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プログラミングの問題、いつのまにか解決していた
プログラミング(objective-c)を勉強中の者です。 分からない所を抱えていたのですが、一旦問題を考える事から 数時間程離れてまた問題に取り組んでみると、なぜかよくわからない うちに問題を解決してしまっていました。 こういったことはよくあることなのでしょうか?ちょっとしたことかも しれませんが、本当になぜ解決できたのか分からないのが印象に 残ったので、質問してみました。 同じような体験をされた方がいらっしゃったら、ご回答頂けないでしょうか。 以上、何卒宜しくお願い致します。
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>数時間離れたとか、ちょっと休憩に行った、散歩した、あるいは「今日はもうダメだ!バグの原因がわからん!!」と職場を離れて会社の門を出たとたんに、問題点が見えてきて、翌日に試すとバグが解決したってことはありますね 詳細設計書とかもなく、わりと行き当たりばったりで作っていたときはそんなコトありましたね。 というか、実質プログラマが自分一人で、詳細設計書だのレビューだのない環境でしたし、 最終的な期日に間に合えばそれでいいとかいうようなユルい環境でしたから。 実際には通勤中に頭の中で処理の考察とか、部分的なデバッグとかやっていましたけどね。 「目の前にない」という状態から離れる。というのも俯瞰したり整理したりするのには必要なのかも知れません。 なんせ目の前にないのでコードに余計に手を入れることもできん。 ソースコードはないけど設計書もない状態から作っているものなのでだいたいの処理の流れは頭に入ってますし。(思考のドツボにはまるくらい、いろいろこねくり返していたわけだし) # 設計書があって、複数人でレビューしていれば誰かが指摘したかも知れませんけどね。 出社してきて不具合箇所や煮詰まった箇所の動作検証をする方針を立てるのにも役だってましたかね。
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- lv4u
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>>数時間程離れてまた問題に取り組んでみると、なぜかよくわからない うちに問題を解決してしまっていました。 こういったことはよくあることなのでしょうか? 数時間離れたとか、ちょっと休憩に行った、散歩した、あるいは「今日はもうダメだ!バグの原因がわからん!!」と職場を離れて会社の門を出たとたんに、問題点が見えてきて、翌日に試すとバグが解決したってことはありますね。 でも、「なぜかよくわからないうちに問題を解決」ってことは、プログラミングではありません。 きっちりと原因・結果があり、原因となる問題点を修正しているから解決するわけです。 まあ、時には、ある箇所を直したとき、副作用的に治るってことがあるかもしれませんけど、そういう状態だと、いつかまた同じバグが再発する可能性もあるわけで不安になりますね。
お礼
ご回答ありがとうございました!
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