グルコサミンとかコンドロイチン

質問

世間でもっぱらひざに良いみたいな紹介がされていますが、摂取した成分がひざ軟骨周辺のみ作用するというのでしょうか？身体全体の間接部にも作用しそうですがこの理屈は間違っているでしょうか？効く効かないは別にして「ひざ部の軟骨部に作用」としか聞かないので質問させて頂きました。
ちなみに私はこの手のサプリに詳しくありません。

回答No.5

kaitara1

小学校でも、豚肉を食べたら豚になると教えてはいないと思います。天才の脳みそ食べたら天才になれるとはだれも思っていないはずです。どうしてコラーゲンとかグルコサミンとかコンドロイチンだけがそのま体の一部になるのでしょうか。一流企業（と言われている企業）の研究者は苦しんでいると思います。

お礼

そこは個人的にも疑問なとこですね。
ありがとう御座いました。

回答No.4

藤岡 弘（@takirahja）

TVコマーシャルを見るに効能説明は
…で楽な感じ
…みたい
…うれしい成分配合
健康食品が効能を明記すると薬事法違反になるからです。そして
…も太鼓判(政府機関ではない)
…のお墨付き(江戸時代か！)
と苦し紛れな権威付けをする。
摂取した成分が胃腸で分解される事なく消化吸収され痛い患部で組織再生する？なんてない。あったら医薬品でしょう。
長年飲み続けて栄養補助になるカモ?な食品
という事ですから宣伝は派手ながら曖昧にすべきはしっかりお茶を濁します。
口頭でセールスマンのトークが「毎日飲んで癌が消えた」と言ってしまい問題になった日Ｔ天Ｒ水とか、グレーゾーンを活用し観る側にイメージを膨らませるCM作りなのです。
では
宗教だってお陰話はあるのです。という事で。

お礼

質問とは別に疑問に思っていた部分を網羅して頂きました。(^^)
ありがとう御座いました。

回答No.3

Kutedh578

身体全体の関節部に作用するでしょうね。
関節痛の中で膝の症状を訴える人が多いから、その人々をターゲットにするために、そのような広告をしているのではないでしょうか。
コンドロイチンは知りませんが、グルコサミンが作用するメカニズムはあるはずですよ(聞いたことありますが忘れてしまいました。

お礼

ありがとう御座いました。

回答No.2

oo14

それに効くなんてことを書いてある広告ってなぜかないですよね。
勝手に想像力を働かせないと、何が書いてあるのか理解できませんよね。
これってプラシーボ効果以外なんでもない。
つまり、精神力で膝の痛みが治るってことを意味するのかなと
考えてもう数年が経っています。
膝まわりの筋力を強化したほうが、早いのではないかという印象ですね。

お礼

そうですよね。ありがとう御座います。

回答No.1

guess_manager

なぜそれが医薬品ではなくサプリメントなのか、つまり何の効果も期待できないという意味です。
広告にダマされないようにしてください。
http://www.qlife.jp/pain/news/story797.html

お礼

ありがとう御座いました。