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エヴァンゲリヲンQ と ガンダムさん

エヴァンゲリヲンの知識が無い者です。 先日金曜ロードショーでエヴァンゲリヲンを見ました。 Qの冒頭で巨神兵東京に現わるってありましたが、あれ何ですか? エヴァンゲリヲンの本編と関係のある映像なんですか?意味が判りませんので解説をお願いできたらと思います。 よろしくお願いいたします。 もう1つ。 BSで放送していた「ガンダムさん」が気に入ってしまいました。 もっと見たいのですが、「ガンダムさん」はどういうメディアで見ることができますか? よろしくお願いいたします。

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noname#204360
noname#204360
回答No.2

巨神兵は既に出ているので、割愛するとして、ガンダムさんですが BS11とTOKYO MXで放送中で それ以外のメディアとならば、スマートフォンをお持ちであれば PLAYストア(Androidの場合)で「ガンダムチャンネル」のアプリをインストールすれば TV未放送話を見る事が出来ます ↓ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.b_ch.rx78.gchapp&hl=ja また「ガンダムさん」の原作は漫画ですが 現在「月刊ガンダムエース」で連載中ですし、単行本も出ています

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 ガンダムさん 探してみます。

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  • WhatisLOVE
  • ベストアンサー率34% (391/1147)
回答No.3

「巨神兵東京に現る」は、おまけみたいなものです。エヴァ本編とは関係ありません。 巨神兵は、「風の谷のナウシカ」で登場するものですが、当時ジブリの前身だったスタジオで、どうしてもああいったものが作れるスタッフがいなかったので、後のエヴァの総監督の庵野さんが呼ばれました。 巨神兵のシーンは庵野さんがほぼ一人で作ったとされています。 また、それ以前に庵野さんを中心として「ダイコンフィルム」という特撮作品群を作っていましたので、特撮に特別な思い入れもあり。公開当時、展覧会「館長 庵野秀明 特撮博物館」もやっていました。 なのでその時、巨神兵を特撮で表現したらどうかという試みだったのだと思います。 一応特撮のみの作品ではないですが、現代の特撮でどこまでできるかという実験的作品だったのかもしれません。

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 ナレーションが綾波レイの声だったので関係あるのかな?とちょっと思っていました。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

あれは、「風の谷のナウシカ」アニメ版で、 アニメーター時代の庵野監督が、巨神兵のシーンの原画担当したことにちなむ 同時上映のオマージュ、御遊び映像で、 エヴァンゲリオンとストーリー的に関連するものではありません\(^^;)...マァマァ ・ウイキペデイァ「巨神兵」 より 劇場版作画[編集] 劇場版において巨神兵がプロトンビームを発射しながら崩壊するシーンは、庵野秀明が原画を担当した。 宮崎駿が描いた初期の絵コンテの段階では完全復活した巨神兵と王蟲が激突するシーンが存在したが、尺に間に合わないということで間に合わせるために絵コンテを描き直したという[1]。 BD版『風の谷のナウシカ』の完成披露発表会において、スタジオジブリの鈴木敏夫は「エヴァンゲリオンは巨神兵だ!!と今気付きました」「何十年たった今でも人間って同じことやるんですね。恐ろしい(笑)。だからお墓には巨神兵って書いときましょう」と発言した[2]。このソフトには映像特典として、鈴木と庵野の対談「ナウシカとエヴァンゲリオン!巨神兵の行方は?」が収録されている。 実写特撮映画[編集] 詳細は「巨神兵東京に現わる」を参照 2012年7月から東京都現代美術館で開催され、その後全国を巡回した「館長 庵野秀明 特撮博物館 -ミニチュアで見る昭和平成の技-」にて、スタジオジブリ製作の短編映画『巨神兵東京に現わる』が特別上映された[3]。企画は庵野秀明、監督は樋口真嗣、プロデューサーは鈴木敏夫、造型デザインは竹谷隆之。撮影はCGを使用せず、ミニチュア特撮で行われた。作者の宮崎駿からは、「ナウシカは出すな」という条件で製作の承諾を得たという[3]。 本作に登場する巨神兵は肉体の崩壊を起こしておらず、光の槍や飛行能力も有した「完動品」と言えるものになっている。竹谷隆之によって新たにデザインが起こされており、形状は漫画版のものに近く、エヴァンゲリオンへの逆オマージュとも言えるものになっている。また、口内のプロトンビームの展開シークエンスなども細かく設定されているほか、巨神兵の恐怖を再現するために大きさがエスカレートしていったため、サイズが原作のものよりはるかに巨大となっている。 撮影用に制作された巨神兵は全長180cm程度のもので、着ぐるみなどではなく文楽人形のように後方から棒を介して操作するという手法が取られた。操作には最大で5人を必要とする。実際に制作されたものは1体のみだが、劇中では合成によって複数の巨神兵が登場している。

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 えと、、、その他の判んないことがいっぱい出てきました。 素人なもので。