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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変わりたい。ずっと子供のころから思ってた)

変わりたい。ずっと子供のころから思ってた

このQ&Aのポイント
  • 変わりたい。ずっと子供のころから思ってた。「万年反抗期?」そう、周りに人たちに言われ続けました。もしかしてそうなんでしょうか?分からない・・・でも、ずっとずっと、思い続けてました。
  • 中学3年の女子生徒が、「反抗期」という言葉で自分をまとめられたくない思いを抱いています。彼女は内気で押されると抵抗できず、クラスでは孤立しており、友達もいません。さらに、周りから面倒なことややりたくないことを押し付けられる日々に苦しんでいます。
  • 彼女は中学1年の2学期から不登校になり、2年生の中頃に復帰しましたが、現在はまた不登校状態です。彼女は顔に出る病気を抱えており、主任からはそのことをコンプレックスとして指摘されました。彼女は周りからの批判やいじめに耐えながら、自分の意思を貫きたいと願っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202739
noname#202739
回答No.13

あなたの気持ちはね。 誰でも持っています。 特別意識、人と違うことしたい、違う人間でありたい。 ただ、大半の人は器用に世間との折り合いをつける。 あなたは不器用なんでしょう。 別に不器用は悪いことじゃない。 不器用だからこそ信念を貫いて金持ちになった中卒のカリスマ経営者もいる。 もちろん折り合いつけて堅実にサラリーマンやってる人も立派です。 何かとお互い見下し合うけど、醜い争いです。 それはさておき。 あなたがどっちに転ぶかはわからない。 ただ、酷だけど、あなたは流されそうな気がします。 たぶん今は特別意識強いけど、徐々に薄れていく気がする。 実際今流されてるし。 あくまでぼくの印象ですけどね。 誰でもそうだけど特別でありたいという心理と 今のままでいたいという心理がぶつかり合っている状態です。 しかも、現状維持のほうがラクです。 そして、人間はラクしたがる生き物だから、たいてい現状維持を選ぶ。 どうしても変わりたいなら、ですが、まずは思ったことはすべて言いましょう。 その結果、友人をすべて失ってもいいという覚悟がいります。 将来フリーで働くにしても、寝ない覚悟、ホームレスになる覚悟で働くこと。 人と違うことをするということは人から非難を浴びること。 自由に働くということは、すべての責任を自分で負い、リスクを負い、 誰も保障しないことを言います。 変わりたいとは誰でも思う。 でも現実を知って、「そこまでして変わる気が起きない」自分に気づく。 特別意識のない人間などいません。 ただ、大半の人は変わりたい意識以上のブレーキをもっている。 あなたは「それでも」変わりたいですか? 変わった後のバラ色の人生だけでなく、地獄のほうも想像してください。 もう一度自分に問いかけてみてください。 それでも変わりたいほど本気なら、その信念を貫いてください。

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回答No.2

反抗期と言うより「都合よく使える奴隷」と感じましたけど、 もともとが顔に出る病気のコンプレックスで暗くなってしまったと言うことなのかな? >私は自分の意思を貫きたい。 では意思を具体的に現実的に捕らえましょう。 そしてそれに向かってまっすぐ進めばいいです。 高校・大学に行った方が良いのは「将来を何も考えていない子供」のみです。 明確な意思があり、それに向かうにあたって学校が不要であればいかなくていいです。 まともな思考を行う人間であれば、その姿を見れば誰も何も言わなくなるでしょう。 その代わり「無難な未来」からは外れますので覚悟を決めて行動しましょう。

  • ROKABAURA
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回答No.1

>私は自分の意思を貫きたい。誰かに左右されることなく、自分の意思を叩きたい。周りに、流されたくない そりゃだれだってそうだよ。 ああでも「誰かに左右されることなく」ってのはダメだな。 聞くべきことを聞かずとか知るべきことを知らずってことと同じだから。 野に咲く草花だって風に吹かれて揺れる。 時に花粉を受け時に種を飛ばしながら。 それは自然な事だ。 人ってやつは寂しがりやで一人では生きていけない動物だから 他人はとっつきにくくてもやっぱり必要なもの。 あなただって誰も周りにいなくて文句も言えなければ 最初は楽かもしれないがすぐに辛くなり いずれ狂ってしまう。 例え敵としてでさえ「いて欲しい」と思うのが人間。 人と同じにこだわることはないけど 人として大切なものにはこだわったほうが良い。 あなたが自分を実現するには技術や知識や経験が必要で その相手が学校であろうと友達であろうと世界であろうと構わない。 それはあなただけの戦いだから。 痛いところを親に突かれて怒るのは気持ちはわかる。 なんで分かってくれないのと なんでもっと苦しめるのと言いたいのだろう。 そしてそんなことも満足にできない自分が情けなるのが嫌だから文句を叫ぶ。 そりゃ気持ちはわかる。 だが周りを敵として見ているうちは無理。 食料だと思わなくちゃ。 あなたの中には本当は大きな力が育っている。 苦しみに耐えそれでもすべきことを行おうとし 他者を傷つけることなく悪意を振りまくことなく。 それらを決断してきた強い自分は周りの影響を食料にして図太く育っている。 そこに気づいて「私はこれを正しいやり方だと思う」とした時に はじめて「本当」が見えてくる。 他人を責めている場合じゃないぞ。 コンプレックスなんて裏返せば自分の強さに気づかないから出来るもの。 明日は今日より強くなり日はまた昇る。 最後に立っているものが勝者だ。 踏みつけられ傷つけられることは全く問題でない。 「それがどうした」だ。 あなたにとって大切なことはそんなものではないはず。