子に二重らせんが含まれているように身近な空気中にも二重らせんは浮いていて、まあ時間と空間なわけです。体内への薬と同様に家庭または地域学校なんかへの投与も必要なわけです。そうすると環境のせいにしてなんて言われますから、同時に体内のつまりは本人の問題も消え失せるわけです。 こういう部分強調して、薬は怖い、精神医学または西洋医学は、漢方だとか空間を清めようとか商売できそうな気がします。蛇足ですみません。言いたいことは薬に頼るべきは頼る、けれど、今回はその限りにあらずということだけです。薬に頼らない以上、その他のものに頼るはずはありません。親と子の問題がすべてだと考えています。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
私もあなたは発達障害だと思います。コンサータはまだ安全です。息子には劇的効果がありますね。イライラがスっとなくなり、落ち着くそうです。結果ヒトとモメることが少なくなりました。子どもに効果はちゃんと聞いてもいいと思います。何も変わらなければ意味は無いのでやめてもいいです。ただ、10分で効果があれば実感でき、4時間きっかりでなくなります。飲んだのであれば、あなたにもわかるはずです。
お礼
ありがとうございます。今自分が子供であれば時代的に処方されるでしょうね。まわりもそう言っています。しかし、昭和の頃はおおらかというわけでもなく、結局は情報不足で医者にも通わなかったわけです。また、それで良かったのではないかと思います。他人の意見に耳を貸さない風に書き込む、また自分中心に書き込む等で安易に病人にしあげることができるような症状は、すでに病気ではありません。つまり次男も病気ではなく、わざと問題児ぶっているのです。様々なご意見を参考にしたいので、工夫をこらして書いてみました。唯一、わざと病院名を書いたのは失敗かなと思いますが、まあ修正できないのでこのまますすめます。普段の質問では挑発ぶった質問並びにお礼は書かないのですが、今回は事が重要なだけに派手にすすめたいと思っています。本当にすみません。他人に先入観に凝り固まっていると言う前に、自身が凝り固まっている可能性はあると思います。次男は至って普通で毎日放課後は友達と遊んでいます。勉強もまあ人並だと思います。人の家庭に口は出せませんが、息子さんも友達もいて勉強も普通なら、もしかして演技派なだけかもしれませんよ。質問内容を読んだだけで本当の人となりなんてわかるはずがありません。医者もまたしかり。アンケートのような紙で薬の処方の可否が判断できるはずがありません。それで人生が決まるなんておかしいはずです。大げさではなく、もっと寄り添い処方は判断するべきです。わずかな文章を読んで発達障害と疑る感覚でご子息さんを判断されていないとこを願うばかりです。(重ね重ね申し訳ありません。忌憚ない議論を発展させるためこのような書き方、お許し下さい)ちなみに薬を飲んでしばらくしてから吐き気が継続しています。←ちなみにというような軽薄な感じでP.Sを書いているのも実は他人を思いやれないキャラをイメージしております。いろんな箇所でアスペルガー風に見せているのは、決して差別を助長しているのではなくふざけているのでもなく、ネットにおいても実社会においてもやれる子はやれる、つまり簡単にそういう風に見せる能力のある子がいて、本人も確信犯と知らずにやっているだけだとわかっていただきたいのです。なによりも医者に伝えるべきですが、とにかく様々な人のご意見を伺い、自分自身を知りたいと思っています。とにかくネットでは書き込んでアスペと言われることはネット歴14年ほどですがたびたびあって、また言われたよと楽しめましたが、息子となると楽しめません。こんな長文書いたり、回答してくれてこんな返礼ではますます疑いを抱かせてしまいますがご容赦ください。
- edo_edo
- ベストアンサー率21% (237/1117)
はい、あなたも飲んだほうがいいでしょうね。
お礼
ありがとうございます。少々まずかったので質問削除しようと思ったら数分遅れでした。ちなみにまだ回答があったとメールが来ておりません。このような回答で質問が削除もしくは修正できなくなり残念ですが、できればちゃかさず回答していただきたいです。
お礼
何度もありがとうございます。誤解を招いてしまっていますが、自分も確かに子供時代人とちがっていましたが、別にそれで苦しんだり悩んだりしていませんでした。むしろ、自分はなんでもできそうな気がしていて、思春期の頃に挫折するわけです。高校とか大学の頃です。ですので、斜に構えていると見えるなら、その頃に養われたんです。自己肯定感の塊でしたよ。人は否定されつつ育つんです。暴論ですが脳なんて萎縮させてなんぼなんです。まあ、やり過ぎた感があって反省しています。勉強不足で申し訳ありません。たとえば先天的な発達障害に加え、後天的な発達障害もありえますか? 母親の顔を知らなかったり、身体的なハンディキャップでからかわれたりして起こりえますか? 高校の頃にグランジの音楽が流行っていたのですが、ニルヴァーナのカート・コバーンが小さい頃にリタリンを処方されていたというようなレビューを雑誌で読んだ記憶があります。また、完全自殺マニュアルで有名な鶴見済というライターの完全人格マニュアルでリタリンのことが書かれてあり、その部分違和感を覚えた記憶があります。薬によって人が楽になる変わるというのはありえないと考えています。もちろん考えは人それぞれで、苦しみがあれば薬も効くでしょうが、子供が悩んでいるように見えません。親が勝手に決めつけて薬を与えていいのでしょうか? てんかんや脳の精細な検査で人とちがう部分があって治すというなら理解します。心理学的な考えはしたくないのですが、心の領域に入り込んで判断を下すのは危ないと思います。結構信用をおいている斎藤環という精神科医の文章をネットで拾えると思うので、暇な時に検索してみてください。コンサータの成分名と斎藤環と打てば出てきます。有史以前から人なんてみんなちがうんです。変わっているんです。まあ、また凝り固まって言っているように思われてしまいますが。環境ホルモン、ジャンクフード、インスタント食品、電脳社会、グローバル経済、そういうのを理由に病が増えているというような簡単な立場は取りたくありません。いけないと思いつつ、親なんてiPhoneに子守させるものです。忙しくもないのに楽をしたがるんです。その報いはあるでしょうが、子供なんてそんなことで一分もびくつきません。質問者様がご自身のお子様と同様、他の子供についてもおかしいと思いたがるのはご自由ですが、人間なんて子供も大人もおかしい、昔からずっと微妙にずれている、それで様々な問題も起こしている、それでいいと思いませんか? おかしいとかおかしくないとかそもそもありません。人と人はちがいます。それでいいんです。あなたのお子さんもおかしい、私の子供もおかしい、みんなおかしい、それでいいではありませんか。陰謀史観を取りたくありませんが、いろんなところで聞くことの受け売りのように感じます。もちろん経験があってお答えして頂いているので、そんじょそこらの受け売りとはちがい参考にしたいことばかりです。ただ、うちの子供は書かれてあるような問題は起こさないんです。今はそういう子供にはADHDの所見を出して、大幅に適用範囲を広げて製薬会社を儲けさせているんです。