- ベストアンサー
「あれって何だったの?」という不思議体験
以前ラジオ番組で、あるタレントさんが「子どもの頃、同時刻に同じテレビで兄と自分とで違う番組を見ていたことがある」と不思議な体験を語っていました。いっしょに1つのテレビを見ていて、見終わった後に感想を言い合ったところ、食い違いに気付いたそうです。ちなみに本人はアニメを見ていた「つもり」で、兄は野球の試合を見ていた「つもり」だったとのこと。おもしろい体験ですよね。 皆さんはこのような「あれって何だったんだろう...」という不思議な体験をしたことありますか?よかったら教えて下さい。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以前友人と二人で登山した時のこと。 8合目あたりの下山途中、たった一人で登ってくる小学2年生ぐらいの女の子に出会いました。到底山登りする格好ではなく、赤のランドセルをしょって白いブラウスに赤いプリーツスカートをはいていました。 私たちに気づいたとたん、避けるようにくるりと背をむけ、山を下っていきました。両サイドは ガレ場だったので友人と私は滑落を心配してすぐに追いかけたのですが見つけることが出来ませんでした。登ってくる人たちに「女の子」のことを聞いても誰一人すれちがったひとはいませんでした。 いくら考えても不思議です。服装といい、出会った場所もかなりな標高位置・・・。 今でも友人と私は「まさか、あれって、幽霊・・・?」って信じています。
その他の回答 (7)
- greenbird
- ベストアンサー率42% (147/349)
#1です。 締め切り前だったので滑り込みさせていただきます。 日常的な出来事なので、すっかり忘れていました。 主人がしょっちゅう「遊体離脱」しています。 離脱した自分が寝ている自分を見下ろしているのだそうです。 何をする訳でもなく、ただぼんやりとみつめていると・・・。 初めて「離脱体験」を聞いたときは, 私はそりゃあもう、興味深々。 「どした、どした、どした!」と質問攻めしたものです。 最近は聞き慣れたせいか、 主人:「また、遊体離脱しちゃったよ~~」 私 :「目と目が合えば、二度と肉体に戻れないんだってよ、つまり、その時が死の瞬間 なんだってサ。」 ベテラン夫婦ならではの色気のない殺気だった会話でした・・・。 お後がよろしいようで。
お礼
再び回答ありがとうございます! 慣れってこわいですねぇ。なんともあっけらかんとした会話(笑)。確かに「幽体離脱したまま戻れなかったら死ぬ」なんていう話は聞いたことあります。「目があったら」っていうのは初めて聞きました! 似たような話で、「自分のドッペルゲンガー(分身?)に出会ってしまうと死ぬ」というのも聞いた事ありますよ。
- god-bless-you
- ベストアンサー率50% (78/156)
こんにちは(^_^) 私は結構霊感が強く、今まで色々な不思議体験をして きました。 その中でもインパクトがかなり強かったお話しをしますね。 <その1> 高校時代、帰宅して着替えている最中にふと斜め後ろを 振り向くと、それは綺麗な妖精の羽のようなものが視界に 入ったんです。胸の高さ程の辺りからゆ~っくりと斜め 下方に降りていくトンボのような羽…。その時の私の頭の 中は全くの“無”の状態で、唯その綺麗な羽を目で追って いて「ハッ!」と我に返った途端、パッと消えてしまい ました。その後には勉強中、左耳の方から綺麗に澄んだ フェアリーベルらしき音も聞いたことがあります。 <その2> これも高校時代、夕方自分の部屋で少しだけ転寝をした 後、寝惚け眼で目の前にある壁をボヤ~っと見ていたら 突然キャラメル色の肌のインディアンの格好をした男の 人の姿(胸から上だけ)が現れました。その時も私は“無” の状態でぼや~っと見ていたら、ニコッと笑い掛けて真っ 白な歯があまりにも印象的で「えっ?」と我に返ったら パッと消えました。不思議と全然恐怖感はなく、それ所か 親近感を覚えました。 <その3> 高校時代の話が続きます(笑) 授業が急遽自習になった から職員室までプリントを取りに来てと先生から言われ、 クラスメイトと2人で静かな廊下を歩いていると、どうも 3人分の足音が聞こえるんです。一度歩くのをやめて止まり、 その子と顔を見合わせ「あのさ…足音おかしくない?」 「あ?やっぱ気付いた?」と話した後、また歩き始めると やっぱり3人分の足音が…(笑) 二人ともそういう現象には 慣れていたので「あはは!」と笑いながらわざと廊下を 走って先生に「こらー!授業中だぞ!」怒られたことが ありました(^_^;) 社会人になってからの話もまだまだた~くさんあるんです が、長くなるのでこの辺でやめときますね。(^^ゞ
お礼
こんにちは。 たくさん体験なさってますねー。しかもまだまだあるとは...。スゴイです。なんというか、ハッキリと見えないというか掴み所のない感じが余計に怖かったりしますね。貴重な体験談、ありがとうございました!
こんばんは 小学生のとき、学校のドアがひとつしかない小さな部屋のドアの前で友達が出てくるのを待っていました。一緒に中にいたの2人が先に出てきて、その後いくら待っても友人が出てきません。 何やっているんだろう?とドアを開けると誰もいなくて、慌てて部屋を出ると全く別の方向からその子が走ってきました。 友人に言わせると、他の2人が部屋を出た後すぐに自分も出てきたそうです。でも廊下を見回しても私がいなかったから探していたそうです。 でも私はドアの前から一歩も動いていないんです…
お礼
こんばんは。 神隠し...とはまた違いますね。しかし、この話から考えると異次元の世界というかなんというか。異空間のようなものがあるのかも、という気がします。 回答ありがとうございました!
昔の話ですが、和式のトイレなんですけど、しゃがんだ時に水が入ってるタンクが目の前にあるのですが、底に『しんでよおねがい』と書いてて姉だと思い「お姉ちゃん何あれ?」と聞くと、「アタシ違うよ」というのですが絶対姉だと思ってて最近そのことを思い出して姉に聞いたけど「まじアタシちゃうで。ってか怖いよなぁ」って言ってました。前に住んでた人がいてたので、前の人が書いてたにしても、住んでからカナリ立ってたし・・・。怖いし不思議です・・。ちなみにその文字は鉛筆で書いてた感じだったのですぐお母さんに消してもらいました。消し跡が残ってるのでたまに思い出します★
お礼
回答ありがとうございます! 仮に前の住人が書いたとしても怖いですよねー。「何でトイレのタンクの底に?」「何でそのフレーズ?」って。街にある落書きなんかも、よくよく見るとけっこう意味深で不思議なものが多いですね。
- doraichi1964
- ベストアンサー率18% (66/366)
このコーナーの回答欄の答えが上下にだぶって見えることが、あります。 あっ、下の二つの答えも上下にだぶって見えます。 これは不思議です。
お礼
あら、ホントですね(笑)。 回答ありがとうございました!
- funiko1031
- ベストアンサー率34% (54/157)
昔おじいちゃんの家に遊びに行った時の話です。仏間にはひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの遺影が並んで飾ってあるのですが。 ある日の夜、遺影を眺めていたら、何と遺影の中のひいおじいちゃんとひいおばあちゃんがお互い顔を向き合わせてニッコリ笑ったのです。 「夢でも見てたんじゃない?」と言われればそれまでなのですが、自分としてはしっかり目は冴えていたと記憶してます。きっと久し振りにおじいちゃんの家に行って、歓迎してくれたんじゃないかなあと思ってます。
お礼
回答ありがとうございます! おじいちゃんとひいおばあちゃんなら怖くはないですね^^ 現象自体は不思議ですけどね。
テレビの話ですが昔シャープで業界初の裏番組も同時に見られる1ブラウン管2画面の「テレビインテレビ」と言うテレビ画面の中に小さい画面がもう一つあるものがありました。それの事を言っている気がしました。 汚い話ですが。 私の不思議体験は小学校2年の頃友人と手をつないで学校の帰り道、気がついたらランドセル・洋服・帽子・服のポケットの中「ウンチ」だらけになっていました。 友達もそうです。 親はウンチを踏んだか、田んぼにある肥溜めに落ちたのだと言いましたが踏んでいません。 ポケットの中にはうんちの塊までありました。 家には直ぐには入れてもらえず、バケツにお湯を入れて庭で体を洗い流しました。 踏んだウンチが手について、ポケット手を入れても塊が入るほど大きなものなんてそんな馬鹿な話しありません。 不思議です。 肥溜めって知っていますよね? 昔や農作持つの肥料にウンチを使いました。それを貯めておく場所です。
お礼
昔からそんなテレビあったんですね!知りませんでした。 しかしその人は「不思議な話」としてこれを語ってたもので。...どうなんでしょうか。 肥え溜めわかりますよ。それにしても不思議。「気が付いたら」というところがポイントですね。意識がとんでいた間に何かが起こったんでしょうか。でもお友達と二人で、ですもんね...。 回答ありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます! こういう不思議さ、好きです。登山道(しかも高い位置)にランドセルの女の子。不条理ですねぇ。幽霊だとしても、例え生身の人間だとしてもどちらにしろ怖いですね。